[ Review ]
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1.
全体のメニュー画面。
LISTENING、READING、VOCABULARYのそれぞれの特訓プログラムは、「ユニット学習コース」(【基礎】→【TOEIC形式問題】と学習するコース)と「実力養成コース」(TOEIC形式問題だけをランダムに表示させるコース)の両モードで学習できる。
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2.
まずは、LISTENINGのユニット学習コースを選択!
レッスン前に、これからどんなポイントを学習するのか、学習のポイントが提示される。
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3.
シーンを想定したダイアローグを聞いてリスニングの基礎力を養成する。
音声を聞いたり、英文表示のON/OFF、日本語訳のON/OFFも自由自在。圧巻は、音声をNORMALとSLOWの2つのスピードが選べること。
一通り学習したら次のページへ。
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4.
前のページのダイアローグが穴埋め問題に!
ちゃんと学習できているか、その都度、確認できる。
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5.
次は、基本事項の確認問題をどんどんこなしていく。
画面は、答え合わせを終えて、解答・解説(画面下の部分)を表示させたところ。
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6.
ダイアローグと小問題で基礎力を固めたら、いよいよ、TOEIC形式の実戦問題。
画面は、イラストを見て、音声に解答する問題。TOEICテスト形式のパート1<写真描写問題>の対策だ。
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7.
READINGの特訓プログラムの基礎学習部分はこんな画面だ。
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8.
そして、READINGの特訓プログラムの実戦問題はこんな感じ。
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