| 電子辞書[英語重視タイプ]一覧比較表 |
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【カシオ】
「カシオ」は、2005年春シリーズから新機種を大量投入しラインナップを刷新しました。
2004年までに発売されたカシオの電子辞書の製品比較は 電子辞書[カシオ電子辞書2004年]一覧比較 をご覧ください。
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エクスワード
XD-WP6800/WP6850
NEW!
（カシオ）
エクスワード XD-WP6800
エクスワード XD-WP6850
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○
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カシオの多コンテンツタイプの電子辞書の最上位機種(2005.3.13現在)。
筐体デザインは去年までのXD-H世代と似てはいるが、音声再生機能を除けば、カシオの最新の筐体XD-LPシリーズにもひけを取らない。カシオの電子辞書の中では最高水準の機能(高精度液晶画面・データ追加機能・強固な筐体)。コンテンツに「ブリタニカ」(百科事典)を収録しているのは魅力。
「WP6800」と「WP6850」の違いは、キーがJIS配列か50音配列かの違いのみ。
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多コンテンツ
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52,500円
(税込)
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50(3)
英和/和英/英語類語
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[WP6850]
JIS配列
[WP6850]50音配列
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幅153×奥行119×高さ13.8mm
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シルバー
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エクスワード
XD-FP6800
NEW!
（カシオ）
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2005年3月発売予定。XD-FPシリーズは、XD-WPシリーズよりもさらに、旧世代の筐体デザインに近い。機能はカシオの最新のXP-LP世代に匹敵するほど備えてはいる。
機能も搭載コンテンツもXD-WP6800と非常に似ている。XD-WP6800とは違い、バックライトの機能はなく、その分、標準価格で2000円ほど安い。
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多コンテンツ
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50,400円
(税込)
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50(3)
英和/和英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ11.9mm
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シルバー
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エクスワード
XD-LP7000
NEW!
（カシオ）
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◎
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XD-LPシリーズは、カシオの最新式の筐体を持つ。かっこいい。ただいまのところ(2005.3.13)、カシオの多コンテンツ電子辞書で唯一のXD-LPシリーズ。
XD-LPシリーズは、イヤホンで英語などの音声を聞く機能が付いている。LP7000にも、英語音声の読み上げ機能が付いている。ただ、XD-LP9300などの英語重視タイプの電子辞書と違い機械音による読み上げ機能。ネイティブの録音による再生ではない。
搭載コンテンツのバラスンは非常にいい。オススメ。
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多コンテンツ
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52,500円
(税込)
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23(6)
英和/和英/現代英英/英語類語/など
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ13.2mm
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シルバー
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エクスワード
XD-LP9300
NEW!
（カシオ）
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○
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カシオ英語専門モデルの最上位機種(2005.3.13現在)。英和辞典に「リーダーズ」「リーダーズプラス」「ジーニアス英和大辞典」等、また、英英辞典にオックスフォードの「新英英」「現代英英」「類語」「連語」を搭載する。
英語系コンテンツの他は、数は少ないが「広辞苑」(国語)「マイペディア」(百科事典)など人気の辞事典を収録している。筐体・機能も最新。定価が6万を超えたのが残念だが、価格を別にすれば、とても魅力的な電子辞書だ。
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英語重視
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60,900円
(税込)
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17(10)
英和/和英/英英/英語類語/英語活用など
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ13.2mm
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シルバー
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エクスワード
XD-LP9200
NEW!
（カシオ）
NEW!
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英語重視の電子辞書。「LP9200」「FP9100」「F9000」は搭載コンテンツは同じで、機能の違いのみ。機能は「LP9200」「FP9100」「F9000」の順で低くなる。
「LP9200」「FP9100」の差は、英語音声読み上げ機能があるかないかの差。
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英語重視
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54,600円
(税込)
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13(7)
英和/和英/現代英英/英語類語など
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ13.2mm
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シルバー
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エクスワード
XD-FP9100
NEW!
（カシオ）
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英語重視の電子辞書。「LP9200」「FP9100」「F9000」は搭載コンテンツは同じで、機能の違いのみ。機能は「LP9200」「FP9100」「F9000」の順で低くなる。
「FP9100」「F9000」の差は、パソコンやカードリーダー等によってコンテンツの追加機能があるかないかの差。
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英語重視
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50,400円
(税込)
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13(7)
英和/和英/現代英英/英語類語など
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ11.9mm
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シルバー
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エクスワード
XD-F9000
NEW!
