電子辞書[英語重視タイプ]一覧比較表 |
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【カシオ】
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エクスワード
XD-GF10000
NEW!
(カシオ)
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◎
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2009年2月20日発売。カシオの2009年春のフラッグシップ的なモデル。2009年5月1日現在でも「XD-GF」世代の筐体を持ちカシオの電子辞書の「総合」タイプの最上位機種。英語重視モデルと言ってもいいくらい英語コンテンツも充実。英語・国語のバランスもよくビジネスの現場で役に立ちそうなコンテンツ群。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(15) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-GF6900
NEW!
(カシオ)
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◎
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2009年2月20日発売。カシオの2009年春のフラッグシップ的なモデルXD-GF10000と違い搭載コンテンツはビジネスより生活実用寄り。機能とコンテンツともにカシオ最上位レベルでありながら実売価格3万円台のコストパフォーマンスは魅力。
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多コンテンツ
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オープン
(税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-GF9800
NEW!
(カシオ)
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○
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2009年2月20日発売。カシオの2009年春のフラッグシップ的なモデルXD-GF10000と違い搭載コンテンツはビジネスより英語学習寄り。機能とコンテンツともにカシオ最上位レベルでありながら実売価格3万円台のコストパフォーマンスは魅力。この機種を購入候補にあげる人は1万円上乗せしてXD-GF10000にするか迷うところ。
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英語重視 向け
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オープン (税込)
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90(7) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SF4800
NEW!
(カシオ)
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○
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2009年1月23日発売。カシオの高校生モデル電子辞書。新型「XD-SF」世代の筐体をもつはじめての機種のひとつ。高校生向けに特化された100コンテンツを搭載。
筐体バリエーションは、
ホワイトの他、
マスタードイエロー、
ピンク、
フラッシュピンク、
ストリートブルー、
ネイビーブルー、の6種類
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高校生 向け
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オープン
(税込)
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100(6) 英和 / 和英 / 英英 ほか
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SF6200
NEW!
(カシオ)
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○
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2009年1月23日発売。カシオの多コンテンツタイプ電子辞書。新型「XD-SF」世代の筐体をもつはじめての機種のひとつ。100コンテンツを搭載。
筐体カラーは、
ホワイトの他に、
シャンパンゴールド、
スウィートピンク、
モードバイオレット、
ブラック、
レッド、
リッチゴールド、の7種類。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SP6700
NEW!
(カシオ)
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◎
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カシオの多コンテンツタイプ電子辞書の最上位機種のひとつ(2009.1.7現在)。最上位の筐体(XD-SP世代)に100コンテンツを搭載。
XD-SP世代の筐体は、5型画面、音声対応、手書きパネルなどに加えて、メインパネルもタッチ操作可能。搭載コンテンツも必要十分。実勢価格2万円前後というコストパフォーマンスも特徴。
筐体カラーは、
シャンパンゴールド(メイン)を含め全7種類。
人気は、ブラック×シルバーと
ホワイトと
レッド。
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多コンテンツ
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オープン
(税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SP4850
NEW!
