情報サイトの賢い使い方
英語系の情報サイトは、英語教材、自社出版物の宣伝、英語学習コンテンツ、メールマガジンの登録などなど、コンテンツが多いのはいいのだが、話題が散漫になってコンセプトのはっきりしないものも多い。
また、情報サイトの多くは広告収入で運営されてるいるので、広告ばかりが目につき、肝心の読者が読みたいと思うコンテンツが見つけにくいことも少なからずある。
その企業の出版物や教材の詳細を確認したり、メールマガジンの登録をしたりする、そんなはっきりとした目的の他は、リンク集として利用するくらいでもいいだろう。
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