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SNS [ソーシャルネットワーキングサービス]を集めました。
異性との出会いを期待できるソーシャルメディアは、ネットの出会い >> 婚活・恋活SNS [ソーシャルネットワーキングサービス]をご覧ください。
GREE [グリー]、モバゲーなどは、ゲーム系(ツール・webサービス)をご覧ください。

■Facebook [フェイスブック](Facebook Inc.)
(2009.3.10公開-2012.10.12更新)

Facebook [フェイスブック]
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[サイト紹介]
2012年10月、アクティブユーザー数10億人を突破した、世界最大のSNS。運営するFacebook Inc.は、2012年5月、NASDAQ上場。
実名登録による安全性や、プラットフォームとしての安定性・機能性、SNSで利用できる個人や企業が開発したアプリケーションによる拡張性、などの特徴により拡大を続けている。
日本語版は、2008年5月19日よりスタート。

■twitter [ツイッター](Twitter, Inc)
(2009.3.10公開-2012.10.12更新)

twitter [ツイッター]
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[サイト紹介]
「ミニブログ」「マイクロブログ」と呼ばれるサービス。広義のSNS。 「いまなにしてる?」という質問に短い文章で答えることによって、友だちや家族、職場の同僚とつながるというツールとしてのシンプルさが人気。
(最近になって制限がされるまでは、)オープンなシステム設計をしており、サードパーティーのクライアントツールや連携サービスが豊富なことも特徴のひとつ。
今や、世界の情報インフラとなりつつある巨大な情報プラットフォーム。日本語版は、米Twitter社とデジタルガレージが共同開発して、2008年4月23日よりスタート。

■Google+ [グーグル プラス](Google Inc.)
(2012.10.12)

Google+ [グーグル プラス]
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2011年6月、スタート。グーグルが運営するSNS。
サービス公開から1ヶ月足らずで、ユーザー数が2,500万人に到達。招待制でサービスが開始され、2012年9月に一般公開。誰でも登録できるようになった。

■LINE [ライン](NHN Japan 株式会社)
(2012.10.12)

LINE [ライン]
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[サイト紹介]
iPhoneやAndoroid携帯などのスマートフォンでの利用がメインの音声通話(IP電話)とオンラインメッセージング(チャット)のサービス。 2012年6月、世界の登録ユーザー4,000万人を突破(内日本国内1,800万人)。2011年6月のサービス公開からわずか1年で会員数を急増させている。 スマートフォンに登録されている電話番号を検索キーとして人と人とのつながりを創り出すソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でもある。 スマートフォンや音声通話・チャットだけでなく、利用できるデバイスの種類やサービスの数が増えている。

■mixi [ミクシィ](株式会社ミクシィ)
(2004.11.22公開-2012.10.12更新)


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[サイト紹介]
かつて「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」ブームを引き起こした立役者。長い間、日本国内トップの利用者数を誇っていた。現在でも、メジャーSNSのひとつ。
月間ログインユーザー数1,453万人。20才~24才(27.9%)、25才~29才(21.2%)。ログインユーザー数で東京都の総人口を超え、20代利用者が全体の半数近いことがSNSとしての特長。
地域では、関東40.6%、近畿17.7%、東海11.0%。関東圏・大都市の利用率が高い。(データは、2012年6月・広報発表数字)

リンク集

■pixiv [ピクシブ](ピクシブ株式会社)
(2009.3.10)

pixiv [ピクシブ]
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[サイト紹介]
「イラストコミュニティーサービス」とのサブタイトルを持つSNS要素も持つオンラインコミュニティ。
2009年2月、ユーザー数60万人、月間5億PV、イラスト総投稿数300万枚を突破。
イラストの投稿・閲覧が楽しめる。マイページに投稿したイラストやブックマークしたイラストそのものがプロフィールを形成し、それらイラストを中心にしてコミュニケーションが行われてる。

■YUCASEE [ゆかし・ユカシ](アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社)
(2009.3.10)