（カシオ）
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英語重視の電子辞書。「LP9200」「FP9100」「F9000」は搭載コンテンツは同じで、機能の違いのみ。機能は「LP9200」「FP9100」「F9000」の順で低くなる。
「FP9100」「F9000」の差は、パソコンやカードリーダー等によってコンテンツの追加機能があるかないかの差。もちろん「F9000」に追記機能がない。
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英語重視
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47,250円
(税込)
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13(7)
英和/和英/現代英英語/英語類語など
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JIS音配列
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幅144.5×奥行99×厚さ11.9mm
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シルバー
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エクスワード
XD-LP4600
NEW!
（カシオ）
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カシオの高校生向け電子辞書唯一のXP-LP世代(2005.3.13現在)。高校生向けだけあって、日本史事典・世界史事典・生物小辞典・物理小辞典・化学小辞典等のコンテンツを搭載。
イヤホンで、英語音声を聞くことができる。
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高校生向け
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47,250円
(税込)
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25(4)
英和/和英/現代英英語/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ13.2mm
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シルバー
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エクスワード
XD-F4100
NEW!
（カシオ）
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搭載コンテンツは、XD-LP4600と同じだが、機能で劣る。英語音声を聞く機能やコンテンツを追加する機能はない。
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高校生向け
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42,000円
(税込)
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25(4)
英和/和英/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×厚さ13.2mm
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シルバー
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エクスワード
XD-F4000
NEW!
（カシオ）
NEW!
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高校生向け低価格の電子辞書。定価36.750円。他の電子辞書に比べるとやはりコンテンツ・機能ともには弱い。
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高校生向け
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36,750円
(税込)
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15(3)
英和/和英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ11.9mm
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シルバー
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エクスワード
XD-F2000
NEW!
（カシオ）
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学生向け低価格の電子辞書。搭載コンテンツをみるに、高校生向けというより中学生向けか。他の電子辞書に比べるとやはりコンテンツ・機能ともには弱い。
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高校生向け
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36,750円
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13(2)
英和/英和
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×厚さ11.9mm
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シルバー
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エクスワード
XD-M600
NEW!
（カシオ）
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コンパクトな筐体「XD-M」シリーズの電子辞書。40コンテンツを搭載して、多コンテンツタイプの電子辞書でもある。
経営用語事典・金融用語事典・流通用語事典など、ビジネス専門用語辞典を多数搭載しているのが特長。
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多コンテンツ
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42,000円
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40(4)
英和/和英/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅120×奥行83×高さ12.8mm
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シルバー
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エクスワード
XD-M500
NEW!
（カシオ）
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コンパクトな筐体「XD-M」シリーズの電子辞書。26コンテンツを搭載して、「XD-M600」よりやや少ないが、多コンテンツタイプの電子辞書でもある。
経営用語事典・金融用語事典・流通用語事典など、ビジネス専門用語辞典を多数搭載しているのが特長。
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多コンテンツ
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33,600円
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26(3)
英和/英和/現代英英
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JIS配列
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幅120×奥行83×厚さ12mm
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シルバー
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エクスワード
XD-M900
NEW!
（カシオ）
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コンパクトな筐体「XD-M」シリーズの電子辞書。英語系6コンテンツを搭載して、英語重視タイプの電子辞書でもある。
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英語重視
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42,000円
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11(6)
英和/英和/現代英英/英語類語など
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JIS配列
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幅120×奥行83×高さ12.8mm
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シルバー
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エクスワード
XD-M730
NEW!
（カシオ）
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コンパクトな筐体「XD-M」シリーズの電子辞書。中日・日中辞を搭載して、中国語重視タイプの電子辞書でもある。
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中国語重視
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42,000円
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14(4)
英和/英和プラス/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅120×奥行83×厚さ12.8mm
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シルバー
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【セイコーインスツルメンツ】
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SR-K6000
（セイコーインスツル）
NEW!
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セイコーの多コンテンツ電子辞書。2004年11月段階での最多85コンテンツを搭載。特長的なのは85コンテンツのうち30は世界の名作小説(英文アリ)であること。「レベルにあった英語の多読にチャレンジできる」(同社カタログ)とのこと。
電子辞書業界の多コンテンツ化の流れを受けて発売した製品だが…セイコーらしからぬ電子辞書になっている。あまりオススメできない。
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多コンテンツ
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47,250円
(税込)
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85(5)
英和/基礎英和/和英/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅137×奥行88×高15.6mm
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シルバー
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SR-E9000
（セイコーインスツル）
NEW!
