電子辞書[英語重視タイプ]一覧比較表 |
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【カシオ】
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エクスワード
XD-GT6800
(カシオ)
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◎
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カシオの多コンテンツタイプの電子辞書の最上位機種(2005.8.1現在)。最上位の筐体(XD-GT世代)に100コンテンツを搭載。
XD-GT世代の筐体は、5.5型画面、音声対応、CD-ROMやデータカードでコンテンツを増やせる機能、など搭載。電子辞書としての特長は百科事典と日本語系辞書の充実度。コンテンツ面でも死角はない。
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多コンテンツ
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52,500円 (税込)
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100(6) 英和/和英/英英/英語類語
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JIS配列
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幅150.5×奥行107.5×高さ14.9mm
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シルバー
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エクスワード
XD-ST6300
(カシオ)
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音声機能を充実させたXD-STシリーズの多コンテンツタイプ。100コンテンツを搭載。カシオ最上位機種XD-GT6800と似ているが総合的な機能面・コンテンツ面では劣る。オリジナル機能「百ます計算対応機能」あり。
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多コンテンツ
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47,250円
(税込)
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100(5) 英和/和英/英英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ14.7mm
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シルバー/ブラック/レッド
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エクスワード
XD-ST8100
(カシオ)
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○
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音声機能を充実させたXD-ST世代の電子辞書。カシオの電子辞書ブランド「エクスワード」の中でも特に「トラベル・エクスワード」という呼称を付けた機種。7ヶ国語会話集を搭載しているのが特長。オールラウンド型の電子辞書としては搭載コンテンツのバランスはとれている。学習向きというよりは生活実用向き。
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多コンテンツ
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54,600円
(税込)
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60(4) 英和/和英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ14.7mm
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シルバー
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エクスワード
XD-T6000
(カシオ)
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○
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XD-T世代の多コンテンツタイプの電子辞書。80コンテンツを搭載。XD-GT世代やXD-ST世代のように、音声機能、コンテンツ追加機能はないが価格は3万円台。コストパフォーマンスは高い。
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多コンテンツ
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37,800円 (税込)
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80(4) 英和/和英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99×高さ13.4mm
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シルバー
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エクスワード
XD-GT9500
(カシオ)
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○
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カシオの英語重視タイプの最上位機種(2006.8.1現在)。最上位の筐体(XD-GT世代)に「オックスフォード現代英英辞典」などオックスフォード大学出版局刊行のコンテンツ5点をはじめ英語系辞書を多数搭載。価格は高いが、百科事典系コンテンツも充実しており学習者にとっては魅力的。
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英語重視
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73,500円 (税込)
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37(12) 英和/和英/現代英英/英語類語など
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JIS配列
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幅150.5×奥行107.5×高さ14.9mm
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シルバー
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エクスワード
XD-GT9300
(カシオ)
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◎
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カシオの英語重視タイプの最上位機種XD-GT9500の低価格版といった位置づけの機種。XD-GT世代であり英語系コンテンツも充実。しかしながら、実売価格5万円前後。コストパフォーマンスも含めて社会人や大学生レベルの英語学習者を満足させる機種。
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英語重視
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60,900円 (税込)
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29(11) 英和/和英/現代英英/英語類語など
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JIS配列
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幅150.5×奥行107.5×高さ14.9mm
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シルバー
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エクスワード
XD-ST9200
(カシオ)
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音声機能を充実させたXD-STシリーズの英語重視タイプ電子辞書。XD-GT9300との比較において購入検討すべき機種。XD-GT9300よりも若干安い。英語系コンテンツはXD-GT9300がオックスフォード系なのに対し、XD-ST9200はロングマン系。
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英語重視
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54,600円 (税込)
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24(8) 英和/和英/現代英英語/英語類語など
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JIS音配列
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幅144.5×奥行99×厚さ14.7mm
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シルバー
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エクスワード
XD-M600
2005年モデル
(カシオ)
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コンパクトな筐体「XD-M」シリーズの電子辞書。40コンテンツを搭載して、多コンテンツタイプの電子辞書でもある。
経営用語事典・金融用語事典・流通用語事典など、ビジネス専門用語辞典を多数搭載しているのが特長。
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多コンテンツ
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42,000円
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40(4) 英和/和英/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅120×奥行83×高さ12.8mm
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シルバー
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エクスワード
XD-M500
2005年モデル
(カシオ)
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コンパクトな筐体「XD-M」シリーズの電子辞書。26コンテンツを搭載して、「XD-M600」よりやや少ないが、多コンテンツタイプの電子辞書でもある。
経営用語事典・金融用語事典・流通用語事典など、ビジネス専門用語辞典を多数搭載しているのが特長。
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多コンテンツ
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33,600円
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26(3) 英和/英和/現代英英