(カシオ)
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○
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XD-SF4800発売以前、カシオの高校生モデル電子辞書の最上位機種。XD-SP世代の筐体に90コンテンツを搭載。
「XD-SP」世代の筐体は、5型画面、音声対応、手書きパネルなどに加えて、メインパネルもタッチ操作可能。搭載コンテンツも高校生向けとしてはトップレベル。実勢価格2万円前後というコストパフォーマンスが特徴。
筐体カラーは、
ホワイト(メイン)の他に、
ネイビーブルーと
ピンクの3種類。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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90(7) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SP4800
(カシオ)
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XD-SP4850発売以前、カシオの高校生モデルの電子辞書の最上位機種。ツインタッチパネル搭載の最新「XD-SP」世代の筐体をもつ。コンテンツは高校生向けに特化されており、以前の高校生モデルのように社会人にとっても選択肢のひとつと考えてもいい電子辞書ではなくなった。高校生なら選ぶ価値あり。
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高校生 向け
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オープン
(税込)
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85(6) 英和 / 和英 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SP6600
(カシオ)
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XD-SP6700発売以前、カシオの多コンテンツタイプ電子辞書の最上位機種のひとつ。最上位の筐体(XD-SP世代)に100コンテンツを搭載。XD-SP6700の発売前はオススメ度「◎」だった。
XD-SP世代の筐体は、5型画面、音声対応、手書きパネルなどに加えて、メインパネルもタッチ操作可能。搭載コンテンツは特に強化された点はないが英語・国語・ビジネス・百科事典とバランスよく満足のいくレベル。
筐体カラーは、
シルバー(メイン)の他に、
ホワイトと
ブラック×シルバーと
レッドの4種類。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-GP6900
(カシオ)
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○
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XD-GF10000発売以前、カシオの多コンテンツタイプ電子辞書の最上位機種のひとつ。ツインタッチパネル搭載と5.5型画面の最新「XD-GP」世代の筐体をもつ。同じく多コテンツタイプのXD-SP6700と比べると、コストパフォーマンスは落ちるが、日本国語大辞典や日本歴史大事典など大辞典を収録しており、同じ100コンテンツでもより学習者向き。
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多コンテンツ
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オープン
(税込)
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100(6) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-GP9700
(カシオ)
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○
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XD-GF9800発売以前、カシオの英語重視タイプ電子辞書の最上位機種。ツインタッチパネル搭載と5.5型画面の最新「XD-GP」世代の筐体をもつ。オックスフォード出版系の英英辞典シリーズなど英語コンテンツは充実。カシオの英語重視タイプには、XD-GP9700より収録コンテンツがやや少なく「XD-SP」筐体を持つXD-SP9500もあるがコストパフォーマンスも違い好みが分かれる。
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英語重視
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オープン (税込)
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55(16) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 ほか
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SW6000
旧製品
(カシオ)
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カシオの「XD-SW」世代(「XD-GW」世代との一番の特長は画面サイズ。SW世代が5型、GW世代が5.5型)の筐体をもつ電子辞書。コンテンツに「筆順大辞典」収録が大きな特長。2008年1月に「XD-SP」世代が登場して存在感がなくなる。
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特殊
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54,600円
(税込)
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50(3) 英和 / 和英 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-GW6900
旧製品
(カシオ)
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○
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「XD-GP」世代発売前は、「XD-SP」世代と並び、カシオの多コンテンツタイプの電子辞書の上位機種。XD-GP6900発売以前はオススメ度「◎」。
XD-GW世代の筐体は、5.5型画面、音声対応、などに加えて、手書きパネルを搭載。電子辞書としての特長は百科事典と日本語系辞書の充実度だったが、以前の最上位機種GW6800から「日本国語大辞典」が追加になり、さらに充実度アップ。
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多コンテンツ
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65,100円 (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SW6500
旧製品
(カシオ)
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100コンテンツを搭載。XD-GW6900と似ているが家庭実用系が充実している。音声対応や手書きパネルなど機能は充実。ブラックとレッドの電子辞書らしからぬデザインの筐体バリエーションが特長。SW6400から搭載コンテンツを変更してマイナーチェンジ(特筆すべきは「ジーニアス」が第4版に)。
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多コンテンツ
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47,250円
(税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英和 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-GW6800
旧製品
(カシオ)
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2007年前半、多コンテンツタイプ電子辞書の最上位機種。最上位の筐体(XD-GW世代)に100コンテンツを搭載。
XD-GW世代の筐体は、5.5型画面、音声対応、などに加えて、手書きパネルを搭載。電子辞書としての特長は百科事典と日本語系辞書の充実度。XD-SW6900とは機能面はほぼ同じで希望小売価格で割安。
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多コンテンツ
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54,600円 (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英和 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SW6400
旧製品
(カシオ)
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搭載コンテンツをマイナーチェンジしたXD-GW6500の旧モデル。搭載している英和辞書の「ジーニアス」が第3版。
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多コンテンツ
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47,250円
(税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英和 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SW8200
旧製品
(カシオ)
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7ヶ国語会話集搭載のXD-ST8100の後継機。コンテンツ数はXD-ST8100の60から100に。カシオの電子辞書ブランド「エクスワード」の中でも特に「トラベル・エクスワード」という呼称を付けた機種。8ヶ国語会話集を搭載しているのが特長。オールラウンド型の電子辞書としては搭載コンテンツのバランスはとれている。
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多コンテンツ
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54,600円
(税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英和 / 英語 類語
