電子辞書[英語重視タイプ]一覧比較表 |
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【カシオ】
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エクスワード
XD-D10000
NEW!
(カシオ)
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◎
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2012年1月発売予定。2012年春・新ラインナップ18モデルのうちの1つ。型番「XD-D」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「プロフェッショナル」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
昨年度、2011年春モデル「XD-B10000」の後継機種。
2012年3月現在、実売価格4万円オーバー。カシオ電子辞書の最上位機種であり、「これでもか」というコンテンツの多さ。現在発売中の電子辞書の中で、間違いなく、トップレベルの機能性とコンテンツを兼ね備えたモデル。それでいて4万円台前半の価格帯は評価できる。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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170(26) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-D8500
NEW!
(カシオ)
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◎
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2012年1月発売予定。2012年春・新ラインナップ18モデルのうちの1つ。型番「XD-D」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「ビジネス」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
昨年度、2011年春モデル「XD-B8500」(その後の「XD-B8600」)の後継機種。
2012年3月現在、実売価格3万円前後。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック
とグレーメタリック、
ルージュピンク、
ブラウン。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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140(6) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-D9800
NEW!
(カシオ)
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◎
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2012年1月発売予定。2012年春・新ラインナップ18モデルのうちの1つ。型番「XD-D」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「外国語・英語」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
昨年度、2011年春モデル「XD-B9800」の後継機種。
2012年3月現在、実売価格4万円半ば~後半。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
グレーメタリック。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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150(24) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-D6500
NEW!
(カシオ)
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◎
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2012年1月発売予定。2012年春・新ラインナップ18モデルのうちの1つ。型番「XD-D」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「生活・総合」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
昨年度、2011年春モデル「XD-B6500」(その後の「XD-B6600」)の後継機種。
「XD-D6500」から、英語系辞書コンテンツから英英辞典がなくなった。
2012年3月現在、実売価格2万円台前半。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック、
ホワイト、
シャンパンゴールド、
レッド
の4色。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(4) 英和 / 和英 / カタ カナ / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-D6200
NEW!
(カシオ)
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○
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2012年1月発売予定。2012年春・新ラインナップ18モデルのうちの1つ。型番「XD-D」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「家庭・実用」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
昨年度、2011年春モデル「XD-B6200」の後継機種。
「XD-D6200」から、英語系辞書コンテンツから英英辞典がなくなった。
2012年3月現在、実売価格2万円台後半。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ルージュピンク。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(4) 英和 / 和英 / カタ カナ / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-D4800
NEW!
(カシオ)
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◎
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2012年1月発売予定。2012年春・新ラインナップ18モデルのうちの1つ。型番「XD-D」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「高校生」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
昨年度、2011年春モデル「XD-B4800」(その後の「XD-B4850」)の後継機種。
2012年3月現在、実売価格3万円を切る。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ブラック、
ライトピンク、
グレーメタリック、
マゼンダピンク、
ブルー。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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140(9) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-D3800
NEW!
(カシオ)
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◎
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2012年2月発売予定。2012年春・新ラインナップ18モデルのうちの1つ。型番「XD-D」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「中学生」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
昨年度、2011年春モデル「XD-B3800」(その後の「XD-B3850」)の後継機種。
2012年3月現在、実売価格2万5千円前後。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイトと
ライトピンク、
ブラックの3色。
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中学生 向け
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オープン (税込)
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120(7) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-D2800
NEW!
(カシオ)
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○
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2012年1月発売予定。2012年春・新ラインナップ18モデルのうちの1つ。型番「XD-D」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書としはて初めての「小学生」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
2012年3月現在、実売価格2万円台前半。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ライトピンク
の2色。
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小学生 向け
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オープン (税込)
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50(5) 英和 / 和英
カタ カナ など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-C500
2011年モデル
(カシオ)
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2011年10月発売。カシオ電子辞書の中で数少ないコンパクトタイプ。カラー液晶搭載。50のコンテンツは、広辞苑、漢字源、俳句季題便覧を中心を日本語系が充実。
同時発売の中国語重視タイプ「XD-C730」、韓国語重視タイプ「XD-C760」と対照的に日本語重視タイプ。英語系は、オーレックス英和辞典・オーレックス和英辞典など。
英語重視タイプではないが、電子辞書メーカー他社がコンパクトタイプを戦略製品として発売する中で、カシオ電子辞書の希少なコンパクトタイプとして一覧に取り上げた。
50コンテンツ搭載で1万5千円を切る実売価格は競合製品と互角に渡り合えるリーズナブルさ。
筐体のカラーバリエーションは、
シャンパンゴールド、
レッド
の2色。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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50(3) 英和 / 和英 など
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×
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×
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×
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エクスワード
XD-B8600
2011年モデル
(カシオ)
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◎
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2011年9月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルに続く型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「ビジネス」モデル。「XD-B8500」の後継機的な位置づけ。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
広辞苑、マイペディア百科事典、ブリタニカ大百科事典、ジーニアス英和辞典、オックスフォード現代英英辞典、など各ジャンルの定番辞書を搭載。加えて、NHKラジオ英会話やTOEIC学習コンテンツなど、英語学習コンテンツも充実。