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JIS配列
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幅120×奥行83×厚さ12mm
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シルバー
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エクスワード
XD-M900
2005年モデル
(カシオ)
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コンパクトな筐体「XD-M」シリーズの電子辞書。英語系6コンテンツを搭載して、英語重視タイプの電子辞書でもある。
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英語重視
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42,000円
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11(6) 英和/英和/現代英英/英語類語など
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JIS配列
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幅120×奥行83×高さ12.8mm
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シルバー
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エクスワード
XD-M730
2005年モデル
(カシオ)
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コンパクトな筐体「XD-M」シリーズの電子辞書。中日・日中辞を搭載して、中国語重視タイプの電子辞書でもある。
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中国語重視
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42,000円
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14(4) 英和/英和プラス/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅120×奥行83×厚さ12.8mm
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シルバー
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エクスワード
XD-ST4800
(カシオ)
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○
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カシオの高校生モデルの電子辞書の最上位機種(2006.8.1現在)。音声機能を充実させたXD-STシリーズの筐体。センター試験対策のコンテンツやリスニング強化のコンテンツを充実させている。その他、数学、理科、社会などのコンテンツも搭載。
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高校生向け
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50,400円 (税込)
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50(4) 英和/和英/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99.0×高さ14.7mm
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シルバー/ピンク
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エクスワード
XD-ST4500
(カシオ)
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XD-ST世代の高校生モデル。20コンテンツを搭載。XD-ST4800と比較すると魅力なし。
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高校生向け
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47,250円 (税込)
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20(4) 英和/和英/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99.0×高さ14.7mm
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シルバー
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エクスワード
XD-T4100
(カシオ)
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XD-T世代の高校生モデル。音声機能はない。
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高校生向け
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42,000円 (税込)
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40(4) 英和/和英/現代英英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99.0×高さ13.4mm
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シルバー
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エクスワード
XD-ST2500
(カシオ)
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○
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カシオのXD-ST世代の中学生モデル。音声機能と「ベーシックジーニアス」「中学英熟語ターゲット380」「中学数学公式集」など中学生向けのコンテンツを搭載しているのが特長。
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中学生向け
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47,250円 (税込)
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30(4) 中学英和/英和/和英/英語類語
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JIS配列
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幅144.5×奥行99.0×高さ14.7mm
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シルバー
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【セイコーインスツルメンツ】
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SR-E10000
(セイコーインスツル)
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セイコーの英語重視タイプ電子辞書の最上位機種(2006.8.1現在)。音声機能搭載。搭載している22コンテンツのうち14が英語系辞書。コウビルド系の英英辞書を搭載した数少ない機種。定価は8万円に届きそう。
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英語重視
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78,300円 (税込)
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22(14) 英和/英和/英英/英語類語など
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JIS配列
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幅141.5×奥行95.4×高23.0mm
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ブラック
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SR-E9000
2005年モデル
(セイコーインスツル)
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専門用語英和/和英データと多数のビジネス系コンテンツを収録。音声機能搭載。「ビジネスパーソン&エンジニア」(同社カタログ)をターゲットとした電子辞書。
特徴的なコンテンツは、様々な分野の専門用語(英和/和英)を掲載する「180万語対訳大辞典」。イヤミな言い方でこのコンテンツを表現すると…「エンジニアやテクニカルライターでない限り決して必要としないような英和/和英の見出し語を多数収録しているデータベース」と言える。
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英語重視
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56,700円 (税込)
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26(4+alpha) 英和/和英/英英/類語
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JIS配列
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幅140×奥行94.2×高15.5mm
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ブラック
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SR-E8500
(セイコーインスツル)
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○
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セイコーの電子辞書の中ではイチオシの機種。音声機能搭載の英語重視タイプで定価5万円台。英語系だけでなく国語辞書や百科事典も搭載しておりオールラウンド型としてコンテンツのバランスがいい。
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英語重視
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56,700円 (税込)
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24(12) 英和/英和/英英/英語類語など
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JIS配列
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幅141.5×奥行95.4×高23.0mm
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シルバー
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SR-ME7200
NEW!
