■tech camp [テック・キャンプ](株式会社ゼロスタートコミュニケーションズ)
(2010.5.19)

tech camp [テック・キャンプ]のスクールイメージ

tech camp [テック・キャンプ]で学習するインフラエンジニアのイメージ(サーバー)
[サービス紹介]
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「インフラエンジニアの育成から就職まで支援する技術者養成所」とのキャッチコピーのITエンジニアを養成するスクール。
運営元の株式会社ゼロスタートコミュニケーションズの代表取締役である山崎徳之はライブドア社でデータホテルの設立、運営に携わっており、インフラエンジニアの育成には多くの実績を持つ。スクール事業は、平成22年4月1日よりスタートしたばかり。
常に最先端のwebサービスに携わっている現役のエンジニアが、「一緒に働くならこうあって欲しい」という視点で、インフラエンジニアとして実践的なスキルが身に付くようにコーチングする。
スクールは、池尻大橋駅(半蔵門線・田園都市線)より徒歩数分にある株式会社ゼロスタートコミュニケーションズ内。

授業スタイルは、開放されたラボを利用した自主学習形式。
「教わる学習」ではなく、各自が選択したカリキュラムを進めていく中でわからないことがあれば、その都度講師に質問をして疑問点を解決していく「考える学習」に重点を置く。
語学やスポーツのように、実践的なケーススタディーをこなしていく中で、インフラエンジニアとして現場で役立つスキルを習得していく。
ラボの開放時間中ならいつでも受講可能。受講生1人1人に専用のサーバーを貸与。受講開始から終了まで一貫して自分専用のサーバーを使って実習を繰り返す。

コースは、プログラミング言語やWebアプリケーションフレームワーク、Amazon EC2、Google App Engine、mixiアプリ、facebookアプリなど現場で即戦力として期待されるスキルを習得するもの。
未経験者でも、自分に必要なプログラムを選択し、納得いくまで時間を掛けて学習できる。

 [ Review ]
tech camp [テック・キャンプ]で学習するインフラエンジニアのイメージ:スクール内のサーバーのアップ

1.
「教わる学習」ではなく、各自が選択したカリキュラムを進めていく中でわからないことがあれば、その都度講師に質問をして疑問点を解決していく「考える学習」方式を採用。

ラボの開放時間中ならいつでも受講可能。
受講生1人1人に専用のサーバーを貸与。受講開始から終了まで一貫して自分専用のサーバーを使って実習を繰り返す。
tech camp [テック・キャンプ]のスクールイメージ:カウンセリング中 2.
技術を習得して終わりではなく、学んだ技術を生かし、現場への就業を専任のキャリアアドバイザーがサポートする。