YUCASEE [ゆかし・ユカシ]
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[サイト紹介]
資産1億円以上の富裕層向けのSNS。サービス名を含む書籍の広告により認知度を上げている。
東大OBネット、京大OBネットといった旧帝国大学の卒業生を対象にしたSNSも運用しているアブラハム・グループ・ホールディングスが、2006年11月15日に、サービスインさせた。
mixiやGREEなど、一般的なSNSが主に広告ビジネスで運営するのと異なり、様々な企業とコンソーシアムという形で協力体制を築くビジネスモデル。 サービスの利用は、日興コーディアルやJTBなど、コンソーシアムに参画する企業にからの招待状をメールが必要。利用者が知人を招待する場合は、アブラハムが審査する。審査基準は未公開。

■MySpace [マイスペース](マイスペース株式会社)
(2009.3.10)

MySpace [マイスペース]
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[サイト紹介]
世界に1億人超のユーザーを抱える非招待制SNS。日本を含む30以上の国と地域、15以上の言語でサービス展開。
海外では、マイページ(=プロフィール)を思い通りにカスタマイズできる自由度と、有名ミュージシャンの登録がウケて、会員数を増やした。
日本では2006年11月に「MySpace Japan」をスタート。また、日本の独自サービスとして、携帯電話向けサービス「MySpaceモバイル」を2007年9月よりスタート。
日本でのサービスインにソフトバンク株式会社が関わっており、株主になるとともに、Yahoo!JAPANやソフトバンクモバイルとサービス連携を強化している。

■Yahoo! Days [ヤフーデイズ](ヤフー株式会社)
(2009.3.10)

Yahoo! Days [ヤフーデイズ]
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[サイト紹介]
2011年10月3日、サービス終了。
Yahoo!が運営する非招待制SNS。Yahoo! JAPAN IDさえあれば、誰でも参加できる。
ヤフーが提供する各種サービスやコンテンツとの連携が魅力。パソコン版だけでなく、モバイル版も。
SNSとしては後発の、2006年2月28日にベータ版を公開。2006年7月31日に旧名称Yahoo!360°からYahoo! Daysと名称変更。

■So-net SNS[ソネットSNS](ソネットエンタテインメント株式会社)
(2009.4.9)

So-net SNS[ソネットSNS]
[サイト紹介]
2010年6月3日、サービス終了。
国内最大級の無料でSNSを立ち上げられるサービス。So-net SNSを使って、趣味・趣向を同じくする者、地域サークル、社会人サークルなどのSNSが作られており、サイトからコミュニティを検索することもできる。

■livedoor フレンドパーク(株式会社ライブドア)
(2005.8.22)

livedoor フレンドパーク
[サイト紹介]
2008年11月25日、サービス終了。
ライブドアが運営するソーシャルネットワークサービス。livedoor BLOGの広がりと共に勢力拡大中。mixiやGREEと同様、招待制。

■キヌガサ(株式会社paperboy&co)
(2009.3.10公開-2010.1.21更新)


[サイト紹介]
2009年11月13日(金) 14:00、サービス終了。
GMOインターネットグループの株式会社paperboy&coが運営するSNS。2004年6月26日よりサービス提供。
パソコン版だけでなくモバイル版にも対応。2007年5月15日現在55,000人超。2009年3月11日現在、68,815人。会員数は近年漸増傾向。

■Commit4U [コミットフォーユー](株式会社スパイダーネットワークス)
(2005.3.30)


[サイト紹介]
サービス終了。
初心者にも優しい招待不要のオープン型ソーシャルネットワークキングサービス(SNS)。
参加したいときに自らの意志でソーシャルネットワークに参加できるので、早くSNSデビューしたい方にはオススメ。

■トモモト(ライフオン株式会社)
(2006.1.15公開-2006.6.3更新)


[サイト紹介]
サービス終了。株式会社エヌ・ティ・ティ マーケティング アクト運営するビジネス特化型SNS「キャらリア」と統合。
2004年3月22日にオープン、ライフオンが運営するソーシャルネットワークサービス。リアルの人間関係から「学ぶ」、「発見する」、「楽しむ」ことを重視し、メンバーに対して趣味拡大型、知的好奇心充足型、社交型のイベント(異業種勉強会、ワイン会、パーティなど)も提供。オンライン、オフラインの両方で20代後半、30代の男女にとっての建設的な社交場・サロンを目指す。