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専門用語英和/和英データと多数のビジネス系コンテンツを収録。「ビジネスパーソン＆エンジニア」(同社カタログ)をターゲットとした電子辞書。
特徴的なコンテンツは、様々な分野の専門用語(英和/和英)を掲載する「180万語対訳大辞典」。イヤミな言い方でこのコンテンツを表現すると…「エンジニアやテクニカルライターでない限り決して必要としないような英和/和英の見出し語を多数収録しているデータベース」と言える。
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英語重視
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56,700円
(税込)
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26(4+alpha)
英和/和英/英英/類語
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JIS配列
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幅140×奥行94.2×高15.5mm
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ブラック
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SR-T7000
（セイコーインスツル）
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◎
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セイコーの電子辞書の中で、T7100が発売された今なおオススメしたい電子辞書。セイコーの電子辞書は基本的に英語系が充実しているが、その象徴的な機種。もちろん、英英、英語類語の辞典を搭載。搭載コンテンツで判断すれば、T7100は初心者向きであり、T7000は中上級者向きと言える。
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英語重視
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54,600円
(税込)
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13(8)
英和/英和/英和プラス/和英/現代英英/英英/英語類語/英語連語
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JIS配列
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幅137×奥行88×高15.4mm
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シルバー
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SR-T5120
（セイコーインスツル）
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◎
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英和/和英/英英/類語の英語系４辞書を搭載しつつ、「広辞苑」「マイペディア」といった国語系の人気辞書を搭載した英国語バランスタイプの最上位機種。
「マイペディア」の入ったこのモデルは店頭から消えつつあるので手に入れるならお早めに。
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英語重視
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47,250円
(税込)
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11(4)
英和/和英/英英/類語
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JIS配列
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幅137×奥行88×高15.4mm
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シルバー
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SR-T7100
（セイコーインスツル）
NEW!
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○
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セイコーがイチオシする充実辞書ハイスペック型「Ｔシリーズ」の新機種。型番からT7000の上位機種と思いきや、コンテンツ的にはT7000のほうが魅力的な点もある。購入時には比較検討が必要。
十分過ぎるほどの４英和辞書を搭載。英英辞典も「Oxford現代英英」をはじめ３冊収録(T7000は４冊)。英語系以外にも、国語「広辞苑」、百科事典「マイペディア」を搭載。
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英語重視
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56,700円
(税込)
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17(8)
英和×４/英和/英英/類語など
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JIS配列
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幅137×奥行88×高15.9mm
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メタリック
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SR-M7000
（セイコーインスツル）
NEW!
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◎
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セイコーの新コンパクトモデル３機種(M6000、M5000、M4000)の最新・最上位機種。シリーズの中で、群を抜いて英語系コンテンツが充実している。
英語学習にはベストに近い電子辞書。英英搭載はもちろん、英和は「ジーニアスの英和大辞典」と「リーダーズ」。和英が研究社「新和英中辞典」とやや弱い。ちなみに国語は「広辞苑」。
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英語重視
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47,250円
(税込)
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16(8)
英和/和英/英英/類語など
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JIS配列
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幅110×奥行82.3×高13mm
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メタリック
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SR-M6000
（セイコーインスツル）
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セイコーのコンパクトモデルのひとつ。M6000、M5000、M4000で同時発売。搭載辞書コンテンツを見る限り、M6000＝英語学習上級者向け、M5000＝中級者向け、M4000＝初級者向け、という区別のよう。
英英辞書と類語には、M5000、M4000と違い「コウビルド英英」「コリンズ類語」を搭載。英和は「ジーニアス」と「リーダーズ」の両辞典を搭載。和英は研究社の中辞典を搭載。ちなみに国語は「広辞苑」。
「コウビルド英英」が目当てでなければ、トータルではM5000の方がコンテンツのバランスはとれている。
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英語重視
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44,100円
(税込)
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10(5)
英和×2/英和/英英/類語
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JIS配列
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幅110×奥行82.3×高13mm
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メタリック
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SR-M5000
（セイコーインスツル）
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○
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セイコーの新コンパクトモデル３機種(M6000、M5000、M4000)のひとつ。シリーズの中では、収録辞書数はM6000より1冊少ないが英語学習に用途を絞るなら必要十分な辞書コンテンツを搭載している。
「Oxford英英」「Oxford類語」を収録。M4000との違い英和が「ジーニアスの英和大辞典」でポイント高い。和英は「ジーニアス和英」。ちなみに国語は「広辞苑」。
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英語重視
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37,800円
(税込)
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9(4)
英和/和英/英英/類語
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JIS配列
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幅110×奥行82.3×高13mm
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メタリック
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SR-M4000
（セイコーインスツル）
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○
