電子辞書[韓国語学習タイプ]一覧比較表 |
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【カシオ】
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エクスワード
XD-Y7600
NEW!
2016年モデル
(カシオ)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 100(9) 韓日/日韓/韓韓など
2016年2月発売。2016年春・新ラインナップのうちの1つ。型番「XD-Y」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「外国語タイプ・韓国語」モデル。
「XD-Y」シリーズは、
英語学習におけるボキャブラリー、リスニング、スピーキングの学習進捗を確認できる新機能「イングリッシュ・トレーニングジム」搭載と押しやすい新設計のキーボードが特徴。また、スマホやタブレットとの連携サービスにも対応。
2015年モデル同様、キーボード上にあったタッチパネルはなくなり、そのぶんボタンが大きくなっている。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになっている。
「XD-K7600」「XD-U7600」「XD-N7600」の後継機的な位置づけ。機能性とコンテンツは必要十分で業界トップレベル。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイト1色のみ。
ハングルの入力方法を複数用意(母音と子音を組み合わせる「2ボル式」)。ひとつは、ハングルが割り当てられてられた本体キーから入力する方法。もうひとつは、メインパネルから手書きもしくは表示されたハングル一覧のソフトウェアキーボードから入力する方法。
音声付きコンテンツも搭載。
韓国語コンテンツは、「XD-K7600」「XD-U7600」同様、9つ。2015年春モデルの韓国語タイプ「XD-K7600」よりも韓国語ネイティブ音声コンテンツが増えた。現在、韓国語タイプ電子辞書で最も機能性・搭載コンテンツが優れている。
2016年2月、実売価格39,000円前後。評価「◎」。
【搭載韓国語コンテンツ】
小学館 日韓辞典、
朝鮮語辞典*《音声付》、
Dong-a韓韓辞典、
口が覚える韓国語*《音声付》、
文法中心ゼロから始める韓国語*《音声付》、
ひとり歩きの会話集韓国語*《音声付》、
旅の指さし会話帳 韓国語*《音声付》、
Dr.PASSPORT 日本語→韓国語版*《音声付》、
Truble Passport 日本語→韓国語版*《音声付》。
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エクスワード
XD-CV760
2015年モデル
(カシオ)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 30(2) 韓日/日韓など
2015年8月発売。カシオ電子辞書の中で数少ない韓国語に特化したコンパクトタイプ。コンパクトタイプは、2011年発売モデル「XD-C760」以来のメジャーバージョンアップ。
カラー液晶搭載。30コンテンツとコンテンツ数は少ないが、音声データ(韓国語単語や会話のネイティブ発音)を収録。
韓国語辞書コンテンツは、「朝鮮語辞典」「日韓辞典」。その他、韓国語関連コンテンツとして「ひとり歩きの韓国語」「Dr.PASSPORT 日本語→韓国語版」を収録。
外国語重視のコンパクトタイプは、この他、英語重視タイプ「XD-CV900」、中国語重視タイプ「XD-CV730」、タイ語・ベトナム語「XD-CV810」を同時発売している。
2015年8月の発売直後、実売価格18,000円前後。2016年2月、14,000円前後。
最新の中国語学習者向け電子辞書は3万円前後。手書き入力できるタッチパネルはなく搭載コンテンツ数は少ないが2万円を切るコストパフォーマンスは評価できる。2万円を切る価格のうちは「◎」評価。
筐体のカラーバリエーションは、シルバーのみ。
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エクスワード
XD-K7600
2015年モデル
(カシオ)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 100(9) 韓日/日韓/韓韓など
2015年2月発売。2015年春・新ラインナップのうちの1つ。型番「XD-K」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「外国語タイプ・韓国語」モデル。
「XD-K」シリーズは、新筐体が特徴。キーボードのボタンを大きく。手書き入力やソフトキーボードなどタッチパネルへの入力はメイン画面に直接できるようになった。
一方、「XD-U」シリーズまでのキーボード上の手書き入力画面はなくなった。
昨年度、2014年春モデル「XD-U7600」、2013年春モデル「XD-N7600」の後継機的な位置づけ。機能性とコンテンツは必要十分で業界トップレベル。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトの1色のみ。
ハングルの入力方法を複数用意(母音と子音を組み合わせる「2ボル式」)。ひとつは、ハングルが割り当てられてられた本体キーから入力する方法。もうひとつは、メインパネルから手書きもしくは表示されたハングル一覧のソフトウェアキーボードから入力する方法。