(セイコーインスツル)
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○
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4万円台の音声対応・英語重視タイプ。オックスフォード系英英辞典を搭載し充実の英語系コンテンツ。その他、国語辞典「広辞苑」と百科事典「マイペディア」を搭載しており学習以外の実用性も十分にある。学習用の電子辞書としてはコストパフォーマンスが高いのが特長。
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英語重視
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45,000円 (税込)
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18(8) 英和/和英/英英/英語類語など
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JIS配列
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幅110×奥行83.5×高22.5mm
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ブラック
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SR-MK4100
(セイコーインスツル)
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○
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定価3万円台の電子辞書。コンテンツは必要最低限というよりも「必要十分」。少ないコンテンツながらもいい選択をしている。セイコーは英語重視タイプとして販売しているが、むしろ高校生や大学生に便利な電子辞書と言える。音声機能はついているが初期搭載の音声コンテンツは辞書と会話集1冊の音声のみ。
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英語重視
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37,000円 (税込)
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13(3) 英和/英和/英英
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JIS配列
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幅110×奥行83.5×高22.5mm
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シルバー
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SR-M4000
(セイコーインスツル)
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音声機能なし。SR-MK4100が登場した今となっては、同じ定価3万円台で音声機能の付いたSR-MK4100を選択するのがいいだろう。
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英語重視
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33,600円 (税込)
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9(4) 英和/和英/英英/英語類語など
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JIS配列
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幅110.7×奥行83.3×高15.2mm
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シルバー
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SR-U2050
NEW!
(セイコーインスツル)
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○
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SR-U2150同様、新しい5.2型のディスプレイのモデル。50音とローマ字を切り替えて入力できる。定価3万円の電子辞書としてはコンテンツも厳選されておりバランスがとれている。英和と和英辞書の他に「広辞苑」「マイペディア」「家庭の医学」など搭載。
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生活
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30,000円 (税込)
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16(2) 英和/英和
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JIS/50音配列の切替可能
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幅137×奥行106×高18mm
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シルバー
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SR-K3000
(セイコーインスツル)
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搭載コンテンツはSR-U2050とSR-U2150を2で割ったよう。ただし、筐体は1世代前のタイプ。実売2万円台のコストパフォーマンスが特長。
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生活
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30,000円 (税込)
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13(2) 英和/和英
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JIS配列
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幅137×奥行89×高20.8mm
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シルバー
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SR-U2150
NEW!
(セイコーインスツル)
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SR-U2050同様、新しい5.2型のディスプレイのモデル。50音とローマ字を切り替えて入力できる。定価3万円。百科事典のコンテンツがない代わりに7ヶ国語の会話集を搭載。
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生活
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30,000円 (税込)
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21(2) 英和/和英
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JIS/50音配列の切替可能
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幅137mm×奥行106mm×高18mm
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シルバー
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SR-MK4100TR
(セイコーインスツル)
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音声対応。カードスロットに入れる「国内&海外トラベル」カードが付いている。コンテンツを厳選して搭載している中で「オックスフォード現代英英辞典」を収録しているのは特徴的か。
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生活
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オープン (税込)
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26(3) 英和/和英/英英
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JIS配列
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幅110.7×奥行83.5×高22.5mm
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シルバー
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SR-V5000TR
(セイコーインスツル)
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音声対応。カードスロットに入れる「国内&海外トラベル」カードが付いている。コンテンツを厳選して搭載。
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生活
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オープン (税込)
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30(2) 英和/和英
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JIS配列
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幅141.5×奥行95.4×高22.0mm
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シルバー
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SR-MV4800
(セイコーインスツル)
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◎
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音声対応。高校生向けのコンテンツの充実度はトップレベル。特に圧倒的なシェアを誇る英単語集「ターゲット1900」(音声付き)の搭載は高校生には嬉しいはず。その他、数学の公式集や日本史・世界史・生物などの小辞典コンテンツも便利。
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高校生向け
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42,000円 (税込)
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30(5) 英和/和英/英英/英語類語など
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JIS配列
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幅110.7×奥行83.5×高22.5mm
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シルバー
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SR-V4800
(セイコーインスツル)
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◎
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音声対応。搭載コンテンツはSR-MV4800と同じ。定価で3000円高く、筐体が若干違う。SR-MV4800とSRV4800のどちらを選ぶかは好みの問題。
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高校生向け
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45,000円 (税込)
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30(5) 英和/和英/英英/英語類語など
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JIS配列
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幅141.5×奥行95.4×高22.0mm
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シルバー
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【シャープ】
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PW-TC900
NEW!