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セイコーの新コンパクトモデル３機種(M6000、M5000、M4000)のひとつ。シリーズの中では、収録辞書数はM6000より1冊少ないが英語学習に用途を絞るなら必要十分な辞書コンテンツを搭載している。
「Oxford英英」「Oxford類語」を収録。英和・和英は共に「ジーニアス」。英和を「ジーニアスの英和大辞典」にしたいならM5000という選択肢もある。ちなみに国語は「広辞苑」。
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英語国語
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33,600円
(税込)
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9(4)
英和/和英/英英/類語
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JIS配列
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幅110mm×奥行82.3mm×高13mm
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メタリック
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SR-T6700
（セイコーインスツル）
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◎
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セイコーのペストセラー電子辞書SR-T7000と双璧をなす。とにかく英語系コンテンツの充実度がスゴイ。搭載19コンテンツ中で英語系が13コンテンツとう数字を見ても英語系の充実度がわかる。
注目は、英英辞典に「コウビルド」と「コンサイスオックスフォード」の両方を搭載している点。使い勝手のちがう定番英英辞典を両方とも搭載しているのはとても魅力的。
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多コンテンツ
英語重視
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56,700円
(税込)
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19(13)
英和/英和プラス/和英/英英/英語類語など
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JIS配列
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幅137×奥行88×高15.6mm
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シルバー
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SR-T6500
（セイコーインスツル）
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○
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SR-T7000が発売するまでセイコー電子辞書の最上位機種だった。セイコーの電子辞書は基本的に英語系が充実しているが、この最上位機種でも、英英、英語類語の辞典をコンテンツとして搭載する。
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英語重視
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50,400円
(税込)
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9(5)
英和/英和プラス/和英/英英/英語類語
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JIS配列
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幅137×奥行88×高15.4mm
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シルバー
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SR-T5000
（セイコーインスツル）
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ジーニアス英和大辞典をコンテンツとして搭載した英語系も充実の電子辞書。
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英語重視
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45,150円
(税込)
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9(4)
英和/和英/英英/類語
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JIS配列
|
幅137×奥行88×高15.4mm
|
シルバー
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SR-T4120
（セイコーインスツル）
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高校生向けの電子辞書。古語辞典や日本語小辞典も搭載。英語系で、英和と和英に加えて英英を搭載している点がセイコーの電子辞書らしい。
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高校生向け
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38,850円
(税込)
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14(5)
英和/和英/英英/英語類語
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JIS配列
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幅134×奥行88×高15.6mm
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メタリック
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SR-H4500
（セイコーインスツル）
NEW!
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○
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高校生向けの電子辞書。国語辞典・漢和辞典・古語辞典・英和辞典・和英辞典など高校生に必要不可欠な辞書を搭載。
高校生向けとして以前に出していた「SR-T4020」から、さらに日本史辞典と百科事典(マイペディア)を追加して新機種として市場に投入した。
競合他社と比べて高校生辞書としては及第点程度。低価格の一般向け辞書としては見れば高評価をつけてもいいだろう。
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高校生向け
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36,800円
(税込)
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11(4)
英和/和英/英英
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JIS配列
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幅137×奥行88×高15.4mm
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シルバー
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SL-LT3W
（セイコーインスツル）
NEW!
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◎
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セイコーの戦略商品。高校生マーケットを視野に入れた低価格のコンテンツ充実型電子辞書。定価３万円で「ジーニアス英和」「広辞苑」「Oxford現代英英」の他、四字熟語や古語辞典、ことわざ辞典等を搭載する。
以前にはコストパフォーマンス重視のSR9600という機種があったが、さらにコンテンツを充実させて勝負に出てきた感がある。高校生以外の一般の利用にも十分耐えうる。
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英語国語
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30,000円
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13(4)
英和/和英/英英類語
|
JIS配列
|
幅137×奥行88×高15.6mm
|
シルバー
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【ソニー】
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EBR-800MS
（ソニー）
NEW!
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○
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ハガキサイズの筐体を持つ８ヶ国語対応の電子辞書。「EBR-S8MS」の上位機種。中国語に強い多言語電子辞書。
搭載コンテンツは「EBR-S8MS」とほぼ同じ、違いは音声再生機能。「EBR-800MS」には、「中日辞典」「中国語旅行・ビジネス会話」「ソニー式英会話」の音声をイヤホンで聞くことができる。
「EBR-S8MS」と同じく、英語・韓国語・中国語・ドイツ語・フランス語など８カ国語の辞書を搭載し、メモリースティックを使ってコンテンツを追加することができる。
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多言語
|
オープン
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30(4)
英和/和英/英英/カタカナ発音
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JIS配列
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幅135×奥行97.5×高14.1mm
|
シルバー
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EBR-500MS
（ソニー）
NEW!