実売価格2万円台前半。現行(2011年12月10日現在)のカシオ電子辞書「ビジネス」モデル最上位機種「XD-B10000」が4万円台前半の実売価格と比較して、コンテンツ内容と価格とのバランスに優れる。コストパフォーマンスも含めて2011年後半~2012年前半にかけてのイチオシ電子辞書。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラックと
グレー、
ターコイズブルー、
ビビットピンク。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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140(6) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B6600
2011年モデル
(カシオ)
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○
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2011年9月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルに続く型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「生活・教養」モデル。「XD-B6500」の後継機的な位置づけ。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
日本史、世界史、政治経済等の用語辞典や野鳥・海水行・園芸などの図鑑が充実。リビングに1台あると何かと便利な電子辞書。実売価格2万円台前半とリーズナブル。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック、
ホワイト、
シャンパンゴールド、
レッド
の4色。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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110(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B4850
2011年モデル
(カシオ)
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◎
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2011年8月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルに続く型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「高校生」モデル。「XD-B4800」の後継機的な位置づけ。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
高校生向けとして、これでもか、というコンテンツの充実ぶり。実売価格2万5千円でコストパフォーマンスも高い。欲を言うと、これで2万円台前半なら敵なしだが。前身の「XD-B4800」は実売2万円台後半なので、旧機種よりは現行最新機種がオススメ。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラックと
オレンジ、
ホワイト、
ターコイズブルー、
ライトピンク、
マゼンダピンク。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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140(8) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B3850
2011年モデル
(カシオ)
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2011年8月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルに続く型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「中学生」モデル。「XD-B3800」の後継機的な位置づけ。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
中学生向けコンテンツは、他社を寄せ付けないほど充実。ただ、中学生の間に、使い倒せないほどのコンテンツが搭載されているので、2万円台後半の実売価格で中学生モデルの電子辞書を購入するのは、もったいない気がする。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイトと
ライトピンク、
ブラック。
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中学生 向け
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オープン (税込)
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120(6) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B9800
2011年モデル
(カシオ)
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○
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2011年2月発売。2011年春・新ラインナップ15モデル、型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「英語コンテンツが充実」モデル。「XD-A9800」の後継機的な位置づけ。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
英語重視モデルとしてはトップレベルのコンテンツ。実売価格3万円台前半まで落ちたことにより、コストパフォーマンス的にグンと魅力が出てきた。
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英語 重視
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オープン (税込)
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120(14) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B10000
2011年モデル
(カシオ)
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2011年1月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルのうちの1つ。型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「プロフェッショナル」モデル。
2011年12月現在も、カシオ電子辞書の最上位機種。実売価格4万円台前半。2011年9月発売の同じくビジネスマンを対象としたビジネスモデル「XD-B8600」が、実売価格2万円台前半と比較するとリーズナブルさは劣る。
メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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150(23) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B8500
2011年モデル
(カシオ)
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×
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2011年1月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルのうちの1つ。型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「ビジネス」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
実売価格2万円台後半。後継機的な位置づけの「XD-B8600」が実売価格2万円台前半なので、特別の理由がない限り「XD-B8500」購入の選択肢はない。
筐体のカラーバリエーションは、ブラックとブルー、グレイ、バイオレットピンク。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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130(6) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B6800
2011年モデル
(カシオ)
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2011年1月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルのうちの1つ。型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「歴史・俳句」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
実売価格2万円台後半。似たタイプの「XD-B6600」が実売価格2万円台前半なので、リーズナブルさで見劣りがする。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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130(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B6500
2011年モデル
(カシオ)
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×
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2011年1月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルのうちの1つ。型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「生活・教養」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
実売価格2万5千円程度。後継機的な位置づけの「XD-B6600」が実売価格2万円台前半なので、特別の理由がない限り「XD-B6500」購入の選択肢はない。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、
レッド、ゴールド
の4色。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B6200
2011年モデル
(カシオ)
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○
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2011年1月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルのうちの1つ。型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「家庭・実用」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
2万円を切る実売価格は魅力的。ただ、後発の「家庭・実用」モデル「XD-6600」も2万円台前半。微妙な価格差なので、どちらを選ぶかは意見が分かれる。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトとバイオレットピンク。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B4800
2011年モデル
(カシオ)
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×
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2011年1月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルのうちの1つ。型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「高校生」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
実売価格2万円台後半。後継機的な位置づけの「XD-B4850」が実売価格2万5千円程度なので、特別の理由がない限り「XD-B4800」購入の選択肢はない。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトとブルー、マゼンダ、ネイビーグリーン、ブラック。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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130(8) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-B3800
