電子辞書(英語重視タイプ中心)一覧比較表 |
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【カシオ】 2016年発売モデル(2016年春モデル)
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エクスワード
XD-Y20000
NEW!
2016年モデル
(カシオ)
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未評価
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2016年2月19日発売。
型番「XD-Y」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「ビジネス(プロフェッショナル)」モデル。
「XD-K18000」の後継機的な位置づけ。
「XD-Y」シリーズは、英語学習におけるボキャブラリー、リスニング、スピーキングの学習進捗を確認できる新機能「イングリッシュ・トレーニングジム」搭載と押しやすい新設計のキーボードが特徴。また、スマホやタブレットとの連携サービスにも対応。
200の膨大なコンテンツを収録(XD-K18000と同数)。相変わらず英語辞書も充実。
「XD-Y18000」同様、広辞苑、マイペディア百科事典、ブリタニカ大百科事典、オックスフォード現代英英辞典、など各ジャンルの定番辞書を搭載。
カシオ電子辞書の最上位機種だけに、搭載辞書数やコンテンツの充実度が抜きんでている。特に、英語系・国語系と実用書系(図鑑や百科事典など)が優れている。
他電子辞書同様、文学2,000作品(日本文学1,000+世界文学1,000)とクラシック名曲2,000フレーズ(各30秒~約1分の視聴)を収録。
2016年2月、予約価格56,000円前後。例年どおりであれば、7月頃、実売価格43,000円前後。12月頃、38,000円前後。
コンテンツの質・量ともに現在販売している電子辞書の中で間違いなく1、2を争う。予算があるなら間違いない1台。
筐体のカラーバリエーションは、ブラックサファイアのみ。
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多コン テンツ / ビジ ネス / プロ 向け
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オープン (税込)
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200(28) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-Y9800
NEW!
2016年モデル
(カシオ)
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未評価
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2016年2月19日発売。
型番「XD-Y」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「外国語・英語」モデル。
「XD-K9800」の後継機的な位置づけ。
「XD-Y」シリーズは、英語学習におけるボキャブラリー、リスニング、スピーキングの学習進捗を確認できる新機能「イングリッシュ・トレーニングジム」搭載と押しやすい新設計のキーボードが特徴。また、スマホやタブレットとの連携サービスにも対応。
英語辞書の充実度は抜群。「TOEICテスト新公式問題集」を収録するなど、英語コンテンツのラインナップは、TOEICテスト対策など検定試験を受けようとする大学生や社会人向き。TOEFLテスト関連コンテンツも充実。高校生に人気の「ジーニアス和英」「ジーニアス英和」も搭載。大学まで使うつもりで高校生が購入してもいい。
「日経TEST公式問題集」「SPI&テストセンター超実戦問題集」など就職活動対策のコンテンツも収録。
2016年2月、予約価格48,000円前後。例年どおりであれば、7月頃、実売価格35,000円前後。12月頃、29,000円前後。
全メーカー・全ジャンルのトップレベル英語重視モデル電子辞書は発売時期40,000円オーバーがふつう。
筐体のカラーバリエーションは、ブラックとホワイト。
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多コン テンツ / 英語 重視
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オープン (税込)
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170(21) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-Y6500
NEW!
2016年モデル
(カシオ)
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未評価
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2016年1月22日発売。
型番「XD-Y」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「生活・教養」モデル。
「XD-K6700」「XD-K6500」の後継機的な位置づけ。
「XD-Y」シリーズは、英語学習におけるボキャブラリー、リスニング、スピーキングの学習進捗を確認できる新機能「イングリッシュ・トレーニングジム」搭載と押しやすい新設計のキーボードが特徴。また、スマホやタブレットとの連携サービスにも対応。
日本史、世界史、科学等の辞典・事典や昆虫・野鳥・植物のハンドブック、俳句歳時記、日本名城百科など生活・教養系コンテンツが充実。リビングに1台あると何かと便利な電子辞書。シニアにも向いている1台。
加えて、日本語や世界各国の雑学コンテンツも充実。文学2,000作品(日本文学1,000+世界文学1,000)とクラシック名曲2,000フレーズ(各30秒~約1分の視聴)を収録。
2016年2月、実売価格29,000円程度。このタイプの電子辞書としては例年よりも5,000円~6,000円安い。
例年以上にリーズナブル。ほぼ評価「◎」は確実。
筐体のカラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、レッド、シャンパンゴールドの4色。
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多コン テンツ / 生活 ・教養
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オープン (税込)
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140(4) 英和 / 和英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-Y4800
NEW!
2016年モデル
(カシオ)
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未評価
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2016年1月22日発売。
型番「XD-Y」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「高校生」モデル。
「XD-K4800」の後継機的な位置づけ。
「XD-Y」シリーズは、英語学習におけるボキャブラリー、リスニング、スピーキングの学習進捗を確認できる新機能「イングリッシュ・トレーニングジム」搭載と押しやすい新設計のキーボードが特徴。また、スマホやタブレットとの連携サービスにも対応。
高校生向けとして、これでもか、というコンテンツの充実ぶり。英文法や英会話、検定試験に強い。6教科(センター試験)を徹底サポート。TOEIC新公式問題集など、TOEIC、TOEFL、英検、漢検対策に役立つコンテンツを収録。
2016年2月、実売価格30,000円程度。例年どおりであれば、7月頃、実売価格26,000円前後。12月頃、24,000円前後。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、ライトピンク、マゼンタピンク、ブルー、イエローの6色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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170(10) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-Y4900
NEW!
2016年モデル
(カシオ)
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未評価
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2016年1月22日発売。
型番「XD-Y」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「高校生進学校」モデル。
「XD-K4900」の後継機的な位置づけ。
「XD-Y」シリーズは、英語学習におけるボキャブラリー、リスニング、スピーキングの学習進捗を確認できる新機能「イングリッシュ・トレーニングジム」搭載と押しやすい新設計のキーボードが特徴。また、スマホやタブレットとの連携サービスにも対応。
同シリーズ高校生モデル「XD-Y4800」との違いは、コンテンツの数と内容。特に、「XD-Y4900」のほうが、英語コンテンツが強化されている。例えば、「XD-Y4800」の「ベーシックジーニアス英和辞典」の代わりに「リーダーズ英和辞典」「リーダーズプラス」を搭載するなど。英単語関連もより充実している。
高校生向けとして、これでもか、というコンテンツの充実ぶりの「XD-Y4800」にさらに英語コンテンツが追加となるイメージ。
2016年2月、実売価格40,000円程度。例年どおりであれば、7月頃、実売価格31,000円前後。12月頃、31,000円前後。
「XD-Y4800」が、実売価格30,000円前後。どちらを選択するか悩ましい。「XD-Y4800」と比べて10,000円の開きは大きい。
筐体のカラーバリエーションは、「XD-K4900」同様、
ホワイトと
ブラック、
ライトピンク
の3色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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180(14) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-Y3800
NEW!
2015年モデル
(カシオ)
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未評価
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2016年1月22日発売。
型番「XD-Y」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「中学生」モデル。
「XD-K3800」の後継機的な位置づけ。
「XD-Y」シリーズは、英語学習におけるボキャブラリー、リスニング、スピーキングの学習進捗を確認できる新機能「イングリッシュ・トレーニングジム」搭載と押しやすい新設計のキーボードが特徴。また、スマホやタブレットとの連携サービスにも対応。
中学生向けとして、これでもか、というコンテンツの充実ぶり。特に英語の動画・音声コンテンツを多数搭載しており魅力的。
2015年2月、実売価格29,000円程度。例年どおりであれば、7月頃、実売価格24,000円前後。12月頃、24,000円前後。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、ライトピンク。
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中学生 向け
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オープン (税込)
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160(11) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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【カシオ】 2015年発売モデル(2015年春モデル)
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エクスワード
XD-SK2000
NEW!