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ハガキサイズの筐体を持つソニーの高校生向けモデル。ソニー自ら「高校生向け」と唱った、はじめての電子辞書。
平成18年より導入されるセンター試験のリスニングテストを意識してか、「ジーニアス英和」と「ソニー式英会話」(リスニング強化本)のコンテンツはイヤホンで英語の音声が聞けるようになっている。
国語辞典・古語辞典・故事ことわざ辞典・四字熟語辞典を搭載。高校生向け電子辞書としては最低限のコンテンツのみ。ただ、メモリスロットがあるので必要なコンテンツは後から追加できる(別売)。
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高校生向け
|
オープン
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12(4)
英和/和英/英英/カタカナ発音
|
JIS配列
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幅135×奥行97.5×高14.1mm
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シルバー／ブルー／ピンク
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EBR-S8MS
（ソニー）
NEW!
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メモリースティックを使ってコンテンツを入れ替えることも出来る電子辞書。名刺ケース大のコンパクトサイズ。
英語・韓国語・中国語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語など８カ国語の辞書を搭載するのが特長。また、本体の色をシルバー・ブラック・ワインレッドの３色から選ぶことが出来る。
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多言語
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オープン
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29(4)
英和/和英/英英/カタカナ発音
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JIS配列
|
幅100×奥行72×高11.2mm
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シルバー／ブラック／レッド
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EBR-S7MS
（ソニー）
NEW!
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◎
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メモリースティックを使ってコンテンツを入れ替えることも出来る電子辞書。名刺ケース大のコンパクトサイズ。ソニーの電子辞書には珍しく英語系コンテンツが充実している。
英英は「Oxford英英」「Oxford類語」を搭載。英和は「リーダーズ」「ジーニアス英和大辞典」、和英は「ジーニアス和英」。英語以外で「広辞苑」「マイペディア」を搭載しているのはポイント高い。
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英語重視
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オープン
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28(7)
英和/和英/英英/類語/カタカナ発音など
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JIS配列
|
幅100×奥行72×高11.2mm
|
シルバー
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EBR-120MS
（ソニー）
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メモリースティックを使ってコンテンツを入れ替えることも出来る電子辞書。購入時に本体に6辞書、付属のメモリースティックに28辞書、計34辞書を搭載している。
多くのコンテンツを搭載しているが、英語系コンテンツはあまり充実していない。主に英語学習用に利用することを考えるなら、同じくメモリスティックモデルのEBR-100MSの方が英語系コンテンツも充実してコストパフォーマンスにも優れている。
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多コンテンツ
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オープン
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34(8)
英和/和英
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JIS配列
|
幅135×奥行97.5×高12.5mm
|
シルバー
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EBR-100MS
（ソニー）
|
○
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メモリースティックを使ってコンテンツを入れ替えることも出来る電子辞書。入時に本体に6辞書、付属のメモリースティックに6辞書、計12辞書を搭載している。
「Oxford英英」「Oxford類語」を搭載。英和は「リーダーズ」、和英は「研究社中辞典」。英語以外で「広辞苑」「マイペディア」を搭載しているのはポイント高い。
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多コンテンツ
|
オープン
|
12(5)
英和/和英/英英/類語/カタカナ発音
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JIS配列
|
幅135×奥行97.5×高12.5mm
|
シルバー
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EBR-S1MS
（ソニー）
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○
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メモリースティックを使ってコンテンツを入れ替えることも出来る電子辞書。名刺サイズのコンパクトモデル。
購入時に本体に6辞書、付属のメモリースティックに27辞書、計33辞書を搭載している。
「Oxford英英」「Oxford類語」を搭載。英和は「リーダーズ」、和英は「研究社中辞典」。国語は「広辞苑」。百科事典は搭載していない。
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多コンテンツ
|
オープン
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33(7)
英和/和英/英英/類語/カタカナ発音/ビジネス技術実用英和/ビジネス技術実用和英
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JIS配列
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幅102×奥行70.5×高19.8mm
|
シルバー
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DD-IC7100
（ソニー）
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英語辞書にジーニアスを搭載。ターゲットとして高校生を意識した電子辞書。
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多コンテンツ
|
オープン
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21(2)
英和/和英
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JIS配列
|
幅135×奥行97.5×高13.8mm
|
シルバー
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DD-IC500S
（ソニー）
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○
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バランスのとれたコンテンツ内容とコストパフォーマンスで人気のコンパクトタイプ電子辞書。英英、英語類語辞典を搭載するなど、英語系にも強く、ビジネスマンに高い支持。7000番台のシリーズと同様に多コンテンツ電子辞書でもある。
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多コンテンツ
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オープン
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21(4)
英和/和英/英英/類語
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JIS配列
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幅100×奥行72×高13.9mm
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シルバー
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DD-IC700S
（ソニー）
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名刺ケースサイズのコンパクト電子辞書。広辞苑、英和和英中辞典を搭載しているなど、搭載コンテンツはDD-IC7000と似ている(「マイペディア」の代わりに「知恵蔵」搭載)。
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多コンテンツ
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オープン
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21(2)
英和/和英
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JIS配列
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幅100×奥行72×高13.9mm
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シルバー
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【シャープ】
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PW-A8300
（シャープ）
NEW!