2011年モデル
(カシオ)
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2011年1月発売。2011年春・新ラインナップ15モデルのうちの1つ。型番「XD-B」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「中学生」モデル。メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
実売価格2万円台後半。後継機的な位置づけの「XD-B3850」が同じく実売価格2万円台後半。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトとピンク。
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中学生 向け
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オープン (税込)
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110(6) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A6200
旧モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新した後、「XD-A8600」「XD-A6600」と共に新モデルに加わった機種。
カシオのカタログ曰く「家庭・実用」タイプ。同時に製品リリースした「生活・教養」タイプとする「XD-A6600」と搭載コンテンツもほぼ同じでタイプは似ている。
カラーバリエーションも用意して、価格も抑えている。2010年カシオ電子辞書において普及機という位置づけ。レシピ系や「家庭の医学」などのコンテンツを収録していることから、リビング据え置きや2台目のニーズを狙ったモデルのよう。
コストパフォーマンスが非常に高く、新筐体「XD-B」シリーズ発売以前は、オススメ度「◎」だった。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトとピンクの2色。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A6600
旧モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新。新モデルはすべて、耐久性に優れ、カラー液晶を搭載した。一新したラインナップの中で、カシオのカタログ曰く「生活・総合」タイプとする「XD-A6500」の後継モデル。
カタログでのタイプは「生活・教養」に。カラーバリエーションも用意して、価格も抑えている。
2010年カシオ電子辞書において普及機という位置づけ。レシピ系や「家庭の医学」などのコンテンツを収録していることから、リビング据え置きや2台目のニーズを狙ったモデルのよう。
新筐体「XD-B」シリーズ発売以前は、コストパフォーマンス含め、英語系に限らなければ、オススメ度「◎」・英語系電子辞書ニーズとしては「○」だった。
筐体のカラーバリエーションは、ブラックとレッド、シャンパンゴールド、ホワイト。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A8600
旧モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新。新モデルはすべて、耐久性に優れ、カラー液晶を搭載した。一新したラインナップの中で、ビジネスパーソンにターゲットを絞った唯一のモデル「XD-A8500」の後継モデル。
カラーバリエーションも用意して、価格も抑えていた。2010年カシオ電子辞書において普及機という位置づけ。「XD-A8500」から専門用語辞書が追加されており英語系辞書が少しだけ強化された。
新筐体「XD-B」シリーズ発売以前は、オススメ度「◎」だった。
筐体のカラーバリエーションは、ブラック×シルバーとバイオレット、ピンク、ブルー。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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130(7) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A4850
旧モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新。新モデルはすべて、耐久性に優れ、カラー液晶を搭載した。一新したラインナップの中で、高校生向け最上位モデル「XD-A4800」の後継モデル(2010年12月28日現在高校生向け最上位モデル)。
カラーバリエーションを用意して、実売価格も抑えている。厳選した学習コンテンツを多数収録しており、他社の高校生向け電子辞書と比較して、コンテンツの数よりも充実度が光る。「XD-A4800」よりもコンテンツ数もコンテンツ内容も充実した。価格面で、もうひと頑張りして欲しかったが、高校生向け電子辞書としては、ベストな選択肢のひとつ。
新筐体「XD-B」シリーズ発売以前は、オススメ度「◎」だった。
筐体のカラーバリエーションは、ブラックとホワイト、ピンク、フラッシュピンク。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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125(11) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A10000
2010年モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新。新モデルはすべて、耐久性に優れ、カラー液晶を搭載した。一新したラインナップの中で、最上位モデル&2010カシオ電子辞書フラッグシップモデル。カシオのカタログ曰く「英語・国語系の専門知識が充実」、文章の「プロフェッショナル」をターゲットとしたモデル、とのこと。
英語コンテンツとTOEICなどの英語学習コンテンツの充実は業界トップレベル。加えて、国語コンテンツの充実が特徴的。複数の国語辞典と日本語の類語辞典を収録し、ビジネスや学習、プライベートの日本語確認に必要十分。
発売当時は価格がネック。新筐体「XD-B」シリーズ発売以前は、オススメ度「◎」だった。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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150(18) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A6800
2010年モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新。新モデルはすべて、耐久性に優れ、カラー液晶を搭載した。一新したラインナップの中で、カシオのカタログ曰く「趣味」コンテンツを充実させたモデル、とのこと。
国語・英語・社会系のコンテンツをオールラウンドに収録しつつ、プラスアルファとして、俳句関連や日本語豆知識のコンテンツを多数収録。比較的年配層をターゲットとしたモデルのよう。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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130(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A8500
2010年モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新。新モデルはすべて、耐久性に優れ、カラー液晶を搭載した。一新したラインナップの中で、ビジネスパーソンにターゲットを絞った唯一のモデル。
カラーバリエーションも用意して、価格も抑えていた。2010年カシオ電子辞書において普及機という位置づけ。欲を言えば英語系辞書を複数収録して欲しかった。
新筐体「XD-B」シリーズ発売以前は、オススメ度は長い間「◎」だった。
筐体のカラーバリエーションは、ブラック×シルバーとバイオレット、ピンク、ブルー。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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130(4) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A6500
2010年モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新。新モデルはすべて、耐久性に優れ、カラー液晶を搭載した。一新したラインナップの中で、カシオのカタログ曰く「生活・総合」タイプのモデル、とのこと。
カラーバリエーションも用意して、価格も抑えていた。2010年カシオ電子辞書において普及機という位置づけ。レシピ系や「家庭の医学」などのコンテンツを収録していることから、リビング据え置きや2台目のニーズを狙ったモデルのよう。後継機「XD-A6600」発売以前は、コストパフォーマンス含め、英語系に限らなければ、オススメ度「◎」だったが、より安価な「XD-A6600」発売以来、存在感がなくなる。
筐体のカラーバリエーションは、ブラックとレッド、シャンパンゴールド、ホワイト。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A9800
2010年モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新。新モデルはすべて、耐久性に優れ、カラー液晶を搭載した。一新したラインナップの中で、カシオのカタログ曰く「英語コンテンツが充実」、「大学生」をターゲットとしたモデル、とのこと。
英語辞書や英語コンテンツが充実した比較的バランスのとれた電子辞書なので、広くビジネスニーズにも適いそう。ただ、英語重視モデルとしてはトップレベルではあるが、他社英語重視モデルと比較して、コストパフォーマンスも含めて、突出した魅力はない。2010年後半のカシオ電子辞書カタログからは姿を消す。
新筐体「XD-B」シリーズ発売以前は、オススメ度「○」だった。
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英語 重視
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オープン (税込)
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120(14) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-A4800
2010年モデル
(カシオ)
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2010年、カシオ電子辞書のラインナップを一新。新モデルはすべて、耐久性に優れ、カラー液晶を搭載した。一新したラインナップの中で、「XD-A4850」発売以前、高校生向け最上位モデル。
カラーバリエーションを用意。発売当初から実売価格を抑えた上で、厳選した学習コンテンツを多数収録しており、他社の高校生向け電子辞書と比較して、コンテンツの数よりも充実度が光った。後継機「XD-A4850」発売以降は、コストパフォーマンスが魅力的。
筐体のカラーバリエーションは、ブラックとホワイト、ピンク、フラッシュピンク、イエロー、ブルー。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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120(9) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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【セイコーインスツルメンツ】
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SR-S9003NH3
2011年モデル
(セイコーインスツル)
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◎
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2011年12月発売予定。セイコーインスツル電子辞書の英語学習者向けモデル「SR-S9003」の後継機。セイコーインスツルの分類では「SR-G」ではじまる型番がビジネスまたはプロフェッショナルモデル、「SR-S」ではじまる型番が学習モデル。
「SR-S」ではじまる「SR-S9003NH3」「SR-S9003」は学習モデルに分類されるが、その中でも、英語学習に特化した機種といえる。
PASORAMA搭載。「SR-S9003」は「ロングマン現代英英辞典」「コウビルド新英英辞典」「オックスフォード現代英英辞典」の3大学習英英辞典を1台に収録した業界初のモデル。その他、6つの英和・和英辞典を搭載。TOEIC対策コンテンツも9つ収録。