2015年モデル
(カシオ)
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○
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2015年11月13日発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体のバリエーション(「XD-SK」は「XD-K」と筐体仕様は同じではない)。
カシオ電子辞書の「小学生<低学年>」モデル。
同時発売「XD-SK2800」は小学生<高学年>モデル。
2014年3月発売の小学生モデル「XD-SU2000」の後継機。20コンテンツ収録の「XD-SU2000」よりコンテンツ数は倍増している。
キーボードは「あいうえお配列(50音順)」。
「小学百科大事典 きっずジャポニカ 新版」「例解学習国語辞典」「例解学習漢字辞典」「英検4級 過去6回全問題集」「小学総合的研究 わかる国語/算数/社会/理科」など40コンテンツ。
NHK人気英語学習アニメ「リトルチャロNY編」に加えて「リトルチャロ2」を収録。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
のみ。
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小学生 向け
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オープン (税込)
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40(2) 英和 / 和英
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○
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○
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×
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エクスワード
XD-SK2800
NEW!
2015年モデル
(カシオ)
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○
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2015年11月13日発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体のバリエーション(「XD-SK」は「XD-K」と筐体仕様は同じではない)。
カシオ電子辞書の「小学生<高学年>」モデル。
同時発売「XD-SK2000」は小学生<低学年>モデル。
2014年発売の小学生モデル「XD-SU2000」または「XD-U2000」の後継機。100コンテンツ搭載。
キーボードの配列は「XD-SK2000」と違いタイプライター配列。
「高校入試中学1・2年の総復習 改訂版」など卒業後も使用できるコンテンツも収録。
「小学百科大事典 きっずジャポニカ 新版」「例解学習国語辞典」「例解学習漢字辞典」「英検でる順パス単 3級・4級・5級」「中学英単語ターゲット1800 改訂版」など100コンテンツ。
NHK人気英語学習アニメ「リトルチャロNY編」に加えて「リトルチャロ2」を収録。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ビビッドピンク
。
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小学生 向け
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オープン (税込)
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100(8) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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×
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エクスワード
XD-CV900
NEW!
2015年モデル
(カシオ)
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◎
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2015年8月発売。カシオ電子辞書の中で数少ない英語に特化したコンパクトタイプ。コンパクトタイプは、2011年発売モデル「XD-C500(日本語タイプ)」以来のメジャーバージョンアップ。
カラー液晶搭載。20コンテンツとコンテンツ数は少ないが、音声データ(英単語のネイティブ発音を約10万語)を収録。
英語辞書コンテンツは、「リーダーズ英和辞典 第3版」「リーダーズ・プラス」「ウィズダム英和辞典」「ウィズダム和英辞典」。
外国語重視のコンパクトタイプは、この他、中国語重視タイプ「XD-CV730」、韓国語重視タイプ「XD-CV760」、タイ語・ベトナム語「XD-CV810」を同時発売している。
2015年8月の発売直後、実売価格22,000円前後。12月、18,000円前後。20コンテンツだが2万円を切った。機能性が違うので比較しにくいが、シャープから同じく8月新発売のコンパクトサイズ電子辞書が実売価格15,000円を切る。2万円を切ったので「○」から「◎」に格上げ。
筐体のカラーバリエーションは、シルバーのみ。
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コンパ クト / 英語 重視
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オープン (税込)
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20(4) 英和 / 和英 など
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○
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×
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×
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エクスワード
XD-K6700
NEW!
2015年モデル
(カシオ)
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◎
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2015年8月発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「生活・教養」モデル。
「XD-K6500」の後継機的な位置づけ。「XD-K6500」より収録コンテンツ数が20増えた。英語辞書系コンテンツ数は変わらず。
「XD-K」シリーズは、英語対話力養成コンテンツ群「英会話スキット・トレーニング」と新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
日本史、世界史、科学等の辞典・事典や昆虫・野鳥・植物のハンドブック、俳句歳時記、日本名城百科など生活・教養系コンテンツが充実。リビングに1台あると何かと便利な電子辞書。シニアにも向いている1台。
加えて、日本語や世界各国の雑学コンテンツも充実。文学2,000作品(日本文学1,000+世界文学1,000)とクラシック名曲2,000フレーズ(各30秒~約1分の視聴)を収録。
2015年8月の発売直後、実売価格33,000円前後。12月、25,000円前後。型落ちの「XD-K6500」が20,000円前後と比較して価格は下がってきた。3万円大きく切ったので「○」から「◎」に格上げ。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック、
シルバー、
レッド、
シャンパンゴールド
の4色。
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多コン テンツ / 生活 ・教養
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オープン (税込)
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140(4) 英和 / 和英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-K8700
NEW!
2015年モデル
(カシオ)
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◎
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2015年8月発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「ビジネス」モデル。
「XD-K8500」の後継機的な位置づけ。「XD-K8500」より収録コンテンツ数が10増えた。英語辞書系コンテンツ数は変わらず。
「XD-K」シリーズは、英語対話力養成コンテンツ群「英会話スキット・トレーニング」と新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
TOEICテスト対策コンテンツとビジネス系用語辞典が非常に充実している。
TOEICテスト公式問題集(書名「TOEICテスト新公式問題集」「TOEICテスト新公式問題集vol.2~vol.4」)の他、TOEICテスト対策の単語集・イディオム・パート攻略教本など収録。
NHKラジオ「入門ビジネス英語」「キクタン」「英語の耳」など音声コンテンツや英語辞書も多数搭載。
2015年8月の発売直後、実売価格38,000円前後。12月、26,000円前後。型落ちの「XD-K8500」が24,000円前後と比較して価格は下がってきた。3万円を大きく切ったので「○」から「◎」に格上げ。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラックと
レッド、
コーラルピンク、
ターコイズブルー。
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多コン テンツ / ビジ ネス
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オープン (税込)
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180(14) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-K18000
2015年モデル
(カシオ)
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◎
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2015年2月13日発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「ビジネス(プロフェッショナル)」モデル。
「XD-U18000」の後継機的な位置づけ。
「XD-K」シリーズは、英語対話力養成コンテンツ群「英会話スキット・トレーニング」と新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
200の膨大なコンテンツを収録。コンテンツ数もXD-U世代より20増えている。英語辞書も強化。
「XD-U18000」同様、広辞苑、マイペディア百科事典、ブリタニカ大百科事典、オックスフォード現代英英辞典、など各ジャンルの定番辞書を搭載。
カシオ電子辞書の最上位機種だけに、搭載辞書数やコンテンツの充実度が抜きんでている。特に、英語系・国語系と実用書系(図鑑や百科事典など)が優れている。
他電子辞書同様、文学2,000作品(日本文学1,000+世界文学1,000)とクラシック名曲2,000フレーズ(各30秒~約1分の視聴)を収録。