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拡張スロットを持つ「A」シリーズの新機種。90コンテンツを搭載。シルバー層を販売ターゲットとしているのか「大人の計算ドリル」「わかる!年金＋年金シミュレーター もらえるクン」などのライフサポート系のコンテンツを充実させている。
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多コンテンツ
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47,250円(税込)
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90(4)
英和/和英/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅140×奥行106.8×高13.9mm
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パールホワイト/シルバー
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PW-V9400
（シャープ）
NEW!
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PW-9400に「英検Pass単熟語 2級」「英検Pass単熟語 準2級」の２コンテンツ(音声付き)をプラスし、「A」シリーズ同様、拡張スロットを搭載した機種。PW-9400よりもコンテンツ数や機能で勝るが、その分、8000円程度高くなっている。
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高校生向け＆多コンテンツ
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50,400円
(税込)
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34(6)
英和/和英/基礎英和/現代英英/類語
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JIS配列
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幅140×奥行106.8×高13.9mm
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ホワイト
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PW-9400
（シャープ）
NEW!
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○
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PW-9300の後継機であり、高校生向け電子辞書の最上位機種(2005.3.15現在)。PW-9300で、すでに「生物事典」を搭載し、他の高校生向け電子辞書との差別化をはかっていたが、PW-9400では、さらに、「数学公式集」「センター試験 現代社会テーマ集」を搭載。他のメーカーの引き離しにかかっている。高校生向けとしてはベストかもしれない。拡張スロットはない。
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高校生向け＆多コンテンツ
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42,000円(税込)
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32(5)
英和/和英/基礎英和/現代英英/類語
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JIS配列
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幅140×奥行106.8×高19.5mm
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ホワイト
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PW-9910
（シャープ）
NEW!
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○
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PW-9900の後継機であり、拡張スロットのない多コンテンツ型の電子辞書の最上位機種(2005.3.15現在)。英語系・国語系の辞書も充実し、加えて「マイペディア」「家庭の医学」等の人気コンテンツを搭載する。収録コンテンツのバランスは抜群。
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多コンテンツ
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42,000円
(税込)
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50(6)
英和/和英/現代英英/類語/カタカナで引ける英和/英文手紙
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JIS配列
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幅140×奥行106.8×高11.9mm
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シルバー
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PW-M100
（シャープ）
NEW!
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ポケットサイズの筐体「M」シリーズ。M800(22コンテンツ・36.750円)よりさらにコンテンツボリュームと価格を下げた。15コンテンツ・15.750円。しかも、英和・和英辞典は簡易版。
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低価格タイプ
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15,750円(税込)
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15(2)
英和/和英
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JIS配列
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幅125×奥行79.4×高14.7mm
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シルバー
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PW-A8100
（シャープ）
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○
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A8200が出るまでのシャープのAシリーズの最上位機種だった。46辞書を搭載する多コンテンツ型であり、カードスロットを搭載していて辞書コンテンツを入れ替えることもできる。
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多コンテンツ
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47,250円
(税込)
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46(6)
英和/和英/英英/類語/英文ビジネスレター事典など
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JIS配列
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幅141×奥行106.8×高10.8mm
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シルバー
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PW-A8200
（シャープ）
NEW!
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◎
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シャープの主力シリーズであるA・C・Sの中でAシリーズの最上位機種（2004.11.14現在）。人気のPW-A8100の後継機。Aシリーズは、全シリーズの中でもシャープが最も力を入れているオールラウンド電子辞典なので、実質、シャープのイチオシ電子辞典と言える。66辞書を搭載する多コンテンツ型であり、カードスロットを搭載しており辞書コンテンツを入れ替えることもできる。
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多コンテンツ
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47,250円(税込)
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66(5)
英和/和英/英英/英語類語/カタカナで引ける英和
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JIS配列
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幅140×奥行106.8×高11.4mm
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ホワイト／シルバー
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PW-C8000
（シャープ）
NEW!