(シャープ)
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◎
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2006年12月8日発売のシャープ電子辞書の戦略製品。電子辞書として国内初のワンセグ視聴可能な4.3型高精細ASV液晶ディスプレイ搭載モデル。ワンセグ視聴用演算回路、180度回転ディスプレイ、ステレオスピーカー、イヤホン出力…など搭載。電子辞書にワンセグ機能を搭載したというよりは、ワンセグ機器に電子辞書機能を搭載したと言うべき製品。
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多コンテンツ&カラー
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オープン (税込)
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40(5) 英和/和英/現代英英など
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JIS配列
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幅132.0×奥行91.0×高22.5mm
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シルバー
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PW-AT750
NEW!
(シャープ)
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○
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ワンセグ電子辞書と同じくシャープの戦略商品。キー入力部分に手書きパッドを搭載してニンテンドーDSのように専用タッチペンで手書き入力ができる。読めない漢字も手書き入力で検索できる。手書きパッドを搭載しないキー入力専用のPW-A700も同時発売。当編集部で使ってみたところキー入力の反応はニンテンドーDSには劣るものの十分実用レベル。結構便利。手書き以外に電子辞書としてパフォーマンスは○。
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多コンテンツ
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52,500円(税込)
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100(5) 英和/和英/現代英英など
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JIS配列
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幅141.9×奥行108.3×高18.7mm
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シルバー
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PW-N8100
NEW!
(シャープ)
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シャープのカラー液晶搭載電子辞書の最上位機種。ディスプレイは4.3型高精細ASV液晶。音声対応やSDカードによるコンテンツ追加の他、ビデオ入力端子からテレビ出力も可能。音声コンテンツも含めてコンテンツがやや弱いところがおしい。
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多コンテンツ&カラー
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オープン (税込)
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47(3) -英和/和英/英英
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JIS配列
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幅135×奥行97.5×高22mm
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シルバー
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PW-N8000
(シャープ)
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カラー液晶搭載の電子辞書。全体感は音声機能とテレビ出力機能の付いていないPW-N8100といったところ。ASV液晶、SDカードによるコンテンツ追加に対応。
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多コンテンツ&カラー
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オープン(税込)
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43(4) -英和/和英/英英など
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JIS配列
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幅135×奥行97.5×高21.7mm
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シルバー
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PW-C8000
2005年モデル
(シャープ)
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2004年11月時点のカラー電子辞書の最上位機種。カラー液晶搭載、SDカードによるコンテンツの追加が可能、音声対応。ビジネスニーズの高い、TOEICテスト単語集(旺文社刊)の全単熟語の例文を音声で聞くことができる。搭載コンテンツも充実。カラー液晶の魅力を引き出す「ブリタニカ国際百科事典」のQuickSearchVersionを含め全71コンテンツ収録。
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カラー
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オープン (税込)
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71(5) 英和/和英/英英/英語類語/カタカナで引ける英和
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JIS配列
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幅147.2×奥行111.5×高17.1mm
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ホワイト
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PW-V8100
(シャープ)
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○
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音声対応のPW-Vシリーズの電子辞書。90コンテンツ搭載の多コンテンツタイプ。定価5万円台で高校生から社会人まで幅広く使えるコンテンツを揃えている。
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多コンテンツ
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50,400円(税込)
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90(4) 英和/和英/英英など
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JIS配列
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幅141×奥行107×高16.9mm
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シルバー
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PW-A8410
NEW!