2015年1月、予約価格55,000円前後。2015年7月、実売価格43,000円前後。12月、38,000円前後。
コンテンツの質・量ともに現在販売している電子辞書の中で間違いなく1、2を争う。予算があるなら間違いない1台。
全メーカー・全ジャンルの最高峰電子辞書が40,000円弱であることを評価して「◎」に。
筐体のカラーバリエーションは、ダークメタリックブルーのみ。
XD-K18005はAmazon限定モデル。コンテンツが多少異なる(コンテンツ搭載数と筐体同じ・「漢方薬の手引き」「検査の手引き」収録)ので注意が必要。
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多コン テンツ / ビジ ネス / プロ 向け
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オープン (税込)
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200(29) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-K9800
2015年モデル
(カシオ)
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◎
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2015年2月13日発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「外国語・英語」モデル。
「XD-U9800」の後継機的な位置づけ。
「XD-K」シリーズは、英語対話力養成コンテンツ群「英会話スキット・トレーニング」と新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
英語辞書の充実度は抜群。「TOEICテスト新公式問題集」を収録するなど、英語コンテンツのラインナップは、TOEICテスト対策など検定試験を受けようとする大学生や社会人向き。高校生に人気の「ジーニアス和英」に加えてXD-U世代で非搭載だった「ジーニアス英和」を搭載。大学まで使うつもりで高校生が購入してもいい。
「日経TEST公式問題集」「SPI&テストセンター超実戦問題集」など就職活動対策のコンテンツも収録。
2015年1月、予約価格44,000円前後。2015年7月、実売価格35,000円前後。12月、29,000円前後。
全メーカー・全ジャンルのトップレベル英語重視モデル電子辞書が30,000円前後であることを評価して「◎」に。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ブラック。
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多コン テンツ / 英語 重視
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オープン (税込)
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170(23) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-K6500
2015年モデル
(カシオ)
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◎
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2015年1月23日発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「生活・教養」モデル。
「XD-U6600」「XD-U6500」の後継機的な位置づけ。
「XD-K」シリーズは、英語対話力養成コンテンツ群「英会話スキット・トレーニング」と新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
日本史、世界史、科学等の辞典・事典や昆虫・野鳥・植物のハンドブック、俳句歳時記、日本名城百科など生活・教養系コンテンツが充実。リビングに1台あると何かと便利な電子辞書。シニアにも向いている1台。
加えて、日本語や世界各国の雑学コンテンツも充実。文学2,000作品(日本文学1,000+世界文学1,000)とクラシック名曲2,000フレーズ(各30秒~約1分の視聴)を収録。
2015年1月、予約価格35,000円程度。2015年2月、実売価格26,000円程度。2015年7月、実売価格21,000円前後。12月、20,000円前後。8月に後継機的な位置づけの「XD-K6700」が発売となり一応型落ち扱い。
発売直後(26,000円程度)から例年以上にリーズナブル。評価、文句なし「◎」継続。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック、
ホワイト、
レッド、
シャンパンゴールド
の4色。
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多コン テンツ / 生活 ・教養
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オープン (税込)
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120(4) 英和 / 和英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-K8500
2015年モデル
(カシオ)
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◎
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2015年1月23日発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「ビジネス」モデル。
「XD-U8600」「XD-U8500」の後継機的な位置づけ。
「XD-K」シリーズは、英語対話力養成コンテンツ群「英会話スキット・トレーニング」と新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
TOEICテスト対策コンテンツとビジネス系用語辞典が非常に充実している。
TOEICテスト公式問題集(書名「TOEICテスト新公式問題集」「TOEICテスト新公式問題集vol.2~vol.4」)の他、TOEICテスト対策の単語集・イディオム・パート攻略教本など収録。
NHKラジオ「入門ビジネス英語」「キクタン」「英語の耳」など音声コンテンツや英語辞書も多数搭載。
2015年7月、実売価格25,000円前後。12月、24,000円前後。8月に後継機的な位置づけの「XD-K8700」が発売となり一応型落ち扱い。
評価「◎」継続。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイトと
ブラック、
レッド、
ブルー。
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多コン テンツ / ビジ ネス
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オープン (税込)
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170(14) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
|
○
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○
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エクスワード
XD-K4800
2015年モデル
(カシオ)
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◎
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2015年1月23日発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「高校生」モデル。
「XD-U4800」の後継機的な位置づけ。
「XD-K」シリーズは、英語対話力養成コンテンツ群「英会話スキット・トレーニング」と新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
高校生向けとして、これでもか、というコンテンツの充実ぶり。
2015年1月、予約価格38,000円前後。2015年2月、実売価格30,000円程度。2015年7月、実売価格26,000円前後。12月、24,000円前後。
評価「◎」継続。
XD-U世代同様、高校生モデルのデジタル単語帳EX-word with「XC-K40」(別売)と連携。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイトと
ブラック、
ライトピンク、オレンジ(ドット柄)、イエロー(ドット柄)、ライトブルー(ドット柄)の6色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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170(11) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
|
○
|
○
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エクスワード
XD-K4805
2015年モデル
(カシオ)
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2015年1月23日発売、カシオ電子辞書「高校生」モデル「XD-K4800」のバリエーション。Amazon限定モデル。
カシオ電子辞書では、アマゾン限定やジャパネット限定など、製品型番の末尾を少し変えて販売店(流通先)限定モデルを発売するが、そうした製品のひとつ。
「XD-K4800」と「XD-K4805」は、価格・内容ともにほぼ同じ。英語コンテンツで少し違いがある。
「XD-K4800」は、TOEICテストの模試・単語集を収録。
「XD-K4805」は、その代わりに、英検4級の問題集・ドリル・単語集を収録している点が大きな違い。
「XD-K4805」は、高校入学生を対象にしたモデルゆえに英検4級関連コンテンツを充実させている。特に理由がなければ、店頭販売モデル「XD-K4800」で十分。評価は「-」。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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170(11) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
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○
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○
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エクスワード
XD-K4900
2015年モデル
(カシオ)
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○
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2015年1月23日発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「高校生進学校」モデル。
「XD-U4900」の後継機的な位置づけ。
「XD-K」シリーズは、英語対話力養成コンテンツ群「英会話スキット・トレーニング」と新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
同シリーズ高校生モデル「XD-K4800」との違いは、コンテンツの数と内容。特に、「XD-K4900」のほうが、英語コンテンツが強化されている。例えば、「XD-K4800」の「ベーシックジーニアス英和辞典」の代わりに「リーダーズ英和辞典」「リーダーズプラス」を搭載するなど。英単語関連もより充実している。