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シャープのカラー多機能電子辞書の最上位機種(2004.11現在)。C6000の持つ、カラー液晶とSDカードスロット搭載の特長に加えて、音声出力機能を搭載。ビジネスニーズの高い、TOEICテスト単語集(旺文社刊)の全単熟語の例文を音声で聞くことができる。搭載コンテンツも充実。カラー液晶の魅力を引き出す「ブリタニカ国際百科事典」のQuickSearchVersionを含め全71コンテンツ収録。
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カラー
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オープン
(税込)
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71(5)
英和/和英/英英/英語類語/カタカナで引ける英和
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JIS配列
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幅147.2×奥行111.5×高17.1mm
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ホワイト
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PW-C6000
（シャープ）
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液晶ディスプレイのトップメーカー、シャープが満を持して発売するカラー電子辞書。
カラー液晶とSDカードスロット搭載が特長。本体付属の「新世紀ビジュアル大辞典」(SDカード)はカラー電子辞典の魅力を引き出している。その他、カラー対応のコンテンツには「動物図鑑カード」(税込4,200円)「植物・昆虫図鑑カード」(税込4,200円)「栄養と料理カード」(税込3,150円)など別売カードがある。
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カラー
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オープン
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12(4)
英和/和英/英英/類語
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JIS配列
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幅124×奥行100.4×高15.6mm
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シルバー
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PW-A3000
（シャープ）
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多コンテンツ型の電子辞書が世の中にあふれる中、必要最低限の11辞書のみ搭載しない。その他の必要なコンテンツはSDカードスロットで追加していく。不要なコンテンツが初期搭載されていない分、税抜定価が35,000円とリーズナブル。
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追加型
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36,750円
(税込)
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11(2)
英和/和英
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JIS配列
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幅141×奥行106.8×高10.8mm
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シルバー
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PW-A8050
（シャープ）
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50音キー配列の電子辞書。
A8100の下位機種。
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多コンテンツ
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47,250円
(税込)
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27(3)
英和/和英/類語
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JIS配列
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幅141×奥行106.8×高10.8mm
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シルバー
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PW-9900
（シャープ）
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PW-9910発売以前の拡張スロットのない多コンテンツ型の電子辞書の最上位機種。5.4型の大画面が特長。国語辞典は「広辞苑」、英語は「ジーニアス」、百科事典は「マイペディア」。そして、英英辞典や古語辞典、パソコン用語辞典、「家庭の医学」、薬の辞典、なども搭載。コンテンツのラインナップはパランスがとれて魅力的。
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多コンテンツ
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42,000円
(税込)
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36(5)
英和/和英/英英/類語/英文ビジネスレター事典
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JIS配列
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幅139×奥行106.8×高14.8mm
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シルバー
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PW-S7200
（シャープ）
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パスポートサイズのコンパクトな筐体を持つシャープの電子辞書の新型番「S」シリーズ(2004.7.23発売)。2005年3月現在も「S」シリーズはこの１機種のみ。46辞書を搭載した多コンテンツ型の電子辞書。辞書機能に、登録されていない用語を自分で登録できる「My用語」やカレンダーにメモを付けることのできる「メモ機能」がつく。
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多コンテンツ
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47,250円
(税込)
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46(6)
英和/和英/英英/類語/英文ビジネスレター事典など
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JIS配列
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幅120×奥行90×高9.9mm
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シルバー
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PW-A8700
（シャープ）
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○
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PW-A8800が出るまで、シャープの英語重視型電子辞書の最上位機種だった。英和辞典は「ジーニアス英和」「リーダーズ」「リーダーズプラス」、和英辞典は「ジーニアス」、英英辞典はオックスフォードの現代英英、シソーラス、コロケーション。英語学習や英語実務にはほぼ完璧な搭載辞書ラインナップ。
英語に特化している反面、他コンテンツは「広辞苑」くらいしか搭載していないが、SDカードスロットが付いているので、必要なコンテンツを追加すればいい。
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英語重視
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52,500円
(税込)
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13(11)
英和/和英/英英/類語/英文ビジネスレター事典など
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JIS配列
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幅141×奥行106.8×高10.8mm
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シルバー
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PW-A8800
（シャープ）
NEW!