「SR-S9003NH3」は「SR-S9003」と違い、NHKラジオ講座「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」1年分(2010年4月~2011年3月)の音声と対応テキストを収録している。
NHKラジオ講座「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」1年分(2010年4月~2011年3月)のコンテンツは専用カードに収録されて本体に装着されている。
発売当初の実勢価格42,000円前後。2011年春モデルの「SR-S9003」が実勢価格30,000円弱程度と比較するとコストパフォーマンスは微妙だった。2012年3月現在、実売価格3万円台前半。
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英語 重視
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オープン (税込)
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68(24) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G9003NH3
2011年モデル
(セイコーインスツル)
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○
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セイコーインスツル電子辞書のエンジニア向けモデル「SR-G9003」の後継機。6つの英和・和英大辞典と6つの英英辞典、そしてビジネス英語の用例辞典を搭載。セイコーインスツル電子辞書ラインナップの中で、英語コンテンツの充実度は、英語プロフェッショナル向け「SR-G10001」とビジネスパーソン向け「SR-G9001」の中間よりも、かなり「SR-G10001」より。搭載コンテンツは、とにかく英語コンテンツに偏っており、英語コンテンツ以外は期待しないほうがいい。英語専門電子辞書と割り切るくらいの使い方が求められるモデル。実売5万円。PASORAMA搭載。
「SR-G9003NH3」は「SR-G9003」と違い、NHKラジオ講座「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」1年分(2010年4月~2011年3月)の音声と対応テキストを収録。
NHKラジオ講座「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」1年分(2010年4月~2011年3月)のコンテンツは専用カードに収録されて本体に装着されている。
2011年春モデル「SR-G9003」の実勢価格50,000円弱程度と比較してのコストパフォーマンスが重要になる。2012年3月現在、実売価格3万円台後半。
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英語 重視
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オープン (税込)
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61(27) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G6100NH2
2011年モデル
(セイコーインスツル)
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○
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2011年12月発売予定。セイコーインスツル電子辞書の英語学習者向けモデルで電子辞書ではじめてNHK「ラジオ英会話」(2009年4月~2010年3月放送)1年分の音声データと対応テキストを収録した「SR-G6100NH」の後継機。
「SR-G6100NH2」は「SR-G6100NH」と違い、NHK「ラジオ英会話」(2010年4月~2011年3月放送)1年分の音声データと対応テキストを収録。ラジオ英会話の放送年度が違う。
NHK「ラジオ英会話」1年分(2010年4月~2011年3月放送)のコンテンツは専用カードに収録されて本体に装着されている。
「SR-G」ではじまる「SR-G6100NH2」はビジネスモデルに分類されるが、その中でも、比較的コンテンツが特徴的。万人向けする類ではなく海外旅行・海外志向のビジネスマン向け。PASORAMA搭載。
「SR-G6100NH2」の発売当初の実勢価格は、24,000円程度。「SR-G6100NH」の実勢価格が逆転現象で29,000円程度と比較しても安くコストパフォーマンスは非常に高い。
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英語 重視
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オープン (税込)
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26(10) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G7001M-NH3
2011年モデル
(セイコーインスツル)
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○
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2011年12月発売予定。セイコーインスツル電子辞書のコンパクトサイズ・シリーズ「~M」。「SR-G7000M」の後継機「SR-G7001M」に続くモデル。
「SR-G7001M-NH3」は「SR-G7001M」と違い、NHKラジオ講座「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」1年分(2010年4月~2011年3月)の音声と対応テキストを収録。
NHKラジオ講座「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」1年分(2010年4月~2011年3月)のコンテンツは専用カードに収録されて本体に装着されている。
同時に発売を発表して、同じくNHKラジオ講座「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」を収録する「SR-G9003NH3」と「SR-S9003NH3」と比べると搭載コンテンツ数が絞られている。
搭載コンテンツは絞られてはいるが、ビジネスマンから学生まで幅広くウケそうな内容で、バランスはいい。
発売当初の「SR-G7001M-NH3」実勢価格は、35,000円前後。NHKラジオ講座のコンテンツカードのない「SR-G7001M」が24,000円であることを考えるとコストパフォーマンスは微妙だった。2012年3月現在、実売価格2万円台後半。リーズナブルに。
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英語 重視
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オープン (税込)
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42(8) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G6001M-NH2
2011年モデル
(セイコーインスツル)
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セイコーインスツル電子辞書のコンパクトサイズ・シリーズ「~M」。「SR-G6000M」の後継機「SR-G6001M」に続くモデル。
「SR-G6001M-NH2」は「SR-G6001M」と違い、NHK「ラジオ英会話」(2010年4月~2011年3月放送)1年分の音声データと対応テキストを収録。
NHK「ラジオ英会話」(2010年4月~2011年3月放送)1年分のコンテンツは専用カードに収録されて本体に装着されている。
同じくコンパクトサイズの「SR-G7001M-NH3」がビジネスタイプでNHKラジオ講座「入門ビジネス英語」「実践ビジネス英語」を収録していると対照的。「SR-G6001M-NH2」は、日常業務で英語をバリバリ使うビジネスマン向きというよりも学生・英語学習者または海外旅行・海外志向のビジネスマン向き。
発売当初の「SR-G6001M-NH2」実勢価格は、26,000円前後。3万円を切る価格は悪くはないが、NHKラジオ講座のコンテンツカードのない「SR-G6001M」が17,000円前後であることを考えるとコストパフォーマンスは微妙。2012年3月現在、2011年度後半に発売のモデルがリーズナブルになっている今、評価は「○」から「-」に格下げ。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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42(8) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-S9003
2011年春モデル
(セイコーインスツル)
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2011年1月発売。セイコーインスツル電子辞書の英語学習者向けモデル。セイコーインスツルの分類では「SR-G」ではじまる型番がビジネスまたはプロフェッショナルモデル、「SR-S」ではじまる型番が学習モデル。
「SR-S」ではじまる「SR-S9003」は学習モデルに分類されるが、その中でも、英語学習に特化した機種といえる。
PASORAMA搭載。「ロングマン現代英英辞典」「コウビルド新英英辞典」「オックスフォード現代英英辞典」の3大学習英英辞典を1台に収録するのは業界初。その他、6つの英和・和英辞典を搭載。TOEIC対策コンテンツも9つ収録。
2011年12月に発売予定の「SR-S9003NH3」は、「SR-S9003」にNHKラジオ講座のコンテンツカードの付いたもの。
2011年春モデルの「SR-S9003」が実勢価格30,000円弱程度。発売当初の「SR-S9003NH3」実勢価格42,000円前後と比較するとコストパフォーマンスの高さも浮き彫りになっていた。2012年3月現在、2011年度後半に発売のモデルがリーズナブルになっている今、評価は「◎」から「-」に格下げ。
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英語 重視
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オープン (税込)
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66(20) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G9003
2011年春モデル
(セイコーインスツル)
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セイコーインスツル電子辞書のエンジニア向けモデル。6つの英和・和英大辞典と6つの英英辞典、そしてビジネス英語の用例辞典を搭載。セイコーインスツル電子辞書ラインナップの中で、英語コンテンツの充実度は、英語プロフェッショナル向け「SR-G10001」とビジネスパーソン向け「SR-G9001」の中間よりも、かなり「SR-G10001」より。搭載コンテンツは、とにかく英語コンテンツに偏っており、英語コンテンツ以外は期待しないほうがいい。英語専門電子辞書と割り切るくらいの使い方が求められるモデル。英語コンテンツの充実した電子辞書としては搭載コンテンツもトップレベル。PASORAMA搭載。
2011年12月に発売予定の「SR-G9003NH3」は、「SR-G9003」にNHKラジオ講座のコンテンツカードの付いたもの。
2011年春モデルの「SR-G9003」が実勢価格50,000円弱程度。発売当初から価格は比較的安定している。購入時は「SR-G9003NH3」との価格差を要チェック。2012年3月現在、2011年度後半に発売のモデルがリーズナブルになっている今、評価は「○」から「-」に格下げ。
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英語 重視
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オープン (税込)
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59(31) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G6100NH
2011年春モデル
(セイコーインスツル)
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×
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セイコーインスツル電子辞書の英語学習者向けモデル。電子辞書ではじめてNHK「ラジオ英会話」(2009年4月~2010年3月放送)1年分の音声データと対応テキストを収録するユニークなモデル。NHKラジオの教材を持ち運んで学習する、分からない言葉があればその場ですぐに調べることができる。実売24,000円程度。PASORAMA搭載。
NHK「ラジオ英会話」以外も、「SR-G6100」「SR-G6001M」「SR-G6000M」といった、G6000型番と同レベルの英語辞書と英語学習コンテンツが充実。高校生・大学生・英語初学者は、英語学習機器・英語辞書として利用価値が高い。