高校生向けとして、これでもか、というコンテンツの充実ぶりの「XD-K4800」にさらに英語コンテンツが追加となるイメージ。
2015年1月、予約価格42,000円前後。2015年2月、同じく実売価格42,000円程度。2015年7月、実売価格31,000円前後。12月、31,000円前後。
「XD-K4800」が、実売価格24,000円前後。どちらを選択するか悩ましい。「XD-K4800」と比べて5,000円の開きがあることから評価「○」継続。
XD-U世代同様、高校生モデルのデジタル単語帳EX-word with「XC-K40」(別売)と連携。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイトと
ブラック、
ライトピンク
の3色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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180(12) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
|
○
|
○
|
○
|
エクスワード
XD-K3800
2015年モデル
(カシオ)
|
◎
|
2015年1月23日発売。
型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「中学生」モデル。
「XD-U3800」の後継機的な位置づけ。
「XD-K」シリーズは、英語対話力養成コンテンツ群「英会話スキット・トレーニング」と新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
中学生向けとして、これでもか、というコンテンツの充実ぶり。特に英語の動画・音声コンテンツを多数搭載しており魅力的。
2015年1月、予約価格35,000円前後。2015年2月、実売価格25,000円程度。2015年7月、実売価格24,000円前後。12月、27,000円前後。
発売直後(25,000円)から例年以上にリーズナブル。評価「◎」継続。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイトと
ブラック、
ライトピンク。
|
中学生 向け
|
オープン (税込)
|
160(11) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
|
○
|
○
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|
|
|
|
|
|
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【カシオ】 2014年以前発売モデル
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エクスワード
XD-U6600
2014年モデル
(カシオ)
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2014年8月22日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「生活・教養」モデル。
2014年春モデル「XD-U6500」の後継機的な位置づけ。「XD-U6500」よりも総コンテンツ数は10増えて110となった。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
百科事典や家庭医学大辞典、昆虫・野鳥・植物のハンドブック、俳句歳時記、日本名城百選など生活・教養系コンテンツが充実。リビングに1台あると何かと便利な電子辞書。シニアにも向いている1台。
加えて、NHKラジオ英会話やTOEIC学習コンテンツなど、英語学習コンテンツも充実。文学2,000作品(日本文学1,000+世界文学1,000)とクラシック名曲2,000フレーズ(各30秒~約1分の視聴)を収録。
「XD-U6500」にないコンテンツとして、人形町らくだ亭による古典落語5作品を収録(音声付き)。よりシニア向けの電子辞書となった。
2015年7月、実売価格20,000円前後。12月、21,000円前後。
しかし、2015年春モデル「K6500」が2015年12月、実売価格20,000円前後まで落ちる。
発売直後は「XD-U6600」「XD-U6500」どちらも評価「◎」としていたが、上位最新機種の大幅安により評価「-」に降格。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック、
ホワイト、
レッド、
シャンパンゴールド
の4色。
|
多コン テンツ / 生活 ・教養
|
オープン (税込)
|
110(3) 英和 / 和英 など
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○
|
○
|
○
|
エクスワード
XD-U8600
2014年モデル
(カシオ)
|
|
2014年8月22日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「ビジネス」モデル。
2014年春モデル「XD-U8500」の後継機的な位置づけ。「XD-U8500」よりも総コンテンツ数は10増えて160となった。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
TOEICテスト対策コンテンツとビジネス系用語辞典が非常に充実している。
TOEICテスト公式問題集(書名「TOEICテスト新公式問題集」「TOEICテスト新公式問題集vol.2」)の他、TOEICテスト対策の単語集・イディオム・パート攻略教本など収録。
NHKラジオ「入門ビジネス英語」「キクタン」「英語の耳」など音声コンテンツや英語辞書も多数搭載。
加えて、「XD-U8500」よりも英語辞書コンテンツが大幅に強化しており、ビジネスマンにとって非常に魅力的な1台となった。
2015年7月、実売価格26,000円前後。12月、22,000円前後。
しかし、2015年春モデル「K8500」が2015年12月、実売価格24,000円前後まで落ちる。
発売直後は「XD-U8600」「XD-U8500」どちらも評価「◎」としていたが、上位最新機種の大幅安により評価「-」に降格。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラックと
ホワイト、
ライトピンク、
ネイビーブルー。
|
多コン テンツ / ビジ ネス
|
オープン (税込)
|
160(12) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
|
○
|
○
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エクスワード
XD-U6900
2014年モデル
(カシオ)
|
○
|
2014年3月7日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「生活・教養」モデル。
「XD-N6600」「XD-N6500」の後継機的な位置づけ。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
同じく「生活・教養」モデル「XD-U6500」の上位機種。
日本史、世界史、科学等の用語辞典や昆虫・野鳥・植物のハンドブック、俳句歳時記、日本名城百科など生活・教養系コンテンツが充実。リビングに1台あると何かと便利な電子辞書。シニアにも向いている1台。
加えて、NHKラジオ英会話やTOEIC学習コンテンツなど、英語学習コンテンツも充実。文学2,000作品(日本文学1,000+世界文学1,000)とクラシック名曲2,000フレーズ(各30秒~約1分の視聴)を収録。
「XD-U6500」との違いは、コンテンツの量。「XD-U6500」が搭載コンテンツ100に対して、「XD-U6900」は170。特に、日本語辞書・英語学習書・生活実用書が、より充実している。
2015年7月、実売価格34,000円前後。12月、28,000円前後。
生活・教養タイプの最新機種「K6500」が21,000円前後で、5,000円以上高いが、コンテンツ数が違うので単純に比較できない。
予算的に問題ないなら、「XD-U6900」は生活・教養タイプにおけるトップレベルのコンテンツ数を評価できる。ただ、リーズナブルな多コンテンツ電子辞書が増えてきたことからも評価「◎」から「○」に格下げ。
筐体のカラーバリエーションは、
ネイビーブルー
のみ。
|
多コン テンツ / 生活 ・教養
|
オープン (税込)
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170(4) 英和 / 和英
/ カタ カナ / 英語 類語 など
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○
|
○
|
○
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エクスワード
XD-SU2000
2014年モデル
(カシオ)
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○
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2014年3月7日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「小学生」モデル。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
同じく「小学生」モデル「XD-U2800」との違いは、「XD-SU2000」が小学1年生~3年生までの低学年を対象としていること。
キーボードは「あいうえお配列(50音順)」。コンテンツは、ことわざや類語、漢字の書き方を学べる辞典など充実。
「XD-U2800」同様、NHK人気英語学習アニメ「リトルチャロNY編」全50話など動画コンテンツ搭載。ただし、コンテンツ数は、「XD-U2800」70に対して20。
2014年11月、実売価格16,000円前後。2015年7月、実売価格13,000円前後。12月、14,000円前後。価格は評価できる。
2015年12月、後継機的な位置づけ「XD-SK2000」発売。40コンテンツ搭載で実売価格18,000円前後。評価は「○」継続。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
のみ。
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小学生 向け
|
オープン (税込)
|
20(2) 英和 / 和英
|
○
|
○
|
×
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エクスワード
XD-U18000
2014年モデル
(カシオ)
|
|
2014年2月14日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「ビジネス(プロフェッショナル)」モデル。
「XD-N10000」の後継機的な位置づけ。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
180の膨大なコンテンツを収録。
「XD-N10000」同様、広辞苑、マイペディア百科事典、ブリタニカ大百科事典、オックスフォード現代英英辞典、など各ジャンルの定番辞書を搭載。
カシオ電子辞書の最上位機種だけに、搭載辞書数やコンテンツの充実度が抜きんでている。特に、英語系・国語系と実用書系(図鑑や百科事典など)が優れている。
他電子辞書同様、文学2,000作品(日本文学1,000+世界文学1,000)とクラシック名曲2,000フレーズ(各30秒~約1分の視聴)を収録。
2015年7月、実売価格35,000円前後。12月、37,000円前後。
コンテンツの質・量ともに現在販売している電子辞書の中で間違いなく1、2を争う。2015年モデル「XD-K18000」が38,000円となりコストパフォーマンスでも負けそう。「○」から「-」に格下げ。
筐体のカラーバリエーションは、ブラウンのみ。
|
多コン テンツ / ビジ ネス / プロ 向け
|
オープン (税込)
|