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◎
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シャープの英語重視型電子辞書シリーズの最上位機種(2004.11現在)。英和辞典は「ジーニアス英和」「リーダーズ」「リーダーズプラス」、和英辞典は「ジーニアス」、英英辞典はオックスフォードの現代英英、シソーラス、コロケーション。英語学習や英語実務にはほぼ完璧な搭載辞書ラインナップ。
英語に特化している反面、他コンテンツは「広辞苑」くらいしか搭載していないが、SDカードスロットが付いているので、必要なコンテンツを追加すればいい。
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英語重視
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52,500円
(税込)
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16(11)
英和/和英/英英/類語/英文ビジネスレター事典など
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JIS配列
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幅141×奥行106.8×高11.4mm
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パワールホワイト
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PW-M800
（シャープ）
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筐体がポケットに入る、コンパクトサイズの「M」シリーズ。シャープでは、最近、多コンテンツ型やSDカード搭載の追加型の電子辞書が主力となっていて、やや押され気味。後継機の発売が待たれる。
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多コンテンツ
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36,750円
(税込)
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22(4)
英和/和英/類語/英文ビジネスレター事典
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JIS配列
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幅118×奥行73.5×高12.3mm
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シルバー
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【キヤノン】
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wordtank V30
（キヤノン）
NEW!
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○
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高校生向け「C30」の後継機であり、キヤノンの高校生向け電子辞書の最上位モデル。全電子辞書の中でも高校生向けに限れば、トップ３に入るコンテンツの充実度。高校生向けとして、英和・和英・国語・古語は当たり前。その他、日本史事典・世界史事典・英単語ターゲット・英熟語ターゲットなどを搭載。圧巻は高校生に圧倒的な支持を持つ文法書「ロイヤル英文法」の搭載。「ジーニアス英和」は音声再生機能あり。
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高校生向け
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42,000円
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16(5)
英和/和英/英英/類語/実用英語ハンドブック
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JIS配列
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幅138×奥行101×高21mm
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ホワイト
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wordtank G55
（キヤノン）
NEW!
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キヤノン電子辞書の最上位機種(2005.3現在)。G50の後継機。「大辞林」「類語大辞典」を収録するなど、国語系の辞書コンテンツがユニーク。メーカーの最上位機種にしては搭載コンテツ数も少なく、魅力に欠ける。イマイチ。
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英語重視
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42,000円
(税込)
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11(7)
英和/英和プラス/和英/英英/英語類語
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JIS配列
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幅140×奥行99×高14.5mm
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ブラック
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wordtank C50
（キヤノン）
NEW!
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製品コード「C50」の「C」は携帯性に優れたコンパクトタイプを、「50」は英語重視の50シリーズを表している。
搭載コンテンツ数は17だが、キヤノンの中では多コンテンツ型の電子辞書。搭載コンテンツに「口語英語大辞典」が含まれているのはユニーク。
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多コンテンツ
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36,750円
(税込)
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17(7)
英和/和英/現代英英語/英英/英語類語/英語語義イメージ/口語英語
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JIS配列
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幅120×奥行75×高21mm
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ブラック
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wordtank G50
（キヤノン）
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G55が発売されるまでは、キヤノン電子辞書の最上位機種(2004.3現在)。
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英語重視
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42,000円
(税込)
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9(5)
英和/英和プラス/和英/英英/英語類語
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JIS配列
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幅140×奥行99×高14.5mm
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ブラック
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wordtank C30
（キヤノン）
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高校生向け電子辞書の先駆け。英和・和英は高校生に人気の「ジーニアス」。その他、高校生に必須の古語辞典や日本史事典・世界史事典・英単語ターゲットなどを搭載。今では(2005.3)電子辞書メーカー各社から高校生向けの電子辞書が発売されているが、発売当時は高校生向けといえば、この機種しかなかった。高校生向けに限れば、まだまだ現役。高校生向けとしては上位機種「V30」が発売されている。
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高校生向け
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36,750円
(税込)
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11(5)
英和/和英/英英/英語類語
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JIS配列
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幅120×奥行75×高21mm
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シルバー
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wordtank IDF-4600
（キヤノン）
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G50発売以前のキヤノン電子辞書の最上位機種。戸田奈津子モデル。
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英語重視
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45,000円
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9(5)
英和/和英/英英/類語/実用英語ハンドブック
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JIS配列
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幅140×奥行94×高14mm
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シルバー
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wordtank IDF-4100
（キヤノン）
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IDF-4600よりコンテンツを絞ってコストパフォーマンスを高めた機種。戸田奈津子モデル。
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英語重視
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38,000円
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8(4)
英和/和英/英英/英語類語
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JIS配列
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幅140×奥行94×高14mm
|
シルバー
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