2011年12月に発売予定の「SR-G6100NH2」は、「SR-G6100NH」とNHKラジオ講座のコンテンツカードの種類が違う(ラジオ講座の放送年度が違う)だけ。
「SR-G6100NH」の実勢価格が29,000円程度。「SR-G6100NH2」のほうが安く24,000円程度。特別な事情がなければ、あえて「SR-G6100NH」を購入する選択肢はない。
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英語 重視
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オープン (税込)
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42(4) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-S9002
2010年モデル
(セイコーインスツル)
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セイコーインスツル電子辞書の社会人・大学生向け学習モデル。シリーズとしては「SR-S9003NH3」「SR-S9003」以前、2009年1月発売「SR-S9001」以後。
機能とコンテンツ、価格の全体のバランスのよかった「SR-S9001」からTOEIC・TOEFL・英検のコンテンツが多少強化されパソコンとの連携機能「PASORAMA」を搭載した。
「SR-S9001」同様、公務員試験・行政書士試験・宅建試験などの資格試験コンテンツの収録、MP3プレイヤーなどの機能性が特徴的。
実勢価格23,000円程度。「SR-S9003」の実勢価格30,000円弱程度であることを考えるとコストパフォーマンスは微妙。資格系コンテンツを搭載しつつ25,000円を切る価格は魅力的。
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英語 重視
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オープン (税込)
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48(15) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G7001M
2010年モデル
(セイコーインスツル)
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セイコーインスツル電子辞書のコンパクトサイズ・シリーズ「~M」。シリーズとしては「SR-G7001M-NH3」以前、「SR-G7000M」以降のモデル。
2011年12月発売予定「SR-G7001M-NH3」は「SR-G7001M」にNHKラジオ講座のコンテンツカードが付いているモデル。
前身となる「SR-G7000M」からコンテンツはほとんど同じだが、パソコンとの連携機能「PASORAMA」や名刺データのデジタル活用機能など機能性が上がった。
英語コンテンツが充実しているだけでなく、国語・漢和・百科事典など搭載辞書のバランスがいい。大学生やビジネスマン向き。2台目としても人気を集めた。「SR-G7000M」も完成度は高かったが、価格が下がり電子辞書としての総合的なバランスがさらに上がった。
NHKラジオ講座のコンテンツカードのない「SR-G7001M」が24,000円。発売当初の「SR-G7001M-NH3」実勢価格は、35,000円前後。後継機が出てコストパフォーマンスの高さが浮き彫りになっていた。2012年3月現在、2011年度後半に発売のモデルがリーズナブルになっている今、評価は「◎」から「-」に格下げ。
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英語 重視
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オープン (税込)
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24(10) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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×
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○
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SR-G6001M
2010年モデル
(セイコーインスツル)
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セイコーインスツル電子辞書のコンパクトサイズ・シリーズ「~M」。「SR-G6000M」の後継機。
「SR-G6000M」からコンテンツはほとんど同じだが、パソコンとの連携機能「PASORAMA」や名刺データのデジタル活用機能など機能性が上がった。
同時発売の「SR-G7001M」よりも英語コンテンツが弱く会話・旅行関連のコンテンツが多い。旅行者や語学学習者向き。価格が下がり電子辞書としての総合的なバランスが上がった。
発売してしばらくして実売22,000円だったものが今は17,000円前後まで落ちている。高いコストパフォーマンスだった。2012年3月現在、2011年度後半に発売のモデルがリーズナブルになっている今、評価は「○」から「-」に格下げ。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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41(4) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G6100
2010年モデル
(セイコーインスツル)
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×
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最近発売のセイコーインスツル電子辞書の中では、コンパクトサイズ「SR-G6001M」の前身とでもいうべきモデル。
パソコンとの連携機能「PASORAMA」搭載。セイコーインスツルの電子辞書にしては、英語コンテンツが弱く会話・旅行関連のコンテンツが多い。
旅行者や語学学習者向き。実売価格25,000円前後。
ただ、後続製品「SR-G6100NH2」が同程度の価格となっている今、存在価値は薄い。特別の理由がなければ選択肢としてはないだろう。
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英語 重視
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オープン (税込)
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41(4) 英和 / 和英 / 英英
など
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○
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×
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○
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SR-G10001
2009年モデル
(セイコーインスツル)
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2009年モデルながら、今なお、セイコーインスツル電子辞書の英語重視タイプの最上位モデル(2011.12.10現在&2010.12.28現在&2010.3.25現在&2009.4.30現在)。
「SR-G9001」に続いてパソコンとUSB接続できる新機能「PASORAMA」搭載。「SR-G9001」よりさらに英語重視。26コンテンツ搭載中、19コンテンツが英語関連辞書という英語偏重ぶり。英語を扱うプロフェッショナル向き。
発売から1年以上たつ2010年3月時点で実売50,000円超だったものが2010年12月時点には4万円台前半に。2011年12月時点で4万円を切る価格に。2012年3月現在、2011年度後半に発売のモデルがリーズナブルになっている今、評価は「○」から「-」に格下げ。
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英語 重視
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オープン (税込)
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26(19) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語
など
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○
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×
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○
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SR-S9001
2009年モデル
(セイコーインスツル)
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セイコーインスツル電子辞書の2008年新シリーズ「S」。コンセプトは「大学生向けの電子辞書」。
「SR-S9001」は2009年1月発売。TOEIC学習向けを含む英語系コンテンツの充実度と公務員試験・行政書士試験・宅建試験などの資格試験コンテンツの収録、MP3プレイヤーなどの機能性が特徴的。「SR-S9000」(64,000円)と異なり価格はオープンに。発売当時、オススメ度「◎」。
コストパフォーマンスが魅力。2010年までの評価は「○」だった。
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英語 重視
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オープン (税込)
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44(13) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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×
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○
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【シャープ】
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PW-GC50
NEW!
(シャープ)
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◎
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2012年1月発売。
カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープ「PW-AC」シリーズと同じのコンパクトタイプ電子辞書だが、新シリーズ「PW-GC」。コンパクトタイプではない通常タイプは、「PW-A」シリーズがビジネス・生活総合モデル、「PW-G」シリーズが学生向けモデルとなっているが、コンパクトタイプは「PW-AC」と「PW-GC」とでシリーズを区別していく方針のようだ。
従来の電子辞書とはコンセプトを異にした斬新な筐体デザインの戦略製品。その最上位機種であり、学生向け(高校生向け)モデル。
コンテンツ数も30と、これまで発売のコンパクトタイプよりも倍増している。搭載コンテンツは「ジーニアス英和」「ジーニアス和英」「オックスフォード英英」など、英語系がより充実。日本史・世界史・化学・物理など、高校生が頻繁に使いそうなコンテンツをきちんと搭載している。
機能性では、TOEICテスト対策モデル「PW-AC20」とは異なり、タッチペンを使った手書き対応になったことがポイント高い。1万5千円を切る実売価格は魅力的。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック
のみ。
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コンパ クト & 高校生 向け
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オープン (税込)
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30(4) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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×
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PW-G5200
NEW!