(シャープ)
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○
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シャープの多コンテンツタイプの電子辞書。使えるコンテンツを多数含むも、反面、あまり使いそうもないコンテンツも多数含む。国語辞典で「広辞苑」がないのはマイナス面。家庭でしばしば使う百科事典や家庭医学などのコンテンツを搭載しているのはプラス面。
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多コンテンツ
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47,250円 (税込)
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100(4) 英和/和英/英英など
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JIS配列
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幅141×奥行107×高14.4mm
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シルバー/パールホワイト
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PW-A8400
(シャープ)
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機能、搭載コンテンツともにPW-A8410とほぼ同じ。
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多コンテンツ
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47,250円(税込)
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100(4) 英和/和英/英英など
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JIS配列
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幅140×奥行106.8×高19.5mm
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シルバー/パールホワイト
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PW-A3500
(シャープ)
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音声機能なし。2冊の現代用語事典(「現代用語の基礎知識2005」「知恵蔵2005」)を搭載しているのが特長。
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生活
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36,750円 (税込)
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13(2) 英和/和英
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JIS配列
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幅141×奥行106.8×高14.7mm
|
シルバー
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PW-A8050
2005年モデル
(シャープ)
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50音キー配列の電子辞書。 A8100の下位機種。
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多コンテンツ
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47,250円 (税込)
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27(3) 英和/和英/類語
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JIS配列
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幅141×奥行106.8×高10.8mm
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シルバー
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PW-9920
(シャープ)
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多コンテンツタイプの電子辞書。家庭医学系のコンテンツを多数搭載しているのが特長。シリーズの型番は「PW-N」「PW-C」「PW-A」でもなく、「PW-」。
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多コンテンツ
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44,100円 (税込)
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63(4) 英和/和英/英英など
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JIS配列
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幅141×奥行107×高16mm
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シルバー
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PW-V8910
(シャープ)
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英語学習向けのコンテンツを集めた機種。英語以外のコンテンツが弱くて残念。音声機能を搭載するも、音声コンテンツはTOEIC英単語集のみ。
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英語重視
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52,500円(税込)
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27(8) 英和/和英/英英など
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JIS配列
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幅141×奥行107×高16.9mm
|
シルバー
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PW-V8900
(シャープ)
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音声対応の電子辞書。コンテンツは英語系と国語系のコンテンツに絞って搭載している。英語学習者向け。
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英語重視
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56,700円 (税込)
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21(9) 英和/和英/英英など
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JIS配列
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幅140×奥行106.8×高19.5mm
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パールホワイト
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PW-A8800
(シャープ)
2005年モデル
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英語重視型電子辞書シリーズの最上位機種(2004.11現在)だった。音声機能はなし。今であれば価格帯もほぼ同じPW-V8900を選択すべきであろう。
英和辞典は「ジーニアス英和」「リーダーズ」「リーダーズプラス」、和英辞典は「ジーニアス」、英英辞典はオックスフォードの現代英英、シソーラス、コロケーション。英語学習や英語実務にはほぼ完璧な搭載辞書ラインナップ。
英語に特化している反面、他コンテンツは「広辞苑」くらいしか搭載していないが、SDカードスロットが付いているので、必要なコンテンツを追加すればいい。
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英語重視
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52,500円 (税込)
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16(11) 英和/和英/英英/類語/英文ビジネスレター事典など
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JIS配列
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幅141×奥行106.8×高11.4mm
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パワールホワイト
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PW-V9550
NEW!