180(26) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
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○
|
○
|
○
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エクスワード
XD-U9800
2014年モデル
(カシオ)
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|
2014年2月14日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「外国語・英語」モデル。販売店・通販によっては「文系大学生モデル」として販売している。
「XD-N9800」の後継機的な位置づけ。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
英語辞書の充実度は抜群。「TOEICテスト新公式問題集」を収録するなど、英語コンテンツのラインナップは、TOEICテスト対策など検定試験を受けようとする大学生や社会人向き。高校生に人気の「ジーニアス和英」は非搭載(「ジーニアス英和」は搭載)。
「日経TEST公式問題集」「SPI&テストセンター超実戦問題集」など就職活動対策のコンテンツも収録。
2015年7月、実売価格31,000円前後。12月、28,000円前後。
2015年モデル「XD-K9800」が29,000円前後となりコストパフォーマンスでも負けた。「○」から「-」に格下げ。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイトのみ。
カラーバリエーションではないが、理系大学生には理化学モデル「XD-U9850」があり、筐体はブラック。
XD-U9850(ブラック)。
|
多コン テンツ / 英語 重視
|
オープン (税込)
|
150(20) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
|
○
|
○
|
○
|
エクスワード
XD-U6500
2014年モデル
(カシオ)
|
○
|
2014年1月24日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「生活・教養」モデル。
「XD-N6600」「XD-N6500」の後継機的な位置づけ。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
日本史、世界史、科学等の用語辞典や昆虫・野鳥・植物のハンドブック、俳句歳時記、日本名城百科など生活・教養系コンテンツが充実。リビングに1台あると何かと便利な電子辞書。シニアにも向いている1台。
加えて、NHKラジオ英会話やTOEIC学習コンテンツなど、英語学習コンテンツも充実。文学2,000作品(日本文学1,000+世界文学1,000)とクラシック名曲2,000フレーズ(各30秒~約1分の視聴)を収録。
2015年7月、実売価格19,000円前後。12月、同じく19,000円前後。
しかし、2015年春モデル「K6500」が2015年12月、実売価格20,000円前後まで落ちる。
発売直後は「XD-U6600」「XD-U6500」どちらも評価「◎」としていたが、上位最新機種の大幅安により評価「○」に降格。2万円を切る電子辞書としては悪くない。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック、
ホワイト、
レッド、
シャンパンゴールド
の4色。
|
多コン テンツ / 生活 ・教養
|
オープン (税込)
|
100(3) 英和 / 和英 など
|
○
|
○
|
○
|
エクスワード
XD-U8500
2014年モデル
(カシオ)
|
○
|
2014年1月24日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「ビジネス」モデル。
「XD-N8600」「XD-N8500」の後継機的な位置づけ。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
TOEICテスト対策コンテンツとビジネス系用語辞典が非常に充実している。
TOEICテスト公式問題集(書名「TOEICテスト新公式問題集」「TOEICテスト新公式問題集vol.2」)の他、TOEICテスト対策の単語集・イディオム・パート攻略教本など収録。
NHKラジオ「入門ビジネス英語」「キクタン」「英語の耳」など音声コンテンツや英語辞書も多数搭載。
2015年7月、実売価格19,000円前後。12月、21,000円前後。
しかし、2015年春モデル「K8500」が2015年7月、実売価格24,000円前後まで落ちる。
発売直後は「XD-U8600」「XD-U8500」どちらも評価「◎」としていたが、上位最新機種の大幅安により評価「○」に降格。2万円程度の電子辞書としては悪くない。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラックと
ホワイト、
ライトピンク、
ネイビーブルー。
|
多コン テンツ / ビジ ネス
|
オープン (税込)
|
150(7) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
|
○
|
○
|
○
|
エクスワード
XD-U4800
2014年モデル
(カシオ)
|
|
2014年1月24日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「高校生」モデル。
「XD-N4850」「XD-N4800」の後継機的な位置づけ。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
高校生向けとして、これでもか、というコンテンツの充実ぶり。2015年7月、実売価格25,000円前後。12月、24,000円前後。
高いコストパフォーマンスにより、2015年モデル「XD-K4800」発売当初のうちは評価「◎」だった。2015年12月、「XD-K4800」の実売価格24,000円前後となり評価「-」に。
新発売・高校生モデルのデジタル単語帳EX-word with「XC-U40」と連携するのも、前身の「XD-N4850」「XD-N4800」にはない特徴。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラックと
ホワイト、
ビジッドピンク、
ブルー、
オレンジ、
グリーン。
|
高校生 向け
|
オープン (税込)
|
150(11) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
|
○
|
○
|
○
|
エクスワード
XD-SC4200
2014年モデル
(カシオ)
|
○
|
2014年1月24日発売。「XD-SC」ではじまるシリーズ。カシオ電子辞書の「高校生エントリー」モデル。
コンテンツ数も絞りに絞って45。機能も絞っている。
2015年7月、実売価格18,000円前後。
2万円を切る高校生向け電子辞書として、コンテンツ数や機能性よりリーズナブルさに注目して評価「○」継続。
筐体のカラーバリエーションは、なし。ホワイトのみ。
|
高校生 向け / 初心者 向け
|
オープン (税込)
|
45(6) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
|
○
|
×
|
×
|
エクスワード
XD-U3800
2014年モデル
(カシオ)
|
○
|
2014年1月24日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「中学生」モデル。
「XD-N3850」「XD-N3800」の後継機的な位置づけ。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
中学生向けとして、これでもか、というコンテンツの充実ぶり。特に英語の動画・音声コンテンツを多数搭載しており魅力的。
2015年7月、実売価格20,000円前後。後継機的な位置づけ「XD-K3800」が実売価格24,000円前後。
2万円を切る中学生向け電子辞書として、コンテンツ数や機能性よりリーズナブルさに注目して評価「○」継続。
新発売・高校生モデルのデジタル単語帳EX-word with「XC-U30」と連携するのも、前身の「XD-N3850」「XD-N3800」にはない特徴。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイトと
ブラック、
ビビッドピンク。
|
中学生 向け
|
オープン (税込)
|
140(9) 英和 / 和英 / 英英 / 英語 類語 など
|
○
|
○
|
○
|
エクスワード
XD-U2800
2014年モデル
(カシオ)
|
|
2014年3月7日発売。
型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。
カシオ電子辞書の「小学生」モデル。
「XD-N2800」の後継機的な位置づけ。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。機能性は定評のある「XD-N」シリーズをほぼそのまま踏襲。
小学生向けのコンテンツ充実度はこれまでどおり業界トップレベル。特に初級英語と英検コンテンツが豊富。
「NHKラジオ基礎英語1/2/3」を収録。NHK人気英語学習アニメ「リトルチャロNY編」全50話など動画コンテンツも充実した。
2015年7月、実売価格18,000円前後。12月、20,000円前後。
2015年12月、小学生向け「XD-SK2000」「XD-SK2800」が発売。それぞれ実売価格は2万円を切る。相対的にコストパフォーマンスは悪くなり評価「○」から「-」へ格下げ。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ビビッドピンク
の2色。
|
小学生 向け
|
オープン (税込)
|
70(5) 英和 / 和英 / カタ カナ など
|
○
|
○
|
○
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
エクスワード
XD-C500
2011年モデル
(カシオ)
|
|
2011年10月発売。カシオ電子辞書の中で数少ないコンパクトタイプ。カラー液晶搭載。50のコンテンツは、広辞苑、漢字源、俳句季題便覧を中心を日本語系が充実。
同時発売の中国語重視タイプ「XD-C730」、韓国語重視タイプ「XD-C760」と対照的に日本語重視タイプ。英語系は、オーレックス英和辞典・オーレックス和英辞典など。
英語重視タイプではないが、電子辞書メーカー他社がコンパクトタイプを戦略製品として発売する中で、カシオ電子辞書の希少なコンパクトタイプとして一覧に取り上げた。
50コンテンツ搭載で、2012年12月、10,000円を切る実売価格。2014年7月、12月、2015年1月、変わらず10,000円程度。2015年7月~12月、変わらず実売価格10,000円前後。
競合製品と互角に渡り合えるリーズナブルさ。低価格帯の電子辞書としては「◎」としてもいい。
筐体のカラーバリエーションは、
シャンパンゴールド、
レッド
の2色。
|
コンパ クト
|
オープン (税込)
|
50(3) 英和 / 和英 など
|
×
|
×
|
×
|
エクスワード
XD-SC5100
2013年モデル
(カシオ)
|
|
2013年8月発売。「XD-SC5000」(2012年8月発売)の後継機。2013年春・新ラインナップの型番「XD-N」ではじまるシリーズではなく、「XD-SC」ではじまるシリーズ。カシオ電子辞書の「生活・教養エントリー」モデル。
50音配列のキーボードが特徴。コンテンツ数と機能性を絞っている。シニア向けのモデル。
2015年7月~12月、実売価格18,000円前後。
100コンテンツ以上を搭載する生活・教養モデルが実売価格20,000円まで下がっているので、価格面での存在意義は薄い。50音配列と機能性のシンプルさを求めるユーザー向け。
筐体のカラーバリエーションは、
シャンパンゴールドと
レッド。
|
初心者 向け / 生活 ・教養
|
オープン (税込)
|
50(5) 英和 / 和英 など
|
○
|
×
|
×
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【シャープ】 2016年発売モデル(2016年春モデル)
|
PW-SA3
NEW!