(シャープ)
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◎
|
2012年1月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの高校生向け電子辞書の最上位機種。
2011年1月発売の2011年春モデル「PW-G5000」、2011年8月発売「PW-G5100」の後継機。シャープ電子辞書において高校生向け2012年春モデル。
「PW-G5100」との差は多少のコンテンツと機能が追加されたのみ。
英語系コンテンツも必要十分、その他受験科目のコンテンツも充実。加えて、学習系アプリや動画コンテンツも搭載。コンテンツは、もはや電子辞書の域を超えている。
機能性では、他社電子辞書と比較して驚くような要素はないが、必要十分。トップクラスの機能性。
それでいて2万円台後半の実売価格。コストパフォーマンスも高い。なお「PW-G5100」の実売価格は2万円台前半。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
とブラック、
ピンク、
オレンジ、
ブルー
の5色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
|
135(10) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
|
○
|
○
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PW-G4200
NEW!
(シャープ)
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2012年1月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの中学生向け電子辞書の最上位機種。2011年1月発売「PW-G4000」の後継機。
英語系コンテンツも必要十分、その他受験科目のコンテンツも充実。「PW-G4000」との差は多少のコンテンツと機能が追加されたのみ。
実売価格2万円台後半。2万円を切る実売価格だった「PW-G4000」と比較するとコストパフォーマンスで劣る。「PW-G4200」の発売により、リーズナブルな「PW-G4000」の評価を「○」から「◎」にした。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ピンク
の2色。
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中学生 向け
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オープン (税込)
|
110(9) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
|
○
|
○
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PW-A9200
NEW!
(シャープ)
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◎
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2012年1月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープのビジネス系電子辞書の最上位機種。2011年1月発売「PW-A9000」の後継機。
英語系コンテンツも必要十分、検定や資格試験向けコンテンツが充実。
シャープのビジネス系電子辞書の最上位機種ではあるが、前身「PW-A9000」(コンテンツ140・動画100)よりもコンテンツ数は少ない(コンテンツ130・動画75)。
価格も発売して間もないということもあるが2万円5千円オーバー。2万円台前半の実売価格「PW-A9000」と比較するとコストパフォーマンスは低い。
それでも本サイトでの評価は「◎」据え置きに。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック
と
レッド。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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130(7) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
|
○
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PW-A7200
NEW!
(シャープ)
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◎
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2012年1月発売予定。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの総合系電子辞書の最上位機種。2011年1月発売「PW-A7000」の後継機。
英語系コンテンツも必要十分、旅行系や健康・生活関連のコンテンツが充実。
シャープの総合系電子辞書の最上位機種ではあるが、前身「PW-A7000」(コンテンツ120・動画100)よりもコンテンツ数は少ない(コンテンツ100・動画100)。
価格も発売して間もないということもあるが2万円5千円前後。2万円を切る実売価格「PW-A7000」と比較するとコストパフォーマンスは低い。
それでも本サイトでの評価は「◎」据え置きに。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ブラック、
ピンク、
ブラウン。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(6) 英和 / 和英 / 類語 など
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○
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○
|
○
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PW-AC20
2011年モデル
(シャープ)
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◎
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2011年2月発売。
カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープのコンパクトタイプ電子辞書「PW-AC」シリーズ。「PW-AC20」はTOEICテスト対策モデル。
従来の電子辞書とはコンセプトを異にした戦略製品。斬新な筐体デザイン。キャッチコピーは「片手で操作、手軽に持ち歩ける、世界最軽量のカラー電子辞書」。
コンテンツ数を12に厳選。「ジーニアス英和」「ジーニアス和英」「広辞苑」「漢字源」の他、「オックスフォード現代英英辞典」「キクタン」「キクジュク」など。
同じく「PW-AC」シリーズの「PW-AC10」が、海外への旅行や出張での利用を中心としたモバイルでの利用に特化していたのに対して、「PW-AC20」は通勤・通学のスキマ時間にTOEICテスト対策をと考えるサラリーマン・学生をターゲットとしている。
1万円を切る実売価格は魅力的。
なお、2012年1月発売の最上位機種・高校生向けモデル「PW-GC50」は、1万5千円を切る実売価格。
筐体のカラーバリエーションは、
シルバー
とブルー、
ピンク。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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12(3) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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×
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×
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PW-G5100
2011年モデル
(シャープ)
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◎
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2011年8月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。2012年1月「PW-G5200」発売まで、シャープの高校生向け電子辞書の最上位機種だった。
2011年1月発売の2011年春モデル「PW-G5000」の後継機。シャープ電子辞書において高校生向け2012年春モデルといった位置づけと思いきや春モデルは「PW-G5200」だった。
「PW-G5200」との差は多少のコンテンツと機能が少ないだけ。
英語系コンテンツも必要十分、その他受験科目のコンテンツも充実。加えて、学習系アプリや動画コンテンツも搭載。コンテンツは、もはや電子辞書の域を超えている。
機能性では、他社電子辞書と比較して驚くような要素はないが、必要十分。トップクラスの機能性。
それでいて2万円台前半の実売価格。コストパフォーマンスも高い。なお「PW-G5200」の実売価格は2万円台後半。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック
とホワイト、
ピンク、
ブルー
。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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135(10) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-A9000
2011年モデル
(シャープ)
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◎
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2011年1月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。2012年1月発売「PW-A9200」発売以前、シャープのビジネス系電子辞書の最上位機種だった。
英語系コンテンツも必要十分、検定や資格試験向けコンテンツが充実。
2万円台前半の実売価格という高いコストパフォーマンス。
「PW-A9200」は最上位機種ではあるが、「PW-A9000」よりもコンテンツ数は少なく価格も高い。機能性の差は誤差の範囲内なので、本サイトでの「PW-A9000」の評価は「◎」のままとした。
筐体のカラーバリエーションは、シルバーとブラック、レッド。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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140(7) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-A7000
2011年モデル
(シャープ)
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◎
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2011年1月発売予定。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。2012年1月「PW-A7200」発売まで、シャープの総合系電子辞書の最上位機種。
英語系コンテンツも必要十分、旅行系や健康・生活関連のコンテンツが充実。
2万円を切る実売価格で、コストパフォーマンスに優れる。
「PW-A7200」は最上位機種ではあるが、「PW-A7000」よりもコンテンツ数は少なく価格も高い。機能性の差は誤差の範囲内なので、本サイトでの「PW-A7000」の評価は「◎」のままとした。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトとブラック、ゴールド、ブルー、ライトピンク。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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120(6) 英和 / 和英 / 類語 など
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○
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○
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○
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PW-G5000
2011年モデル
(シャープ)
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×
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2011年1月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープ2011年春モデルの高校生向け電子辞書の最上位機種。現在は「PW-G5100」にシャープ高校生向け最上位機種の座を譲っている。
英語系コンテンツも必要十分、その他受験科目のコンテンツも充実。
