[ Review ] 
			 
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			1. 
			ネットで申し込むと宅配便で送られてくる。 
			三省堂などの大手書店店頭ではデモ機を置いているところもあるので、本体のサンプルを見てから購入してもいいだろう。 
			 
			バッケージは、製品本体のサイズ・重さからは予想できないほど大きく・重い。 
			 
			
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			2. 
			パッケージのフタを開けて、上に載せてあったマニュアル類をとると、本体登場! 
			 
			パッケージ中央には、白箱に入った、大きくてずしんと重いACアダプタ。このパッケージの大きさ・重さの原因は…ACアダプタにあったようだ。 
			
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			3. 
			マニュアル類を除いた、パッケージの内容物を広げてみた。 
			 
			左がACアダプタと充電クレードル類。 
			本体下には、専用ソフトが入ったCD-ROM。右にはUSBケーブル。 
			
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			4. 
			充電クルードルを組み立てて、充電するときのように、本体を差し込んでみた。(なにげに、この充電クレードル、かっこいい。) 
			 
			本体を、この充電クレードルに入れて充電する。 
			毎日のように使うようになると、この充電器と収納スペースが一体となったクレードル方式の利用は快適。 
			
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			5. 
			本体にUSBケーブルを接続してみた。 
			本体下部に専用ケーブルを差し込んで、パソコンとのデータのやりとりをする。データのやりとりが非常にかんたん。 
			 
			また、本体左にSDカードの差し込み口があるので、カバーをズラしてみた。 
			このSDカードを使った、データのやりとりも使い勝手がよさそう。 
			 
			
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			6. 
			手のひらサイズの本体。 
			「トークマスター2」と比べると、パッと見の全体感は、さほど変わらず。ただし、質感として、よりメタリックな印象。 
			 
			第二世代よりも、ボタン類は整理されインターフェイスはすっきりした。製品名として注目するほどに「スリム」になったようには、それほど感じない。マニュアル類をザッと見た感じ、機能性がアップしているイメージを持つ。 
			
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