2016年モデル
(シャープ)
|
未確認
|
2016年2月12日発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの生活教養系電子辞書の最上位機種。「PW-SA2」の後継機。
筐体のカラーバリエーションは、ピンク、ブラック、ホワイト。
ホワイト系
と
ブラック系。
|
多コン テンツ / 生活 教養
|
オープン (税込)
|
100 英和 / 和英 など
|
○
|
○
|
○
|
PW-SB3
NEW!
2016年モデル
(シャープ)
|
未確認
|
2016年1月22日発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの大学生・ビジネス系電子辞書の最上位機種。「PW-SB2」の後継機。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト系
と
ネイビー系。
|
多コン テンツ / ビジ ネス
|
オープン (税込)
|
100 英和 / 和英 / 英英 など
|
○
|
○
|
○
|
PW-SH3
NEW!
2016年モデル
(シャープ)
|
未確認
|
2016年1月22日発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの高校生向け電子辞書の最上位機種。「PW-SH2」の後継機。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト系、ブラック系、ピンク系、ブルー系、ネイビー系の5色。
ホワイト系
と
ブラック系、
ピンク系、
ブルー系、
ネイビー系
の5色。
|
高校生 向け
|
オープン (税込)
|
150 英和 / 和英 / 英英 など
|
○
|
○
|
○
|
PW-SJ3
NEW!
2016年モデル
(シャープ)
|
未確認
|
2016年2月12日発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの中学生向け電子辞書の最上位機種。2014年発売「PW-SJ2」の後継機。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイト系とグリーン系の2色。
ホワイト系
と
ブルー系
の2色。
|
中学生 向け
|
オープン (税込)
|
100 英和 / 和英 など
|
○
|
○
|
○
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【シャープ】 2015年発売モデル(2015年春モデル)
|
PW-NA1
NEW!
2015年モデル
(シャープ)
|
◎
|
2015年8月6日発売。価格はオープン。「ブレーン」ブランドながらモノクロ液晶搭載のコンパクトタイプ電子辞書。「ブレーン」ブランドでモノクロ液晶ははじめて。タイプライターキー配列。
音声機能はあるが、タッチパネルやコンテンツ追加機能はない。コンテンツも12に絞り込んでいる。
画面は4.7型。132.5mm×90.0mm×16.6mm(閉時・突起部含む)。胸ポケットに収まる軽量約185gのコンパクトデザイン。
「スーパー大辞林3.0」や、英単語で約4万語のネイティブ音声を収録した「ウィズダム英和辞典 第3版」、「ブリタニカ国際大百科事典」など日常生活で役立つ定評のある辞書を収録。また、ネイティブ音声付きで会話例文を豊富に収録した7カ国語旅行会話など、海外旅行に役立つコンテンツを厳選し収録。英語/イタリア語/フランス語/スペイン語/ドイツ語/韓国語/中国語の7カ国に対応した「ブルーガイドわがまま歩き旅行会話」シリーズなど、厳選した12コンテンツ。
2015年8月、実売価格15,000円程度。12月、14,000円前後。高いコストパフォーマンス。評価「◎」継続。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック系、
レッド系の2種類。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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12(2) 英和 / 和英
|
○
|
×
|
×
|
PW-NK1
NEW!
2015年モデル
(シャープ)
|
◎
|
2015年8月6日発売。価格はオープン。「ブレーン」ブランドながらモノクロ液晶搭載のコンパクトタイプ電子辞書。「ブレーン」ブランドでモノクロ液晶ははじめて。50音順キー配列。
音声機能はあるが、タッチパネルやコンテンツ追加機能はない。コンテンツも12に絞り込んでいる。
画面は4.7型。132.5mm×90.0mm×16.6mm(閉時・突起部含む)。胸ポケットに収まる軽量約185gのコンパクトデザイン。
「スーパー大辞林3.0」や、英単語で約4万語のネイティブ音声を収録した「ウィズダム英和辞典 第3版」、「ブリタニカ国際大百科事典」など日常生活で役立つ定評のある辞書を収録。また、ネイティブ音声付きで会話例文を豊富に収録した7カ国語旅行会話など、海外旅行に役立つコンテンツを厳選し収録。英語/イタリア語/フランス語/スペイン語/ドイツ語/韓国語/中国語の7カ国に対応した「ブルーガイドわがまま歩き旅行会話」シリーズなど、厳選した12コンテンツ。
2015年8月、実売価格15,000円程度。12月、14,000円前後。高いコストパフォーマンス。評価「◎」。
筐体のカラーバリエーションはない(ブラック系のみ)。
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コンパ クト
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オープン (税込)
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12(2) 英和 / 和英
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○
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×
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×
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PW-SA2
2015年モデル
(シャープ)
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◎
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2015年2月6日発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの生活総合系電子辞書の最上位機種。「PW-SA1」の後継機。
2014年発売の「PW-SA」前シリーズから筐体デザインが新しくなり、キーボードを背面に隠し、ディスプレイとタッチペンだけでタブレットPCのような使い方もできるようになった(従来式と2WAY利用可能)。このタブレットタスイルが非常に使いやすい。2015年モデルでは、落下衝撃に強い本体設計やバッテリー使用時間が大幅に伸びるなど基本性能も充実している。
新たに、あいまいな記憶でも言葉を探しやすい「あいまいチェック」機能や音声入力での検索ができるようになった。
2つの辞書を並べて比較できる「2画面検索」や「ボイスメモ」の人気機能はそのまま。
搭載コンテンツは、英語系や学習系が少なく、国語系や旅行系、生活教養系が多い。シニア向け。お茶の間に1台あると便利な電子辞書といえる。
2015年7月、実売価格24,000円前後。12月、22,000円前後。
コストパフォーマンスは悪くない。評価「◎」。
筐体のカラーバリエーションは、ピンク、ブラック、ホワイト。
ブラック、
ホワイト、
ピンク。
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多コン テンツ / 生活 総合
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オープン (税込)
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100(5) 英和 / 和英 など
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○
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○
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○
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PW-SB2
2015年モデル
(シャープ)
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◎
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2015年2月6日発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの大学生・ビジネス系電子辞書の最上位機種。「PW-SB1」の後継機。
2014年発売の「PW-SB」前シリーズから筐体デザインが新しくなり、キーボードを背面に隠し、ディスプレイとタッチペンだけでタブレットPCのような使い方もできるようになった(従来式と2WAY利用可能)。このタブレットタスイルが非常に使いやすい。2015年モデルでは、落下衝撃に強い本体設計やバッテリー使用時間が大幅に伸びるなど基本性能も充実している。
新たに、あいまいな記憶でも言葉を探しやすい「あいまいチェック」機能や音声入力での検索ができるようになった。
2つの辞書を並べて比較できる「2画面検索」や「ボイスメモ」の人気機能はそのまま。
前モデルよりも、英語・英会話コンテンツが格段に充実した。全コンテンツ中、英語関連コンテンツは66。TOEIC対策やリスニングコンテンツも多く、大学生やビジネスマン向け。
一方、中国語コンテンツの充実が特長だった「PW-SB1」とは異なり、中国語コンテンツは会話・フレーズ系の3つとなった。
2015年7月、実売価格30,000円前後。12月、24,000円前後。
新発売のビジネスモデルとしては高くない。評価「◎」。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック系
と
ブルー系。
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多コン テンツ / ビジ ネス
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オープン (税込)
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120(13) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-SH2
2015年モデル
(シャープ)
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◎
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2015年1月23日発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの高校生向け電子辞書の最上位機種。「PW-SH1」の後継機。
2014年発売の「PW-SH」前シリーズから筐体デザインが新しくなり、キーボードを背面に隠し、ディスプレイとタッチペンだけでタブレットPCのような使い方もできるようになった(従来式と2WAY利用可能)。このタブレットタスイルが非常に使いやすい。2015年モデルでは、落下衝撃に強い本体設計やバッテリー使用時間が大幅に伸びるなど基本性能も充実している。
新たに、あいまいな記憶でも言葉を探しやすい「あいまいチェック」機能や音声入力での検索ができるようになった。
2つの辞書を並べて比較できる「2画面検索」や「ボイスメモ」の人気機能はそのまま。
高校生向けコンテンツを豊富に収録。英語コンテンツは依然として多数収録。「PW-SA1」でやや物足りなかったTOEICテスト等のコンテンツも増えた。
2015年7月、実売価格25,000円前後。12月、24,000円前後。
評価「◎」。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト系、ブラック系、ピンク系、ブルー系、グリーン系の5色。
ホワイト系
と
ブラック系、
ピンク系、
ブルー系、
グリーン系