音声付きコンテンツも搭載。
韓国語コンテンツは、「XD-U7600」同様、9つ。
2015年2月発売当時は、実売価格42,000円前後。2015年8月、30,000円前後。2016年2月、28,000円前後。
2016年2月、2016年春モデル「XD-Y7600」が39,000円前後。型落ちだが10,000円程度安いコストパフォーマンスを評価して「◎」。
【搭載韓国語コンテンツ】
小学館 日韓辞典、
朝鮮語辞典《音声付》、
Dong-a韓韓辞典、
口が覚える韓国語《音声付》、
文法中心ゼロから始める韓国語《音声付》、
ひとり歩きの会話集韓国語、
旅の指さし会話帳 韓国語、
Dr.PASSPORT 日本語→韓国語版、
Truble Passport 日本語→韓国語版《音声付》。
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エクスワード
XD-U7600
2014年モデル
(カシオ)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 100(9) 韓日/日韓/韓韓など
2014年2月発売。2014年春・新ラインナップのうちの1つ。型番「XD-U」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「外国語タイプ・韓国語」モデル。
「XD-U」シリーズは、ネイティブ音声を聞いた後に自分の声を録音して聞き比べができるのが特徴。2013年「XD-N」シリーズ同様、メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。
昨年度、2013年春モデル「XD-N7600」、2012年春モデル「XD-D7600」の後継機的な位置づけ。機能性とコンテンツは必要十分で業界トップレベル。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトの1色のみ。
ハングルの入力方法を複数用意(母音と子音を組み合わせる「2ボル式」)。ひとつは、ハングルが割り当てられてられた本体キーから入力する方法。もうひとつは、ツインパネルのうちサブパネル(メインパネルではなくキーボード部分にある手書き入力用パネル)から手書きもしくは表示されたハングル一覧のソフトウェアキーボードから入力する方法。
音声付きコンテンツも搭載。
韓国語コンテンツは、「XD-N7600」の7つから9つに増えている。
2014年2月発売当時は、実売価格40,000円前後。2014年11月、実売価格29,000円前後。2015年1月、28,000円前後。2015年8月、25,000円前後。2016年2月、29,000円前後。
2015年モデル「XD-K7300」が型落ちで3万を切る価格となっていることから評価を「○」から下げて「-」へ。
【搭載韓国語コンテンツ】
小学館 日韓辞典(小学館)、
朝鮮語辞典(小学館)、
Dong-a韓韓辞典(斗山東亞)、
など
。
【搭載韓国語音声コンテンツ】
朝鮮語辞典:見出し語約11,000語、
文法中心 ゼロから始める韓国語:約600項目、
口が覚える韓国語:600例文、
ひとり歩きの韓国語:約2,000例文(全例文)、
Dr.PASSPORT 日本語→韓国語版:約350項目、
Truble Passport 日本語→韓国語版:630項目、
旅の指さし会話帳 韓国語:約3,000項目。
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エクスワード
XD-N7600
2013年モデル
(カシオ)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 100(7) 韓日/日韓/韓韓など
2013年2月発売。2013年春・新ラインナップのうちの1つ。型番「XD-N」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「外国語タイプ・韓国語」モデル。2012年「XD-D」シリーズ同様、メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
昨年度、2012年春モデル「XD-D7600」、2011年春モデル「XD-B7600」の後継機的な位置づけ。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトの1色のみ。
ハングルの入力方法を複数用意(母音と子音を組み合わせる「2ボル式」)。ひとつは、ハングルが割り当てられてられた本体キーから入力する方法。もうひとつは、ツインパネルのうちサブパネル(メインパネルではなくキーボード部分にある手書き入力用パネル)から手書きもしくは表示されたハングル一覧のソフトウェアキーボードから入力する方法。
音声付きコンテンツも搭載。
2013年2月発売当時は、実売価格40,000円前後。2013年12月、実売価格25,000円前後まで下がった。2014年11月、実売価格26,000円前後。2015年1月、30,000円前後。
2015年8月、29,000円前後。
2015年モデル「XD-K7300」が3万円前後となり同価格程度に。評価は「◎」から「-」に下げる。
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エクスワード
XD-D7600
2012年モデル
(カシオ)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 100(7) 韓日/日韓/韓韓など