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-P600
(カシオ)
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カシオの現役電子辞書の中では数少ないコンパクトタイプ。他のシリーズのように音声対応や手書きパネルなどの機能性はない。50コンテンツ搭載。コンテンンツはビジネス系が多い。
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コンパクト
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37,800円 (税込)
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50(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語
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×
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×
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×
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エクスワード
XD-GW9600
旧製品
(カシオ)
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2007年後半以前、カシオの英語重視タイプ電子辞書の最上位機種。XD-GT9500の後継機。以前のオススメ度「○」だった。手書きパネル搭載。XD-GW世代の筐体に「オックスフォード現代英英辞典」などオックスフォード大学出版局刊行のコンテンツ5点をはじめ英語系辞書を多数搭載。価格は高いが、百科事典系コンテンツも充実しており学習者にとっては魅力的。筐体もブラックでかっこいい。
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英語重視
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73,500円 (税込)
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40(14) 英和 / 和英 / 現代 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SW9400
旧製品
(カシオ)
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カシオの英語重視タイプのXD-GW9600の低価格版といった位置づけの機種。コストパフォーマンスはいいが英語コンテンツ以外のコンテンツがもうひとつ。英語専用機として使う2台目の電子辞書としてならおすすめできる。
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英語重視
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60,900円 (税込)
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33(12) 英和 / 和英 / 現代 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
旧製品
XD-SW9100
(カシオ)
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XD-ST9200の後継機的な位置づけの電子辞書。XD-SW9400との比較において購入検討すべき機種。XD-SW9400よりも若干安い。ロングマン現代英英を収録していることくらいの特長しかない。
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英語重視
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52,500円 (税込)
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24(6) 英和 / 和英 / 現代 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-SW4850
旧製品
(カシオ)
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○
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「XD-SP4800」登場(2008.1.25)以前、カシオの高校生モデル電子辞書の最上位機種。旧モデルのXD-ST4800から英和辞書の「ジーニアス」が第3版から第4版[最新版]に差し替わっている。手書きパネルを搭載した。センター試験リスニング対策のコンテンツをはじめ、数学、理科、社会などのコンテンツが充実。
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高校生向け
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52,500円 (税込)
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65(5) 英和 / 和英 / 現代 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-ST4100G
(カシオ)
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機能とコンテンツを絞った高校生向けの廉価版。旧機種のXD-T4100Gから筐体が音声機能と追加コンテンツの機能を備えたXD-ST世代にパワーアップ。手書きパネルはないが実用性十分。コストパフォーマンスは魅力。
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高校生向け
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42,000円 (税込)
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35(4) 英和 / 和英 / 現代 英英
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○
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×
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○
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エクスワード
XD-SW4800
旧製品
(カシオ)
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音声機能を充実させたXD-ST4800の後継機。手書きパネルを搭載した。センター試験リスニング対策のコンテンツをはじめ、数学、理科、社会などのコンテンツが充実。
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高校生向け
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52,500円 (税込)
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56(4) 英和 / 和英 / 現代 英英 / 英語 類語
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○
|
○
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○
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エクスワード
XD-T4100G
旧製品
(カシオ)
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XD-T世代の高校生モデル。最後に「G」のない、XD-T4100の後継機。音声対応、手書きパネルなどの機能性はない。シンプルな廉価版。
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高校生向け
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42,000円 (税込)
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40(4) 英和 / 和英 / 現代 英英 / 英語 類語
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×
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×
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×
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エクスワード
XD-SW2500
旧製品
(カシオ)
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カシオのXD-SW世代の中学生モデル。同じ中学生モデルXD-ST2500の後継機。2009年時点の中学生向け電子辞書XD-SP2500の前身。新たに手書きパネルを搭載した。音声機能と「ベーシックジーニアス」「中学英熟語ターゲット380」「中学数学公式集」など中学生向けのコンテンツを搭載しているのが特長。
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中学生向け
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47,250円 (税込)
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40(4) 中学 英和 / 英和 / 和英 / 英英和
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○
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○
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○
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【セイコーインスツルメンツ】
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SR-G10001
NEW!