の5色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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150 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-SJ2
2015年モデル
(シャープ)
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◎
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2015年1月23日発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの中学生向け電子辞書の最上位機種。2014年発売「PW-SJ1」の後継機。
2014年発売の「PW-SJ」前シリーズから筐体デザインが新しくなり、キーボードを背面に隠し、ディスプレイとタッチペンだけでタブレットPCのような使い方もできるようになった(従来式と2WAY利用可能)。このタブレットタスイルが非常に使いやすい。2015年モデルでは、落下衝撃に強い本体設計やバッテリー使用時間が大幅に伸びるなど基本性能も充実している。
新たに、あいまいな記憶でも言葉を探しやすい「あいまいチェック」機能や音声入力での検索ができるようになった。
2つの辞書を並べて比較できる「2画面検索」や「ボイスメモ」の人気機能はそのまま。
きちんと中学生向けのコンテンツを搭載している。英語系は、学習アプリが充実している。電子辞書を使ってリスニングや英検対策ができる。ニューワイド学習百科事典搭載は魅力的。
2015年7月、実売価格24,000円前後。12月、21,000円前後。
新発売の中学生向けモデルとしては高くない。評価「◎」。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイト系とグリーン系の2色。
ホワイト系
と
グリーン系
の2色。
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中学生 向け
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オープン (税込)
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120 英和 / 和英 など
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○
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○
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○
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【シャープ】 2014年以前発売モデル
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PW-SA1
2014年モデル
(シャープ)
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2014年2月発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの生活総合系電子辞書の最上位機種。「PW-A7400」の後継機。
「PW-A」前シリーズから筐体デザインが新しくなり、キーボードを背面に隠し、ディスプレイとタッチペンだけでタブレットPCのような使い方もできるようになった(従来式と2WAY利用可能)。このタブレットタスイルが非常に使いやすい。
「PW-A7400」からビジネス系の用語辞典がなくなり、生活系用語辞典が追加となった。園芸や図鑑といった生活系コンテンツは強化。ただし、搭載動画数は大幅に少なくなった。
2014年2月、実売価格35,000円前後。2015年7月、実売価格22,000円前後。12月、20,000円前後。
2015年モデル「PW-SA2」が22,000円前後となり評価「◎」から「-」に降格。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック、
ホワイト、
レッド。
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多コン テンツ / 生活 総合
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オープン (税込)
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100(6) 英和 / 和英 / 類語 など
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○
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○
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○
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PW-SB1
2014年モデル
(シャープ)
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2014年2月発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープのビジネス・語学系電子辞書の最上位機種。「PW-A9300」の後継機。
「PW-A」前シリーズから筐体デザインが新しくなり、キーボードを背面に隠し、ディスプレイとタッチペンだけでタブレットPCのような使い方もできるようになった(従来式と2WAY利用可能)。このタブレットタスイルが非常に使いやすい。
「PW-A9300」同様、中国語学習タイプではなく(一般)ビジネス向けモデルながら、中国語コンテンツの充実が特長。TOEICテスト対策コンテンツや専門知識辞典も豊富。
2014年2月、実売価格35,000円前後。2015年7月、実売価格25,000円前後。12月、26,000円前後。
もともと、コンテンツタイプも大きく異なるが、2015年モデル「PW-SB2」が24,000円前後となり評価「◎」から「-」に降格。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック
と
レッド。
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多コン テンツ / ビジ ネス
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オープン (税込)
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120(10) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-SH1
2014年モデル
(シャープ)
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2014年2月発売。
価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの高校生向け電子辞書の最上位機種。「PW-G5300」の後継機。
「PW-A」前シリーズから筐体デザインが新しくなり、キーボードを背面に隠し、ディスプレイとタッチペンだけでタブレットPCのような使い方もできるようになった(従来式と2WAY利用可能)。このタブレットタスイルが非常に使いやすい。
「PW-G5300」から英語系辞書が大幅に強化。英単語学習コンテンツは依然として多数収録しているが、TOEICテスト対策コンテンツが削られた。国語系辞書もより充実している。
2014年2月、実売価格44,000円前後。2015年7月、実売価格22,000円前後。12月、26,000円前後。
2015年モデル「PW-SH2」が24,000円前後により「◎」から「-」に格下げ。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
とブラック、
ピンク、
ブルー、
バイオレット
の5色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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150(15) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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○
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PW-SJ1
2014年モデル
(シャープ)
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○
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2014年2月発売。
価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの中学生向け電子辞書の最上位機種。2012年発売「PW-G4200」の後継機。
「PW-A」前シリーズから筐体デザインが新しくなり、キーボードを背面に隠し、ディスプレイとタッチペンだけでタブレットPCのような使い方もできるようになった(従来式と2WAY利用可能)。このタブレットタスイルが非常に使いやすい。
きちんと中学生向けのコンテンツを搭載している。英語系は、学習アプリが充実している。電子辞書を使ってリスニングや英検対策ができる。ニューワイド学習百科事典搭載は魅力的。
2014年2月、実売価格30,000円前後。2015年7月、実売価格18,000円前後。12月、19,000円前後。
コストパフォーマンスを含めた評価を「○」。2015年モデル「PW-SJ2」が21,000円前後。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ピンク
の2色。
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中学生 向け
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オープン (税込)
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120(6) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
|
○
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PW-A7400
2013年モデル
(シャープ)
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2013年6月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。「PW-SA1」発売まで、シャープの「生活総合」タイプ電子辞書の最上位機種。「PW-A7300」の後継機。シニアを意識したモデル。
英語系コンテンツも必要十分、俳句や趣味関連のコンテンツが増えた。「六訂版 家庭医学大全科」「医者からもらった薬がわかる本 2013年版」も収録。健康関連コンテンツは充実。
シャープの「生活総合」タイプ電子辞書の最上位機種として、前身「PW-A7300」(コンテンツ100・動画109)よりもコンテンツ数は増えた(コンテンツ100・動画145)。
2万円を切る電子辞書があまりなかった、以前は総合評価は「◎」だった。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック、
シルバー、
レッド。
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多コン テンツ / 生活 総合
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オープン (税込)
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100(6) 英和 / 和英 / 類語 など
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○
|
○
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○
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PW-A9300
2013年モデル
(シャープ)
