「くらべて．ｃｏｍ」－楽しいこと比較サイト／赤ちゃん絵本

■じゃあじゃあびりびり(偕成社)
(2007.10.10)

[書籍紹介]
０歳～１歳向け。雑誌でも紹介されることの多い、メジャーな赤ちゃん絵本。水道の蛇口から水が「じゃあじゃあ」と音をたてて出ているようすの絵など、赤ちゃんウケのする、はっきりした色彩のイラストと単純明快な擬音表記の組み合わせがたくさん描かれている。あかちゃんと遊ぶのが苦手でもこれでつかみはＯＫ。

■どうよううたのえほん(永岡書店)
(2007.10.10)

[書籍紹介]
０歳～１歳向け。音の出る絵本。絵本というよりは、ボタンを押すと童謡が流れるおもちゃに、童謡の歌詞と歌詞にちなんだイラストの入ったブックレットが付いている、といったイメージの商品。
モードを切り替えられるスイッチ付き。「うた」モードでお手本ワンコーラスが流れる。「カラオケ」モードで絵本を見ながら歌える。「げんこつやまのたぬきさん」「おおきなくりのきのしたで」などは、振り付けも載っている。

■ふんわりあかちゃん布のおにんぎょうあそびえほん(世界文化社)
(2007.10.10)

[書籍紹介]
なめたりかんだりするのもＯＫ。赤ちゃんが「見て」「さわって」「なめて」「かんで」…楽しむ、布の絵本。
布の表紙をめくると、やはり布でお風呂やバギーなどをかたどったページが。付属の赤ちゃん人形を、お風呂のページに入れて遊んだりできる。人形は絵本にひもで付いているので落ちたりはしない。でも、引っ張って遊んじゃうかも。