(セイコーインスツル)
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○
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セイコーインスツル電子辞書の英語重視タイプの最上位モデル(2009.4.30現在)。SR-G9001に続いてパソコンとUSB接続できる新機能「PASORAMA」搭載。SR-G9001よりさらに英語重視。26コンテンツ搭載中、19コンテンツが英語関連辞書という英語偏重ぶり。
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英語重視
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オープン (税込)
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26(19) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語
など
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○
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×
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○
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SR-G9001
NEW!
(セイコーインスツル)
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◎
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2008年11月19日発売。パソコンとUSB接続をして、パソコン画面から電子辞書がひけるという斬新な機能性を持つの業界注目の製品。辞書引きした内容をコピペもでき学習用ノート作成などにも便利。搭載コンテンツは英語系が充実。ビジネスマン向き。英語コンテンツの実用度と充実度は間違いなく業界トップレベル。
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英語重視
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70,000円 (税込)
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30(11) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 文例 など
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○
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×
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○
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SR-G8100
NEW!
(セイコーインスツル)
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○
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セイコーインスツル電子辞書の英語重視タイプ。ビジネスシーンに合わせて選べるビジネスパーソン向け電子辞書の新製品。エンジニア向けモデルSR-G8000に続いて、「契約・会計・財務のスペシャリスト」向けがSR-G8100。
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英語重視
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57,000円 (税込)
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31(7) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G7000M
(セイコーインスツル)
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◎
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セイコーインスツル電子辞書のコンパクトサイズ・シリーズ「~M」。英語コンテンツが充実しているだけでなく、国語・漢和・百科事典など搭載辞書のバランスがいい。大学生やビジネスマン向き。2台目としても人気を集めそう。コンパクトサイズの電子辞書として久しぶりのロングセラーの予感。
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英語重視
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52,000円 (税込)
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22(8) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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×
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○
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SR-G6000M
(セイコーインスツル)
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セイコーインスツル電子辞書のコンパクトサイズ・シリーズ「~M」。同時発売の「SR-G7000M」よりも英語コンテンツが弱く会話・旅行関連のコンテンツが多い。旅行者や語学学習者向き。
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旅行
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40,000円 (税込)
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44(3) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-S9000
(セイコーインスツル)
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◎
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セイコーインスツル電子辞書の2008年新シリーズ「S」。コンセプトは「大学生向けの電子辞書」。TOEIC学習向けを含む英語系コンテンツの充実度と単語帳作成機能、MP3プレイヤーなどの機能性が特徴的。
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英語重視
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64,000円 (税込)
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34(13) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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×
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○
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SR-G8000
(セイコーインスツル)
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セイコーインスツルメンツいわく「エンジニア向けの電子辞書」。価格はビジネスマン向けのE8600と同じだが総じて英語系コンテンツは大幅ダウン。搭載コンテンツはかなり偏っている。多くのビジネスマンのニーズは満たさない。
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英語重視
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57,000円 (税込)
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37(8) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G9000
(セイコーインスツル)
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セイコーインスツル電子辞書の最上位シリーズ「G」。上位モデルSR-G10000と同水準の英語コンテンツを搭載。ただし、「ブリタニカ百科事典」はなくなり「マイペディア」に。代わりにビジネス用語系のコンテンツを充実させている。
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英語重視
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85,000円 (税込)
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34(16) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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×
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○
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SR-E8600
(セイコーインスツル)
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○
