会社情報・社会人の生の声

一般誌出版社（２）ｂｙまもる

ワールド○ォトプレス：グッズ好き集まれぇぇ
一度だけ、編集部を訪問したことあるんだよねぇ。その時の様子は日記に書いてあるから、そこを参照してね。たぶん書き始めの頃の日記だと思う。

○島社：ＣＭなんか出して景気いいみたいだなぁ
受付嬢が、いつもカジュアルな服装なのはナゼ？どうも編集部付きのバイトの人が当番制でやってるみたい。気になるのはボクだけ？ワールド○ォトプレスもそうだけど、編集の人は逆に、みんなスーツ着てるんだよね。こなしている仕事が、編集の実務レベルではなくて（それは編プロに任せて）、プロデュース的な仕事をやっているからなのかも。編集の人って言うとどうしてもムサ苦しい人をイメージするけど、ここの人は大企業のビジネスマンを思わせる。

日○ホーム出版社：海外では売れているＧＨＫ
情報誌２冊はメチャ売れてるよね。企画の良さだけでなく誌面もあか抜けている。
編集の環境の良さが影響してるのかなぁ。青山にある、こぎれいなビル。ある程度、人数いる人事体系。最高の環境だぁ。売れる雑誌を出しているとこは違うわ。この不景気の中、今年も新卒の採用をとるとのこと（みなみな情報）。編集の人も人間的に出来ている人が多いような気もする。ボクの担当者はみんないい人だもん。

リクルー○：株くれよ
各編集部によってカラーがかなり違う。いつか、編集部ごとの詳細もアップしましょ。編集部はさておき…編集以外の仕事をしている人が多いのが、この会社。そんでもって、営業とか、就職情報誌の広告を取ってくる人とか、制作とかの人がみんなキレる人なんだぁ。女性は才色兼備タイプ、男性は見るからに仕事出来そうな人。給料もそこそこもらっているらしいのに、平均勤続年数が非常に短いのはナゼなのか？どっかに問題があるのだろうが、わたしゃ知らん。仕事キツイんだろーなぁ。営業的な人はノルマとかガンガンあるんだろうなぁ。広告出稿の勧誘がしつこいのを見てもわかるよぉ。

クレ○ンハウス：表参道にショップがあります。
「月刊クー○ン」を発行している会社。雑誌を読むと分かるけど、ほのぼのとした編集者・編集部。手作り的な雰囲気がいいよね。ほとんどミニコミだから、部数的には出ていないけどね。広告入らない伝統（やな伝統だ）があるから、編集長がよく変わってる。あれで、ちゃんと採算とれれば、編集者も楽しいし、読者も楽しいし言うことないんだけどね。表参道のショップに通う、上流階級の若奥様が読んでいるんだから価格もっと上げても買うんぢゃないの？商業雑誌の中では理想を追い求めているところがまだあるから、ホント、子供が好きで児童書や教育書を手がけたいのならおすすめ。

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