2万円台前半の実売価格という高いコストパフォーマンスだが、「PW-G5100」と大きな差はなく、特別な理由がなければ購入の選択肢はないだろう。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトとブラック、ピンク、グリーン、オレンジ。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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130(9) 英和 / 和英/ 英英 など
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○
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○
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○
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PW-G4000
2011年モデル
(シャープ)
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◎
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2011年1月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。2012年1月「PW-G4200」発売まで、シャープの中学生向け電子辞書の最上位機種だった。
英語系コンテンツも必要十分、その他受験科目のコンテンツも充実。
2万円を切る実売価格で、コストパフォーマンスに優れる。なお、「PW-G4200」は2万円台後半。「PW-G4200」との差は多少のコンテンツと機能が少ないだけ。「PW-G4200」の発売により、逆に、リーズナブルな「PW-G4000」の総合評価は「◎」になった。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ピンク
の2色。
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中学生 向け
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オープン (税込)
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110(9) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-AC10
2010年モデル
(シャープ)
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◎
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2010年8月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。従来の電子辞書とはコンセプトを異にした戦略製品。斬新な筐体デザイン。キャッチコピーは「片手で操作、手軽に持ち歩ける、世界最軽量のカラー電子辞書」。
コンテンツ数を12に厳選。「ジーニアス英和」「ジーニアス和英」「広辞苑」「漢字源」「パーソナルカタカナ語辞典」「7カ国語旅行会話」。海外への旅行や出張での利用を中心としたモバイルでの利用に特化した電子辞書。実売価格1万円を切るコストパフォーマンスも含めて魅力十分。
筐体のカラーバリエーションは、シルバーホワイトとグリーン、ピンク。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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12(2) 英和 / 和英
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○
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×
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×
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Brain PW-AC920
2010年モデル
(シャープ)
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2010年8月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。生活総合向け「PW-AC910」の後継機。「PW-AC910」よりも、動画コンテンツを中心により充実している。実売価格2万円を切るお手頃な価格になっている。ただ、2011年12月現在、生活総合系の最上位機種「PW-A7000」が2万円を切るだけにコストパフォーマンス的には微妙。
ナショナルジオグラフィックやブリタニカ国際大百科事典などの動画コンテンツを収録。
筐体のカラーバリエーションは、スタイリッシュシルバーとノーブルブラック、エレガントレッド、ナチュラルグリーン、グレースピンク。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(7) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-AC110
2010年モデル
(シャープ)
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◎
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2010年2月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープのコンパクトタイプ電子辞書の最上位機種(2010.3.25現在)。
2010年8月に同じくコンパクトタイプの「PW-AC10」が発売になっているが、コンセプトが全く違う電子辞書ととらえたほうがいい。
「PW-AC10」はモバイル専用に対し、「PW-AC110」は据え置き&持ち運びの2wayを想定したコンパクトタイプ電子辞書。
コンパクト電子辞書ながら音声コンテンツや「広辞苑」「ジーニアス英和辞典」「ブリタニカ国際大百科事典」など人気のコンテンツを含み50コンテンツを搭載。さらに、実売15,00円程度(発売当初、実売20,00円強~弱)の高いコストパフォーマンス。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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50(7) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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×
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×
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Brain PW-AC910
2010年モデル
(シャープ)
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2010年1月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。「PW-AC920」発売以前、シャープの生活総合向け電子辞書の最上位機種(2010.3.25現在)。同時発売の学生向け「PW-GC610」同様、動画コンテンツの再生に対応したモデル。
ナショナルジオグラフィックやブリタニカ国際大百科事典などの動画コンテンツを収録。
よりコンテンツが充実した「PW-AC920」が2万円前後で販売されるようになって、「PW-AC920」の存在意義は低くなった。発売当初の評価は「◎」。
筐体のカラーバリエーションは、シャイニングシルバーとノーブルブラック、プライムレッド。
マイクロSDカードスロットを搭載し、インターネットの『ブレーンライブラリー』でコンテンツを購入してダウンロードすれば必要な書籍やアプリケーションソフトなどを追加できる。
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多コン テンツ
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オープン (税込)
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100(7) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-GM510
2010年モデル
(シャープ)
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2010年1月発売した、高校生向け「パピルス」ブランドの電子辞書。手書きパッドやコンテンツ追加などの機能をなくし、ポケットに入るコンパクトサイズで、2万円以下というコストパフォーマンスに優れた機種。
最近の高校生向け電子辞書に多い学習系のコンテンツはないが、6教科10科目の必要十分なコンテンツを搭載。コンテンツに無駄がなく、家庭・実用向けや2台目の電子辞書としても十分魅力的な内容になっている。
電子辞書メーカー各社が2010年後半に発売した高校生向けモデルが3万円台中心となっていた頃、コストパフォーマンスに優れていた。高校生向けモデルが2万円台となっている今、存在価値が低くなっている。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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43(4) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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×
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×
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Brain PW-GC610
2010年モデル
(シャープ)
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2010年1月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの2010年春・学生向け電子辞書の最上位機種(2010.3.25現在)。
同時発売の「PW-AC910」同様、動画コンテンツの再生に対応したモデル。当時、実売2万円前半とリーズナブルだった。
学生向けの動画コンテンツとして、NHK教育テレビの番組を再編集した「古文・漢文」「科学・物理実験」、代々木ゼミナールの授業内容などを用意。
筐体のカラーバリエーションは、ピュアホワイトとノーブルブラック、シルキーピンク、ターコイズブルー、パッションオレンジ。
マイクロSDカードスロットを搭載し、インターネットの『ブレーンライブラリー』でコンテンツを購入してダウンロードすれば必要な書籍やアプリケーションソフトなどを追加できる。
電子辞書メーカー各社が2010年後半に発売した高校生向けモデルが3万円台中心となっていることで、このコストパフォーマンスはさらに魅力的になっていた。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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Brain PW-TC980
2008年モデル
(シャープ)
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シャープの新電子辞書ブランド「ブレーン」の3機種目。型番を「PW-TC」とするワンセグ搭載モデル。カラー液晶、コンンテツダウンロード、Wタッチパネルなど、ブレーンの機能性が魅力。搭載コンテンツはオールラウンドな多コンテンツ型。
筐体のカラーバリエーションは、ノーブルブラックとシャンパンゴールド。
発売当初からの評価は「◎」→「○」→(現在)「 」。2008年ブームとなったワンセグ機能搭載の電子辞書、少ない生き残り。
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多コンテンツ
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-A8050
2003年モデル
(シャープ)
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「パピルス」ブランドの電子辞書。キーボードが50音配列であることが特長。2003年発売の超旧機種ならが、シャープ電子辞書の数少ない50音配列キー入力機種のため、カタログ等に掲載され続けている。現在(2010.3.25)、実売17,000円程度。
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生活総合
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47,250円 (税込)
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27(3) 英和 / 和英 など
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×
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×
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○
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【キヤノン】
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wordtank Z410
NEW!