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SR-E8500の流れをくむ英語学習者向けの電子辞書。ビジネス用語系コンテンツと新TOEICテスト形式に対応したTOEIC模試コンテンツを搭載して、「広辞苑」はなくなったがSR-E8500より実用度が高くなった。
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英語重視
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57,000円 (税込)
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34(14) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
|
×
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○
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SR-E6000
(セイコーインスツル)
|
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英語学習者向け電子辞書。搭載コンテンツの魅力にかける。
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英語重視
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40,000円 (税込)
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29(6) 英和 / 英和 / 英英 など
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○
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×
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○
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SR-G10000
(セイコーインスツル)
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2007年後半より、SR-G10001発売以前、セイコーの英語重視タイプ電子辞書の最上位機種。価格は以前の最上位機機種SR-E10000のさら1万円以上に超えて9万円に。搭載コンテンツは、「ブリタニカ百科事典」と日本語系が充実して魅力的になっている。英語を扱うプロ向け。筐体はブラックでかっこいい。
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英語重視
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90,000円 (税込)
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25(17) 英和 / 英和 / 英英 / 英語 類語 など
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○
|
×
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○
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SR-ME7200
(セイコーインスツル)
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○
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4万円台の音声対応・英語重視タイプ電子辞書。オックスフォード系英英辞典を搭載し英語系コンテンツは充実している。その他、国語辞典「広辞苑」と百科事典「マイペディア」を搭載しており学習用途以外の実用性も十分にある。学習用途の電子辞書としてはコストパフォーマンスが高いのも特長。
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英語重視
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45,000円 (税込)
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18(8) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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×
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○
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SR-MK4100
(セイコーインスツル)
|
○
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定価3万円台の電子辞書。コンテンツは必要最低限というよりも「必要十分」。少ないコンテンツながらもいい選択をしている。セイコーは英語重視タイプとして販売しているが、むしろ高校生や大学生に便利な電子辞書と言える。音声機能はついているが初期搭載の音声コンテンツは辞書と会話集1冊の音声のみ。
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英語重視
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37,000円 (税込)
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13(3) 英和 / 英和 / 英英
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○
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×
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○
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SR-V4800
(セイコーインスツル)
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○
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音声対応。搭載コンテンツはSR-MV4800と同じ。定価で3000円高く、筐体が若干違う。SR-MV4800とSRV4800のどちらを選ぶかは好みの問題。発売当時はオススメ度「◎」の機種。
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高校生向け
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45,000円 (税込)
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30(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
|
×
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○
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【シャープ】
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PW-AT790
NEW!
(シャープ)
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◎
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2009年2月発売。シャープの新電子辞書ブランド「ブレーン」では「なく」、「パピルス」ブランドの新製品。モノクロ画面だが、その他の機能性と搭載コンテンツは「ブレーン」各機種と遜色ないレベル。特筆すべきは実売2万円台前半の抜群のコストパフォーマンス。
筐体のカラーバリエーションは、パールホワイトとブラウニッシュブラック。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
|
○
|
○
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PW-A8050
(シャープ)
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「パピルス」ブランドの電子辞書。キーボードが50音配列であることが特長。
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生活総合
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47,250円 (税込)
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27(3) 英和 / 和英 など
|
×
|
×
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○
|
Brain PW-AC890
NEW!
(シャープ)
|
◎
|
2009年1月にリリースした、シャープの新電子辞書ブランド「ブレーン」の新製品。カラー液晶とトップレベルの機能性とコンンテンツを搭載しつつ、実売3万円台の高いコストパフォーマンスを実現している。業界最高水準のバランスのとれた電子辞書。同時にリリースしたPW-CG590やワンセグ搭載のPW-TC980の他の「ブレーン」の存在感をかき消すほど。
筐体のカラーバリエーションは、クリスタルシルバーとエレガントブラック、ライトベージュ。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
|
○
|
○
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Brain PW-GC590
NEW!