(シャープ)
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◎
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シャープの高校生向け電子辞書の最上位機種(2006.8.1現在)。音声機能搭載。音声コンテンツも多数搭載している。高校生だけでなくリスニング強化を目指す社会人にもいいかもしれない。その他、学習コンテンツを多数収録。
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高校生向け
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52,500円 (税込)
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55(4) 英和/和英/英英など
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JIS配列
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幅141×奥行108.5×高19.9mm
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ホワイト/ピンク
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PW-V9500
(シャープ)
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高校生向けの電子辞書。音声対応。音声コンテンツを比較すると定価も同じPW-V9550と見劣りする。
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高校生向け
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52,500円 (税込)
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46(4) 英和/和英/英英など
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JIS配列
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幅141×奥行107×高16.9mm
|
シルバー
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PW-V9400
2005年モデル
(シャープ)
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PW-9400に「英検Pass単熟語 2級」「英検Pass単熟語 準2級」の2コンテンツ(音声付き)をプラスし、「A」シリーズ同様、拡張スロットを搭載した機種。PW-9400よりもコンテンツ数や機能で勝るが、その分、8000円程度高くなっている。
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高校生向け&多コンテンツ
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50,400円 (税込)
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34(6) 英和/和英/基礎英和/現代英英/類語
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JIS配列
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幅140×奥行106.8×高13.9mm
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ホワイト
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PW-S7200
2005年モデル
(シャープ)
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パスポートサイズのコンパクトな筐体を持つシャープの電子辞書の新型番「S」シリーズ(2004.7.23発売)。2005年3月現在も「S」シリーズはこの1機種のみ。46辞書を搭載した多コンテンツ型の電子辞書。辞書機能に、登録されていない用語を自分で登録できる「My用語」やカレンダーにメモを付けることのできる「メモ機能」がつく。
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多コンテンツ
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47,250円 (税込)
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46(6) 英和/和英/英英/類語/英文ビジネスレター事典など
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JIS配列
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幅120×奥行90×高9.9mm
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シルバー
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PW-M800
2005年モデル
(シャープ)
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筐体がポケットに入る、コンパクトサイズの「M」シリーズ。シャープでは、最近、多コンテンツ型やSDカード搭載の追加型の電子辞書が主力となっていて、やや押され気味。後継機の発売が待たれる。
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多コンテンツ
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36,750円 (税込)
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22(4) 英和/和英/類語/英文ビジネスレター事典
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JIS配列
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幅118×奥行73.5×高12.3mm
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シルバー
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PW-M100
2005年モデル
(シャープ)
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ポケットサイズの筐体「M」シリーズ。M800(22コンテンツ・36.750円)よりさらにコンテンツボリュームと価格を下げた。15コンテンツ・15.750円。しかも、英和・和英辞典は簡易版。
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低価格タイプ
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15,750円(税込)
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15(2) 英和/和英
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JIS配列
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幅125×奥行79.4×高14.7mm
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シルバー
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【キヤノン】
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wordtank G70
(キヤノン)
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キヤノンの英語重視タイプ電子辞書の最上位機種(2006.8.1現在)。搭載20コンテンツ中16が英語系辞書という英語辞書偏重ぶり。オックスフォード大学出版局の辞書を9冊搭載している。英語学習者専用の電子辞書といってもいい。
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英語重視
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70,000円 (税込)
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20(16) 英和/和英/英英/英語類語など
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JIS配列
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幅148×奥行104.5×高19.7mm
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ブラック
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wordtank G55
2005年モデル
(キヤノン)
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キヤノン電子辞書の2005年3月時点の最上位機種。G50の後継機。「大辞林」「類語大辞典」を収録するなど、国語系の辞書コンテンツがユニーク。メーカーの最上位機種にしては搭載コンテツ数も少なく、魅力に欠ける。イマイチ。
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英語重視
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42,000円 (税込)
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11(7) 英和/英和プラス/和英/英英/英語類語
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JIS配列
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幅140×奥行99×高14.5mm
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ブラック
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wordtank C50
2005年モデル
(キヤノン)
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製品コード「C50」の「C」は携帯性に優れたコンパクトタイプを、「50」は英語重視の50シリーズ(現在は70シリーズも英語重視)を表している。搭載コンテンツ数は17だが、キヤノンの中では多コンテンツ型の電子辞書。搭載コンテンツに「口語英語大辞典」が含まれているのはユニーク。
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多コンテンツ
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36,750円 (税込)
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17(7) 英和/和英/現代英英語/英英/英語類語/英語語義イメージ/口語英語
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JIS配列
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幅120×奥行75×高21mm
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ブラック
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wordtank V35
(キヤノン)
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キヤノンの高校生向け電子辞書の最上位モデル(2006.8.1現在)。音声対応。高校生向けコンテンツが非常に充実している。特に文法書のベストセラー「ロイヤル英文法」とシェアナンバーワン英単語集「ターゲット1900」を搭載している点が特徴的。
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高校生向け
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42,000円 (税込)
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35(3) 英和/英和/英英
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JIS配列
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幅138×奥行100.7×高21.5mm
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ホワイト
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wordtank C35
NEW!
(キヤノン)
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◎
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V35の音声機能と音声コンテンツをなくして筐体をコンパクトにした機種。定価3万円台の価格を考えると高校生にとってはベストに近い電子辞書かもしれない。社会人にはあまりオススメできない。
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高校生向け
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30,000円 (税込)
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33(3) 英和/和英/英英
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JIS配列
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幅126.3×奥行76×高23mm
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ホワイト
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