2012年2月発売(中国語学習モデル「DX-D7300」と発売リリースは一緒だが発売日はやや遅れて2月)。2012年春・新ラインナップ18モデルのうちの1つ。型番「XD-D」ではじまる新筐体シリーズ。カシオ電子辞書の「外国語タイプ・韓国語」モデル。
メイン画面だけでなく、キーボード上の手書き入力画面もカラー表示にしたツインカラー液晶搭載。さらに、メイン画面右にブラウザのスクロールバーのように機能するスクロールパッドを搭載。
「XD-B7600」の後継機種。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトの1色のみ。
ハングルの入力方法を複数用意(母音と子音を組み合わせる「2ボル式」)。ひとつは、ハングルが割り当てられてられた本体キーから入力する方法。もうひとつは、ツインパネルのうちサブパネル(メインパネルではなくキーボード部分にある手書き入力用パネル)から手書きもしくは表示されたハングル一覧のソフトウェアキーボードから入力する方法。
音声付きコンテンツも搭載。
2013モデル「XD-N7600」発売直後はもコストパフォーマンスを考えて評価「◎」だった。
2014年11月、実売価格30,000円前後。
2015年8月、29,000円前後。
2015年モデル「XD-K7300」が3万円前後となり同価格程度に。
【搭載韓国語コンテンツ】
小学館 日韓辞典(小学館)、
朝鮮語辞典(小学館)、
Dong-a韓韓辞典(斗山東亞)、
文法中心 ゼロから始める韓国語(三修社)、
ひとり歩きの韓国語(JTBパブリッシング)、
Dr.PASSPORT 日本語→韓国語版(マイス)、
旅の指さし会話帳 韓国語(情報センター出版局)。
【搭載韓国語音声コンテンツ】
朝鮮語辞典:見出し語約11,000語、
文法中心 ゼロから始める韓国語:約600項目、
ひとり歩きの韓国語:約2,000例文(全例文)、
Dr.PASSPORT 日本語→韓国語版:約350項目、
旅の指さし会話帳 韓国語:約3,000項目。
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エクスワード
XD-C760
2011年モデル
(カシオ)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 50(3) 韓日/日韓など
価格はオープン。2011年10月発売。
カシオ電子辞書の中で数少ないコンパクトタイプ。カラー液晶搭載。
50のコンテンツの内訳は、韓国語系3、日本語系(実用・総合)47。
非コンパクトタイプの「XD-D7600」と違い、手書き入力用のパネルはないので、読めないハングルの手書き入力は出来ない。音声機能や追加コンテンツの機能は非搭載。
非コンパクトタイプの「XD-D7600」と違い、韓韓辞典が非搭載。
2014年2月、実売価格15,000円を切る。2014年11月、2015年1月、実売価格13,000円前後に。
2015年8月、15,000円前後。 2015年8月、音声データも収録したコンパクトサイズ電子辞書「XD-CV730」が発売され、2016年2月、14,000円前後。
音声データのあるモデルと同程度の価格となり評価「○」から「-」へ格下げ。
【搭載韓国語コンテンツ】
小学館 日韓辞典(小学館)、
朝鮮語辞典(小学館)、
ひとり歩きの韓国語(JTBパブリッシング)。
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【セイコーインスツル】
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(セイコーインスツル)
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近年のセイコーインスツル電子辞書には韓国語専用モデルは発売されていない。セイコーインスツルで韓国語学習するには、外国語(英語)学習モデル等と韓国語コンテンツの追加カード(DC-A05KR)を追加することになる。韓国語学習には、競合他社の韓国語専用機のほうがコストパフォーマンス含めて満足度が高い。
「DAYFILER(デイファイラー)」ブランドの電子辞書には 専用の韓国語コンテンツの追加カード(EC-A13KR) がある。中国語学習モデル「DF-X7000CN」のように中国語コンテンツカードとセットになったディファイラーモデルは未だ発売されていない。
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【シャープ】
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PW-AC40
2011年モデル
(シャープ)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 14(3) 韓日/日韓など
カラー液晶搭載の「ブレーン」ブランド電子辞書。シャープのコンパクトタイプ電子辞書「PW-AC」シリーズ。「PW-AC40」は韓国語学習モデル。
中国語学習タイプ「PW-AC30」と同時に2011年7月発売。価格オープン。
従来の電子辞書とはコンセプトを異にした戦略製品。斬新な筐体デザイン。キャッチコピーは「片手で操作、手軽に持ち歩ける、世界最軽量のカラー電子辞書」。
コンテンツ数を14に厳選。「ジーニアス英和」「ジーニアス和英」「大辞林」「漢字源」の他、韓日辞典・日韓辞典を搭載。中国語学習タイプ「PW-AC30」とのコンテンツの差は中日・日中辞典の代わりに韓日辞典・日韓辞典となっているだけ。