(シャープ)
|
◎
|
2009年1月にリリースした、シャープの新電子辞書ブランド「ブレーン」の新製品。カラー液晶とトップレベルの機能性とコンンテンツを搭載しつつ、実売3万円台の高いコストパフォーマンスを実現している。高校生向けとしてはもちろん業界最高水準のバランスのとれた電子辞書。同時にリリースしたPW-AC890やワンセグ搭載のPW-TC980の他の「ブレーン」の存在感をかき消すほど。
筐体のカラーバリエーションは、ナチュラルホワイトとマットブラック、ピュアピンク、ウォーターブルー、ライムグリーン。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 など
|
○
|
○
|
○
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Brain PW-TC980
NEW!
(シャープ)
|
○
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シャープの新電子辞書ブランド「ブレーン」の3機種目。型番を「PW-TC」とするワンセグ搭載モデル。カラー液晶、コンンテツダウンロード、Wタッチパネルなど、ブレーンの機能性が魅力。搭載コンテンツはオールラウンドな多コンテンツ型。
筐体のカラーバリエーションは、ノーブルブラックとシャンパンゴールド。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
|
○
|
○
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Brain PW-AC880
(シャープ)
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シャープの新電子辞書ブランド「ブレーン」として投入された新型電子辞書。同時発売のPW-AC830とは搭載コンテンツ数の違い。PW-AC880は100コンテンツ。カラー液晶、コンンテツダウンロード、会話アシストなど、ブレーンの機能性が魅力。PW-AC890発売以前は「◎」評価だったが、発売以後は存在感がなくなる。
筐体のカラーバリエーションは、クリアシルバーとノーブルブラック、ワインレッド。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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Brain PW-AC830
(シャープ)
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○
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シャープの新電子辞書ブランド「ブレーン」として投入された新型電子辞書。同時発売のPW-AC880とは搭載コンテンツ数の違い。PW-AC830は40コンテンツ。カラー液晶、コンンテツダウンロード、会話アシストなど、ブレーンの機能性が魅力。PW-AC890発売以前は「○」評価だったが、発売以後は存在感がなくなる。
筐体のカラーバリエーションは、クリスタルホワイトとコズミックブルー。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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40(4) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-LT320
(シャープ)
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◎
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英語コンテンツを充実させた電子辞書。シャープ電子辞書はもちろん電子辞書中のトップレベルの充実度。数は絞り込まれているが、実用的なコンテンツをバランス良く多数収録。搭載コンテンツは「PW-LT300」の流れをくみ、筐体の機能性は最新の「PW-GT570」や「PW-AT780」などの流れを組む。同時発売の「PW-LT220」は中国語強化モデル。
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英語重視
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オープン (税込)
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34(9) 英和 / 和英 / 英英
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○
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○
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○
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PW-LT300
(シャープ)
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○
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音声対応、手書きパッド搭載、など機能性の高い電子辞書。コンテンツは英語系が非常に充実している。その他、ビジネス用語系のコンテンツも充実。英語学習者もしくはビジネスマン向け。
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英語重視
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58,800円 (税込)
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27(9) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-TC930
(シャープ)
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ワンセグ視聴可能な電子辞書の最新機種。同じくワンセグ視聴可能なPW-TC920の後継機種。電子辞書の機能面よりも百科事典と英和辞典の搭載コンテンツでPW-TC920より魅力的になる。筐体カラーはブラックとホワイトの2色。
その後、あらたに、レッドが追加。
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特殊
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オープン (税込)
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40(5) 英和 / 和英 / 英英
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○
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○
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○
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PW-TC920
(シャープ)
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ワンセグ視聴可能な電子辞書。同じくワンセグ視聴可能なPW-TC900の後継機。PW-TC900とコンテンツはほぼ同じだが、新たに手書きパッドを搭載した。筐体カラーはブラックとレッドの2色。PW-TC930の登場により割高なPW-TC920の存在感がなくなる。
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特殊
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オープン (税込)
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40(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-AT780
(シャープ)
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PW-AT750、PW-AT760、PW-AT770の流れをくむ生活総合系・多コンテンツ型の電子辞書。2008年後半以前、このタイプの最上位機種。中国語コンテンツも充実し、よりビジネスマン向けに。
筐体カラーは
ノーブルホワイト
と
