アフィリエイト運営サイト
ホームページを持っている方なら、やらなきゃ損っ!自分のホームページにバナーを貼ったり、自分のサイトを使って代理店販売したり…ネットビジネスの第一歩、アフィリエイトプログラムの運営サイトをご紹介します。

■A8.net [エーハチネット](株式会社ファンコミュニケーションズ)
(2004.7.1公開-2010.5.10更新)

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[サービス紹介]
ジャスダック上場の株式会社ファンコミュニケーションズが運営する、アフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)。 メディア数(パートナーサイト)、広告主数、ともに国内最大級。バリューコマース、リンクシェアと並び、アフィリエイトプロバイダ最大手のひとつ。 見やすい管理画面と使い勝手のいいシステムにより、個人サイトオーナーにとりわけ人気。登録メディア数は90万を超えている。

■バリューコマース(バリューコマース株式会社)
(2004.7.1公開-2010.5.10更新)

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東証マザーズ上場のバリューコマース株式会社が運営する、アフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)。
A8.net、リンクシェアと並び、アフィリエイトプロバイダ最大手のひとつ。ヤフー系列の広告ネットワークに所属しており、ヤフーやリクルートのサービスやAppleStoreやZOZOTOWNなど有名ECサイトの広告主が登録されているのが魅力。ファッション系広告商材にも強い。

■リンクシェア(リンクシェア・ジャパン株式会社)
(2004.7.1公開-2010.5.10更新)

リンクシェアのサイトイメージ
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リンクシェア・ジャパン株式会社が運営する、アフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)。A8.net、バリューコマースと並び、アフィリエイトプロバイダ最大手のひとつ。 リンクシェア・ジャパン株式会社は、2010年5月1日付で同じくアフィリエイトASPサイトを運営する株式会社トラフィックゲートと合併。アフィリエイトのネットワーク網を広げた。 2010年5月現在、リンクシェア・ジャパン株式会社の株式は、楽天株式会社(36.25%)、三井物産株式会社(36.25%)、LinkShare Corporation(27.5%)が保有。楽天系のアフィリエイト サービス プロバイダ。 超大手企業ばかりを企業パートナー(広告主)として多く抱えるのが魅力。 ただ、月間PVが5万以上のサイトとしか提携を受け付けない(つまりリンクさせない)など、メディアパートナーに対する企業パートナーの審査は厳しい。反面、審査にパスさえすれば、中小サイトが提携できない優良サイトと寡占的にパートナー提携ができて有利な条件で誘導できるというメリットもある。

■トラフィックゲート(リンクシェア・ジャパン株式会社)
(2004.7.1公開-2010.5.10更新)



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[サービス紹介]
リンクシェア・ジャパン株式会社が運営する、アフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)。A8.net、バリューコマース、リンクシェアと並び、アフィリエイトプロバイダ最大手のひとつ。 以前は、楽天系のアフィリエイト サービス プロバイダの株式会社トラフィックゲートが運営していたが、2010年5月1日付で同じくアフィリエイトASPサイトを運営する三井物産系のリンクシェア・ジャパン株式会社と合併。存続会社はリンクシェア・ジャパン株式会社となった。もともとは、「サイバーエージェント」の子会社だった歴史もある。
リンク作成などをおこなう管理画面は、使いやすい。

■アクセストレード(株式会社インタースペース)
(2006.8.15)

アクセストレードのサイトイメージ
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A8.net、リンクシェア、バリューコマースに次ぐ中堅アフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)。広告主数も比較的多く、ジャンルもまんべんなく抱えている。特に金融・クレジット系に強い。
メディアパートナー側のメリットとして「登録・ご利用・報酬振込手数料まで完全無料」「報酬は1,000円を超えた月末から翌々15日(45日後)にお支払い」「報酬受取口座は全国の銀行・郵便局・信用金庫等がご指定可能」を掲げる。

■楽天広場(楽天株式会社)
(2006.8.15)

楽天広場のサイトイメージ
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ご存じ、オンラインショッピングモール「楽天」のアフィリエイトプログラム。
アフィリエイターが扱える商材は「楽天」で販売しているもの全て。その品揃えの豊富さが魅力。ただし、アフィリエイトの報酬は「楽天」で買い物ができる楽天ポイントで支払われる。

■JANet [ジャネット](株式会社アドウェイズ)
(2006.8.15)

ジャネットのサイトイメージ
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扱う広告商材も右肩上がり。これからに期待が持てるアフィリエイトプロバイダ。株式会社アドウェイズ が運営。

■Medipartner [メディパートナー](株式会社オプティマイザー)
(2006.8.15公開-2010.5.10更新)

メディパートナーのサイトイメージ
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コンタクトレンズ系の広告主が非常に充実しているアフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)。その他、クレジット・ローン、株式・為替・先物投資、などの商材も得意。株式会社オプティマイザーが運営。
以前より、メディパートナーに、自社サービスの広告主獲得プログラムは用意しているが、同じメディパートナー獲得プログラムは提示していない。コンタクトレンズなどの専門分野のアフィリエイトASPサイトとしてサービス展開しているようす。
メディパートナーも企業パートナー(広告主)も基本的、自社アフィリエイトサービスではなく自社スタッフによる営業で獲得しているようだ。

リンク集
■Jパスポート(株式会社メディアアーカイブ)
(2006.8.15)

Jパスポートのサイトイメージ
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アダルト系の広告商材を多く扱うアフィリエイトプロバイダ。株式会社メディアアーカイブが運営。
2008年8月いっぱいでサービス終了。

■セプテーニ(株式会社セプテーニ)
(2004.7.1公開-2010.5.10更新)

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アフィリエイト サービス プロバイダとしての営業は終了。アフィリエイトサービスの黎明期に、「セプテーニ」としてアフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)大手のひとつだった。 「セプテーニ」運営会社の株式会社セプテーニは、現在、アフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)「xmax(クロスマックス)」を運営。アドネットワークサービス「Spider!(スパイダー)」などもサービス提供しており、インターネット広告ビジネスは引き続き推進している。 「セプテーニ」の頃より、大手企業間同士のアフィリエイトパートナーシップの締結がメイン。BtoBのビジネスに強みを持っていた。

■XMAX [クロスマックス](株式会社セプテーニ・クロスゲート)
(2006.8.15公開-2010.5.10更新)

エックスマックスのサイトイメージ
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セプテーニ・グループの株式会社セプテーニ・クロスゲートが運営する、アフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)。 株式会社セプテーニ・クロスゲートは、株式会社セプテーニのアフィリエイトコンサルティング事業を母体とする株式会社セプテーニ・コマース・アンド・テクノロジーが前身。 また、「XMAX [クロスマックス]」の前身は、株式会社セプテーニ・コマース・アンド・テクノロジーが運営していた「ECMax [エックスマックス]」。
旧XMAX [クロスマックス]は、2010年6月30日サービス終了。アドマーケットプレースとして、新「XMAX [クロスマックス]」に移行する。

■CAP [キャップ](株式会社サイバーエージェント)
(2006.8.15公開-2010.5.10更新)

CAPのサイトイメージ
[サービス紹介]
2010年8月31日、サービス終了
株式会社サイバーエージェントと株式会社コンケーブが運営するアフィリエイトASPサイト(アフィリエイト サービス プロバイダ)。2006年8月現在、広告主数は少ない。ネット系大手のサイバーエージェントが運営を手掛けているだけに、これからに期待。
2010年5月現在も、広告主数が少ない。極端に少ない広告主数は、正直、サービスとしての魅力が欠ける。