| [ Review ] 
   | 1.
 ネットで申し込むと宅配で送られてくる。
 製品パッケージはこんなの。
 
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			|   | 2. パッケージを開けて各種マニュアルをどけると、下からクイックショナリー2の本体の入った半透明のケースが出現!
 
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			|    | 3. 箱の中身を広げてみた。
 上の段の右は本体。左はイヤホン。
 下の段の右から、マニュアル、クイックマニュアル、保証書。
 
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			|   | 本体に注目っ! 重厚な感じのしっかりした筐体。液晶デスプレイまわりクリスタルな質感や、やや丸みを帯びたフォルムも電子機器オタクの心をわしづかみにしてくれる…た、たまらん。
 
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			|   | 4. 何はともあれ、スイッチオン。
 
 ディスプレイに「クイックショナリー」のロゴマークが表示されたあと、スキャニングがスタンバイされた状態になる。
 
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			|   | 5. 近くにあった、参考書(「英文読解精講」)の英文を使って試しに、辞書引きすることにした。
 設問のひとつをペン先でなぞってみた。
 
 ”considering” -ナチュラルスピードの音声
 
 す、すごい!
 
 
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			|   | 6. 液晶には、ちゃんと、considering、の意味が表示されている。
 ボタンをポンと押すと発音記号も表示される。
 
 considerではなくて、consideringでも、ちゃんと音声が出る。考えてみれば、これも、すごいよね。
 
 その後、英字新聞でも、試してみた。
 直感的には、英字新聞の場合、ほとんどの単語が1発でスキャニングを成功して、瞬時に辞書引きできるイメージ。
 スキャニング失敗して、再度、なぞる必要があるのは20単語に1単語くらい。
 スキャニングのコツをつかめば、もっと、成功率は上がるかも。
 
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