グレースバイオレット
。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(4) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-AT770
(シャープ)
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PW-AT750、PW-AT760の流れをくむ生活総合系・多コンテンツ型の電子辞書。画面サイズ5.5型になるなど筐体は「PW-AT760」より上位に。
筐体カラーは
ブラック
、
シルバー
、
レッド
。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(4) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-AT760
(シャープ)
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PW-AT750の流れをくむ生活総合系・多コンテンツ型の電子辞書。手書きパッドや音声対応などに加えてMP3プレイヤー機能を搭載し機能面はさらに充実。価格はオープンに。筐体カラーはブラックとシルバー。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英
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○
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○
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○
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PW-TC900
(シャープ)
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2006年12月8日発売のシャープ電子辞書の戦略製品。電子辞書として国内初のワンセグ視聴可能な4.3型高精細ASV液晶ディスプレイ搭載モデル。ワンセグ視聴用演算回路、180度回転ディスプレイ、ステレオスピーカー、イヤホン出力…など搭載。電子辞書にワンセグ機能を搭載したというよりは、ワンセグ機器に電子辞書機能を搭載したと言うべき製品。
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特殊
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オープン (税込)
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40(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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×
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○
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PW-N8100
(シャープ)
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シャープのカラー液晶搭載電子辞書。ディスプレイは4.3型高精細ASV液晶。音声対応やSDカードによるコンテンツ追加の他、ビデオ入力端子からテレビ出力も可能。音声コンテンツも含めてコンテンツがやや弱いところがおしい。
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多コンテンツ&カラー
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オープン (税込)
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47(3) 英和 / 和英 / 英英
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○
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×
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○
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PW-AT750
(シャープ)
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キー入力部分に手書きパッドを搭載してニンテンドーDSのように専用タッチペンで手書き入力ができる電子辞書の先駆け的製品。手書きパッドを搭載しないキー入力専用のPW-A700も同時発売。手書き以外に電子辞書としてパフォーマンスは○。
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多コンテンツ
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52,500円(税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-A700
(シャープ)
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PW-AT750と手書きパッドがない点を除けばほぼ同じ機能性とコンテンツ(お互いに1つずつ違うコンテンツが搭載。他99コンテンツは同じ)。
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多コンテンツ
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47,250円 (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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×
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○
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PW-GT570
(シャープ)
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手書きパッド搭載。Brain PW-GC590発売以前のシャープの高校生向け電子辞書の最上位機種。「PW-GT550」の上位機種。高校生向けの学習コンテンツと音声コンテンツが充実している。機能性も十分。「PW-GT550」よりもコンテンツ数は増え、画面サイズなどの機能性も上がった。ただ、Brain PW-GC590が実売3万円を切っている今となっては存在感が薄い。
デザイン性も優れ筐体カラーは
ホワイト
、
ピンク
、
ブルー
を用意。
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高校生向け
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オープン (税込)
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72(4) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-GT550
(シャープ)
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手書きパッド搭載。「PW-GT570」発売以前のシャープ高校生向け電子辞書の最上位機種。高校生向けの学習コンテンツと音声コンテンツが充実している。機能性も十分。デザイン性も優れ筐体カラーはホワイトとピンクを用意。
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高校生向け
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56,700 円 (税込)
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60(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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【キヤノン】
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wordtank V320
NEW!