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2013年1月発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。「PW-SB1」発売まで、シャープのビジネス系電子辞書の最上位機種。2012年1月発売「PW-A9200」の後継機。
カラー液晶・5型タッチパネルを搭載。ハードウェアとしての機能性は従来の「PW-A」シリーズと大きな差は見られないが、付属のタッチペンでの操作性を高めるなどソフトウェアでの使い勝手が向上している。
シャープは、2012年発売の「PW-A」「PW-G」シリーズにおいて、タッチパネルとタッチペンで操作するモデルを主流として発売していたが、この路線をさらに進めたモデルだ。
中国語学習タイプではなく(一般)ビジネス向けモデルながら、中国語コンテンツの充実が一番の特長。eラーニング講座「ゼロからのビジネス中国語」(アスク)を収録。画面上の講師を動画で見ながらビジネス英会話の重要フレーズを学習できる。
「PW-A9200」同様、英語系コンテンツも必要十分、検定や資格試験向けコンテンツが充実。
2015年7月、実売価格24,000円前後。12月、20,000円前後。
発売当初は「◎」だったが、評価「○」に。そして、今回、「-」に。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック
と
シルバー。
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多コン テンツ / ビジ ネス
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オープン (税込)
|
130(7) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
|
○
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○
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PW-G5300
2013年モデル
(シャープ)
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2013年1月発売。価格はオープン。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。「PW-SH1」発売まで、シャープの高校生向け電子辞書の最上位機種。2012年1月発売の2012年春モデル「PW-G5200」の後継機。
カラー液晶・5型タッチパネルを搭載。ハードウェアとしての機能性は従来の「PW-G」シリーズと大きな差は見られないが、付属のタッチペンでの操作性を高めるなどソフトウェアでの使い勝手が向上している。
シャープは、2012年発売の「PW-A」「PW-G」シリーズにおいて、タッチパネルとタッチペンで操作するモデルを主流として発売していたが、この路線をさらに進めたモデルだ。
よく使う英語辞書をすぐに呼び出せる登録ボタンを本体に用意して直感的な操作性をのばした。高校生の英語学習に役立つ辞書、TOEICテスト対策コンテンツ、センター試験対応学習コンテンツが充実。
「PW-G5200」同様、英語系コンテンツも必要十分、その他受験科目のコンテンツも充実。加えて、学習系アプリや動画コンテンツも搭載。コンテンツは、もはや電子辞書の域を超えている。
「PW-G5200」よりもコンテンツ数は増えたが(135→165)、動画コンテンツ数は減った(160→77)。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
とブラック、
ライトピンク、
ビビッドピンク、
ブルー
の5色。
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高校生 向け
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オープン (税込)
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165(11) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
|
○
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PW-A7300
2012年モデル
(シャープ)
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2012年11月発売。カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープの「生活総合」タイプ電子辞書のかつての最上位機種。「PW-A7200」の後継機。
英語系コンテンツも必要十分、旅行系や健康・生活関連のコンテンツが充実。「六訂版 家庭医学大全科」を電子辞書としてはじめて搭載(代わりにPW-A7200収録の「新 家庭の医学」はなし)。「医者からもらった薬がわかる本 2013年版」も収録。
シャープの「生活・教養」タイプ電子辞書の最上位機種として、前身「PW-A7200」(コンテンツ100・動画100)よりもコンテンツ数は増えた(コンテンツ100・動画109)。ただし、数よりも新しいコンテンツとなっているところが特徴。
2015年7月、実売価格15,000円前後。12月、17,000円前後。
筐体のカラーバリエーションは、
ゴールド
と
ブラック、
ピンク、
グリーン。
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多コン テンツ / 生活 ・教養
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オープン (税込)
|
100(5) 英和 / 和英 / 類語 など
|
○
|
○
|
○
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PW-AC21
2012年モデル
(シャープ)
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○
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2012年6月発売。
カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープのコンパクトタイプ電子辞書「PW-AC」シリーズ。TOEIC対策モデル「PW-AC20」の後継機。「片手で操作、手軽に持ち歩ける、世界最軽量のカラー電子辞書」
「PW-AC20」よりコンテンツ数と機能が大幅に強化。コンテンツは12から17に増えた。スピーカー搭載、手書き入力対応に。
「ジーニアス英和」「ジーニアス和英」「大辞林」「漢字源」の他、「オックスフォード現代英英辞典」「キクタン」「キクジュク」など。加えて、TOEIC模試問題集など学習系コンテンツが充実した。
2013年11月、実売価格10,000円超前後まで下がる。2014年7月、同じく10,000円超前後。2014年11月、6,000円程度。2014年12月、2015年1月、実売価格7,000円程度。2015年7月、実売価格12,000円前後。
発売より長期間にわたって「◎」だったが、評価「○」に。
筐体のカラーバリエーションは、
ホワイト
と
ブラック。
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コンパ クト / 英語 学習者 向け / TOEIC
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オープン (税込)
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17(3) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
|
○
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×
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PW-AC11
2012年モデル
(シャープ)
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○
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2012年6月発売。
カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープのコンパクトタイプ電子辞書「PW-AC」シリーズ。旅行モデル「PW-AC10」の後継機。「片手で操作、手軽に持ち歩ける、世界最軽量のカラー電子辞書」
「PW-AC10」よりコンテンツ数と機能が大幅に強化。コンテンツは12から22に増えた。スピーカー搭載、手書き入力対応に。
「ジーニアス英和」「ジーニアス和英」「広辞苑」「漢字源」「パーソナルカタカナ語辞典」の他、17冊の旅行会話コンテンツ。
2013年11月、実売価格10,000円超程度。2014年7月、13,000円超前後。2014年11月、6,000円程度。2014年12月、実売価格9,000円程度。2015年7月、実売価格10,000円前後。
発売より長期間にわたって「◎」だったが、評価「○」に。
筐体のカラーバリエーションは、
バイオレット
と
ピンク。
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コンパ クト / 旅行者 向け
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オープン (税込)
|
22(2) 英和 / 和英
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○
|
○
|
×
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PW-GC50
2012年モデル
(シャープ)
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○
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2012年1月発売。
カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープ「PW-AC」シリーズと同じのコンパクトタイプ電子辞書だが、新シリーズ「PW-GC」。コンパクトタイプではない通常タイプは、「PW-A」シリーズがビジネス・生活総合モデル、「PW-G」シリーズが学生向けモデルとなっているが、コンパクトタイプは「PW-AC」ビジネス・生活総合モデルと「PW-GC」学生向けモデルとでシリーズを区別していく方針のようだ。
従来の電子辞書とはコンセプトを異にした斬新な筐体デザインの戦略製品。その最上位機種であり、学生向け(高校生向け)モデル。
コンテンツ数も30と、これまで発売のコンパクトタイプよりも倍増している。搭載コンテンツは「ジーニアス英和」「ジーニアス和英」「オックスフォード英英」など、英語系がより充実。日本史・世界史・化学・物理など、高校生が頻繁に使いそうなコンテンツをきちんと搭載している。
機能性では、TOEICテスト対策モデル「PW-AC20」とは異なり、タッチペンを使った手書き対応になったことがポイント高い。
2013年11月、実売価格12,000円前後。2014年7月、10,000円を切る。2014年11月、7,000円程度。2014年12月、2015年1月、実売価格6,000円程度。2015年7月、実売価格13,000円前後。
発売より長期間にわたって「◎」だったが、評価「○」に。
筐体のカラーバリエーションは、
ブラック
のみ。
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コンパ クト / 高校生 向け
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オープン (税込)
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30(4) 英和 / 和英 / 英英 など
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○
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○
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×
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