(キヤノン)
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◎
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2012年3月発売。コンパクトサイズ&カラー液晶搭載のキヤノン電子辞書の戦略モデル「Z」シリーズ。「Z400」の後継機「Z410」は、高校生向けモデル。
スマートフォンを連想させる大きさとデザインの筐体。液晶画面とキーボードが別パーツとなっており、フラット(液晶画面のみ露出)・スライド(画面下のキーボードをスライドさせて露出)・チルト(スライド状態で画面を傾けてノートパソコンのように)の3WAYで使える。
英単語集「ユメタン」著者であり灘高英語講師のキムタツ先生をキャラクターとして2012年の高校生にアピールする。
高校生向けコンテンツが充実していた「Z400」より、さらに搭載数は増えた。英語系は英和・和英・英英・類語辞書をそれぞれ含む10辞書搭載の他、多読や学習コンテンツも充実する。単語集や英検対策・センター試験対策なども。
デザインは抜群。コンテンツも機能性も十分。実売価格は新製品ということもあり3万円超。「Z410」の発売と同時に、型落ちの「Z400」は2万5千円程度に。
筐体のカラーバリエーションも「Z400」と同じ、
ホワイト、
ブラック、
ピンク
の3色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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102(10) 英和 / 英和 / 英英 など
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○
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○ タッチ パネル
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×
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wordtank Z400
2011年モデル
(キヤノン)
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◎
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2011年10月発売。コンパクトサイズ&カラー液晶搭載のキヤノン電子辞書の戦略モデル「Z」シリーズ。「Z400」は、高校生向けモデル。
スマートフォンを連想させる大きさとデザインの筐体。液晶画面とキーボードが別パーツとなっており、フラット(液晶画面のみ露出)・スライド(画面下のキーボードをスライドさせて露出)・チルト(スライド状態で画面を傾けてノートパソコンのように)の3WAYで使える。
「ジーニアス英和辞典」「ジーニアス和英辞典」の他、単語集や英検対策・センター試験対策など高校生向けコンテンツがぎっしり。英語コンテンツも非常に充実している。
デザインは抜群。3万円を切る実売価格にして、コンテンツも機能性も十分。後継機「Z410」の発売と同時に、型落ちの「Z400」は2万5千円程度に。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト、
ブラック、
ピンク
の3色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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85(9) 英和 / 英和 / 英英 など
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○
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○ タッチ パネル
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×
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wordtank A501
2011年モデル
(キヤノン)
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○
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2011年10月発売。ポケットサイズのキヤノン電子辞書の戦略モデル「A」シリーズ。「A501」は、海外旅行者向けモデル。
従来の電子辞書とは違った縦に長い、スマートフォンで世界を席巻したブラックベリーに似た筐体デザイン。
「広辞苑」「新漢語林」「ジーニアス英和辞典」「ジーニアス和英辞典」などの辞書引き頻度の高い人気コンテンツの他、「旅の指さし会話帳 中国」など旅行会話系のコンテンツを多数搭載しているのが特徴。
全体としては、機能とコンテンツ数を絞り、価格を1万円程度の実売価格としている。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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18(2) 英和 / 英和
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○
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×
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×
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wordtank A502
2011年モデル
(キヤノン)
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○
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2011年10月発売。ポケットサイズのキヤノン電子辞書の戦略モデル「A」シリーズ。「A502」は、TOEICを中心とした英語学習者向けモデル。
従来の電子辞書とは違った縦に長い、スマートフォンで世界を席巻したブラックベリーにた筐体デザイン。
「明鏡国語事典」「新漢語林」「ジーニアス英和辞典」「ジーニアス和英辞典」「オックスフォード現代英英辞典」などの辞書引き頻度の高い人気コンテンツの他、TOEICテスト問題など英語学習系コンテンツを多数搭載しているのが特徴。
全体としては、機能とコンテンツ数を絞り、価格を1万円程度の実売価格としている。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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18(4) 英和 / 英和 / 英英 など
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○
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×
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×
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wordtank S501
2010年モデル
(キヤノン)
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◎
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2010年モデル。コンパクトサイズ&カラー液晶搭載のキヤノン電子辞書の戦略モデル「S500」シリーズ。「S501E/J」は、オールラウンドタイプのフラッグシップモデル。筐体をコンパクトにして、2010年度の電子辞書トレンドであるカラー液晶を搭載。一方、機能とコンテンツ数を絞り、10,000円を切る実売価格とした。2011年現在、実売価格5,000円程度。
本格英和・和英辞書に百科事典「マイペディア」と国語辞書「大辞林」を搭載。搭載は16コンテンツながら、必要十分な内容。キーボード配列で「S501E」「S501J」2タイプを用意。S501Jは五十音配列。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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16(2) 英和 / 英和
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×
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×
|
×
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wordtank S502
2010年モデル
(キヤノン)
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◎
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2010年モデル。コンパクトサイズ&カラー液晶搭載のキヤノン電子辞書の戦略モデル「S500」シリーズ。「S502」は、英語重視モデル。筐体をコンパクトにして、2010年度の電子辞書トレンドであるカラー液晶を搭載。一方、機能とコンテンツ数を絞り、10,000円を切る実売価格とした。
搭載コンテンツは、「ジーニアス英和大辞典」「ウィズダム和英辞典」「オックスフォード現代英英辞典」、国語辞典、漢字辞典、など、わずか6。だが、英語学習に欠かせない、英和・和英・英英の各辞書を搭載し、1万円を切る実売価格は魅力。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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6(4) 英和 / 英和 / 英英 など
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×
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×
|
×
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wordtank V330
2010年モデル
(キヤノン)
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キヤノン英語重視モデル電子辞書の2010年最上級モデル。筐体としては高校生向けV320の後継機だが、社会科コンテンツはなくなり英語コンテンツが大幅に増えて、英語重視モデルに。
とにかく英語コンテンツ・英語音声が充実。「英辞郎」「リーダーズ」系辞書強化。大学受験用英単語集「ユメタン」業界初搭載。多読多聴用の英語コンテンツ「Oxford Bookworms Library」搭載。オープン価格で、実売25,000円程度。2011年現在、実売価格変わらず24,000円程度。
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英語重視
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オープン (税込)
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31(7) 英和 / 英和 / 英英 など
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○
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×
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○
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