(キヤノン)
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◎
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キヤノン高校生モデル電子辞書の最上級モデル(2009.4.30現在)。V300の後継機。V300よりもコンテンツで大幅に強化。特に、単語学習と多読に対応した音声コンテンツを充実させている。その他、社会科コンテンツの充実度と複数の英語辞書(3種類の英和辞典・2種類の和英辞典・2種類の英英辞典)を収録しているのが特徴。
筐体カラーは、ホワイトの他、ブラック、ピンク
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高校生向け
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53,550円 (税込)
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50(7) 英和 / 英和 / 英英 など
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○
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○
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○
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wordtank G70
(キヤノン)
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キヤノンの英語重視タイプ電子辞書の最上位機種(2006.8.1現在&2009.4.30現在)。搭載20コンテンツ中16が英語系辞書という英語辞書偏重ぶり。オックスフォード大学出版局の辞書を9冊搭載している。英語学習者専用の電子辞書といってもいい。
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英語重視
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73,500円 (税込)
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20(16) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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×
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△ パネル あり 手書き 検索 不可
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×
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wordtank G55
2005年モデル
(キヤノン)
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キヤノン電子辞書の2005年3月時点の最上位機種。G50の後継機。「大辞林」「類語大辞典」を収録するなど、国語系の辞書コンテンツがユニーク。以前から、メーカーの最上位機種にしては搭載コンテツ数も少なく、魅力に欠けていた。
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英語重視
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44,100円 (税込)
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11(7) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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×
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×
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×
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wordtank C50
2005年モデル
(キヤノン)
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携帯性に優れたコンパクトタイプ(製品コード「C50」のは「C」はコンパクトタイプを表す)電子辞書。搭載コンテンツ数は17だが、キヤノンの中では多コンテンツ型の電子辞書。搭載コンテンツに「口語英語大辞典」が含まれているのはユニーク。
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多コンテンツ
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36,750円 (税込)
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17(7) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 / 口語 英語 など
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×
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×
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×
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wordtank M300
(キヤノン)
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V320発売以前の、キヤノンの高校生向け電子辞書の最上位モデル(2007.6.5現在&2009.1.7現在)であり、キヤノン電子辞書のフラッグシップ的機種。筐体はデザイン性に優れた「G」シリーズ(ブルー/ピンクの2色)。搭載コンテンツはV300と同じ。V300と違いタッチパネルはないが、人気のMP3再生機能やボイスレコーディング機能を搭載。
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高校生向け
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49,350円 (税込)
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38(4) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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×
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○
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wordtank V300
(キヤノン)
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V320発売以前の機種。搭載コンテンツはM300と同じ。M300と違いタッチパネル搭載。その他、MP3再生機能やボイスレコーディング機能など機能性に優れる。
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高校生向け
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54,600円 (税込)
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38(4) 英和 / 英和 / 英英 など
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○
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○
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○
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wordtank V35
(キヤノン)
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M300、V300登場以前のキヤノンの高校生向け電子辞書の最上位モデル。音声対応。高校生向けコンテンツが非常に充実している。特に文法書のベストセラー「ロイヤル英文法」とシェアナンバーワン英単語集「ターゲット1900」を搭載している点が特徴的。
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高校生向け
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44,100円 (税込)
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35(3) 英和 / 英和 / 英英
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○
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△ パネル あり 手書き 検索 不可
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×
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wordtank C35
(キヤノン)
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V35の音声機能と音声コンテンツをなくして筐体をコンパクトにした機種。コストパフォーマンスに優れているのが特徴。音声対応の電子辞書が広まる以前は、「非」音声対応の電子辞書の中では高校生にとってベストに近い選択だった。
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高校生向け
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31,500円 (税込)
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33(3) 英和 / 和英 / 英英
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×
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×
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×
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【アイリバー・ジャパン】
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D5
NEW!
(アイリバー・ジャパン)
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◎
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携帯マルチメディアプレイヤーのメーカーが発売する新しいタイプの電子辞書。名刺サイズ大サイズに必要十分なコンテンツを搭載。音楽再生・動画再生・静止画表示・テキストビューワー・文書ビューワー、ボイスレコーダー、FMラジオなど機能性に優れる。
カラーバリエーションは、
ホワイト
、
ブラック
、
ピンク
の3色。搭載メモリ2GB。
2008年12月価格改定。旧価格39,800円が、新価格28,800円と1万円も値下げして、さらにお求めやすくなった。
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特殊
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28,800円 (税込)
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33(7) 英和 / 和英 / 英英 / 国語 / 漢和 など
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○
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×
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× *但し PCと USB 接続可
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