[ Review ] 
			 
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			1. 
			プログラムをパソコンにインストールすると、デスクトップに「ロボワード」(辞書引きソフト)、「翻訳ピカイチV4forロボワード」(英和翻訳ソフト)、「翻訳ピカイチV4forロボワード」(和英翻訳ソフト)の3つのアイコンが出来た。 
			 
			肝心の辞書引き機能をチェックすべく「ロボワード」のアイコンをクリック! 
			
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			2. 
			MS-IMEやATOKなどの日本語入力ソフトみたいに、			画面上にツールバーが出現。 
			ん?どう使えばいいんだろ… 			
			
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			3. 
			わけが分からないまま、このページに記載されている「バージョンアップ」の単語上にマウスを置くと… 
			 
			ポップアップ画面が表れて、意味が表示された。 
			 
			マウスポインタを単語からはなすと意味の表示画面は自動的に消える。ずっと表示させておきたいときには、意味表示画面上の「ピン」のマークのアイコンをクリックさせる必要がある。 
			 
			(使い方が分からないまま使用しているのが原因なのだが)マウスの置き場所によって次から次へと意味表示されてしまう。 
			「目のやり場に困る」ではないが、”マウスのやり場に困る”といった感じ。 
			
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			4. 
			意味表示の画面上には、いろいろと便利そうなアイコンが並んでいる。 
			試しに、「候補リスト」のボタンをクリックしてみた。 
			 
			すると「バージョンアップ」という単語を、搭載している全ての辞書を使って串刺し検索が実行された。 
			ワンボタンで串刺し検索してくれる、この機能は、非常に便利! 
			
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			5. 
マウスポインタによる辞書引きだけでなく、検索語を入力することによる辞書引きも当然できる。 
 
ツールバーにある「検索ステーション」ボタンを押すと、辞書引きウィンドウが立ち上がった。 
			
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			6. 
検索語の入力欄らしきところに「apple」と入力してみた。 
電子辞書のように、appleと全てスペルを入力しなくても、1文字入力するごとに、リアルタイムで入力された文字までで絞り込みがおこなわれる。 
この辞書引きウィンドウの使い勝手は、まあまあ。画面上に表示されるポタンとアイコンのデザインをもう少し考えてくれれば、もっと直感的に操作できるソフトになるのだが…。 
			
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