ハングルの入力方法を複数用意(母音と子音を組み合わせる「2ボル式」)。ひとつは、ハングルが割り当てられてられた本体キーから入力する方法。もうひとつは、タッチパネルからの手書き入力する方法。
見た目カッコイイ。2013年1月から2013年12月まで、実売価格は10,000円を切る。2014年11月、実売価格8,000円超。2015年1月、12,000円前後。
2015年8月、11,000円前後。2016年2月、15,000円前後。
音声データのが多いモデルと同程度の価格となり評価「○」から「-」へ格下げ。
筐体のカラーバリエーションは、ホワイトのみ。
【搭載韓国語コンテンツ】
小学館 日韓辞典(小学館)、
朝鮮語辞典(小学館)、
わがまま歩き旅行会話 韓国語+英語(実業之日本社)。
【搭載韓国語音声コンテンツ】
朝鮮語辞典:見出し語約6,100語、
わがまま歩き旅行会話 韓国語+英語。
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【キヤノン】
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wordtank A504
2011年モデル
(キヤノン)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 17(12) 韓日/日韓など
ポケットサイズのキヤノン電子辞書の戦略モデル「A」シリーズ。「A504」は、韓国語学習者向けモデル。ほぼ同時に中国語学習モデル「A503」を発売している。
2011年10月発売。価格オープン。
従来の電子辞書とは違った縦に長い、スマートフォンで世界を席巻したブラックベリーにた筐体デザイン。
「明鏡国語事典」「漢字源」「ウィズダム英和辞典」「ウィズダム和英辞典」など基本の国語・英語辞書の他は、すべて韓国語関連コンテンツ。
全体としては、機能とコンテンツ数を絞り、価格を10,000円程度の実売価格としている。
韓国語の接客基本フレーズなど、日本国内の接客業関係者向けのコンテンツを搭載していることも特徴。
韓国語学習者にとって魅力十分。
2013年1月から2013年12月現在まで、実売価格10,000円を切る高いコストパフォーマンスのまま。2種類の韓日・日韓辞書を搭載しており魅力的。韓国語音声コンテンツも比較的多く搭載しており韓国語学習に役立つ。在庫切れで入手困難。
【搭載韓国語コンテンツ】
エッセンス韓日辞典(民衆書林)、
エッセンス日韓辞典(民衆書林)、
デイリーコンサイス韓日辞典(三省堂)、
デイリーコンサイス日韓辞典(三省堂)、
ゼロからカンタン中国語(旺文社)、
旅の指さし会話帳・韓国(情報センター出版局)、
旅の指さし会話帳・JAPAN[韓国語版](情報センター出版局)、
ビジネス指さし会話帳・韓国語(情報センター出版局)、
食べる指さし会話帳・韓国[韓国料理](情報センター出版局)、
キクタントラベル韓国語(アルク)、
レストラン・お店で使う 英中韓3か国語きほん接客フレーズ(情報センター出版局)、
ホテル・旅館で使う 英中韓3か国語きほん接客フレーズ(情報センター出版局)
【搭載韓国語音声コンテンツ】
デイリーコンサイス韓日辞典 約44,000語(三省堂)、
ゼロからカンタン中国語 会話23編(旺文社)、
旅の指さし会話帳・韓国 約2,100項目(情報センター出版局)、
旅の指さし会話帳・JAPAN[韓国語版] 約2,100項目(情報センター出版局)、
ビジネス指さし会話帳・韓国語 約2,100項目(情報センター出版局)、
食べる指さし会話帳・韓国[韓国料理] 約1,300項目(情報センター出版局)、
キクタントラベル韓国語 約660項目(アルク)、
レストラン・お店で使う 英中韓3か国語きほん接客フレーズ 約1,100フレーズ(情報センター出版局)、
ホテル・旅館で使う 英中韓3か国語きほん接客フレーズ 約840フレーズ(情報センター出版局)
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wordtank S504
2010年モデル
(キヤノン)
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【コンテンツ数(韓国語系)】 15(5) 韓日/日韓など
コンパクトサイズ&カラー液晶搭載のキヤノン電子辞書の戦略モデル「S500」シリーズの韓国語学習タイプ。2010年8月に中国語学習タイプ「S503」と同時発売。
「S500」シリーズはのフラッグシップモデル。筐体をコンパクトにして、2010年度の電子辞書トレンドであるカラー液晶を搭載。一方、機能とコンテンツ数を絞り、10,000円を切る実売価格とした。2013年1月、実売6,000円程度。2014年11月、10,000円前後。2015年1月、15,000円前後。
他社の韓国語学習タイプ電子辞書の多くが中日辞典・日中辞典を1セット収録しているのに対して、「エッセンス韓日辞典」「エッセンス日韓辞典」「デイリーコンサイス韓日辞典」デイリーコンサイス日韓辞典の2組の韓国語辞書を搭載している点がユニーク。
「A504」発売以前は「◎」の評価だった。「A504」発売以降、機能性とコストパフォーマンスで見劣りがする。
【搭載韓国語コンテンツ】
エッセンス韓日辞典(民衆書林)、
エッセンス日韓辞典(民衆書林)、
デイリーコンサイス韓日辞典(三省堂)、
デイリーコンサイス日韓辞典(三省堂)、
わがまま歩き旅行会話 韓国語+英語(実業之日本社)
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